高等部ブログ
名大の2次は何割?共テがボーダーなら医学部以外は5〜6割@LLジャーナル
2026/10/20
LEAD_LEARNING ジャーナルこんにちは、リード予備校の佳山です。
「名大に受かるには、2次試験で何割取ればいいのか」。
LEAD_LEARNING ジャーナルでは、名古屋大学の全24学科・専攻について、共通テスト(共テ)が河合塾のボーダーちょうどだった場合に、2次で何点あれば合格最低点に届いたかを計算しました。計算は「総合点の合格最低点 − 共テのボーダー」です。2025年度と2026年度の2年分を出しています。ここでは、その中から3つのポイントを紹介します。
① 2026年度は、医学部以外の18学科で2次の5〜6割
共テがボーダーちょうどの場合、2026年度は医学部以外の18学科で、2次の満点の53〜60%が必要でした。
- ・医学部以外の18学科:53〜60%
- ・医学部 医学科:68%
- ・医学部 保健学科:36〜44%
どの学科でも、この点は合格者の2次の平均点より1〜12ポイント低い値でした。2次で合格者の平均に届かなくても、最低点には届く計算です。
② 同じ学科でも、1年で大きく動く
2025年度と比べると、24学科中22学科で、2次で必要な割合が下がっていました。保健学科の理学療法学専攻は、53%から36%になっています。
逆に言えば、2025年度の数字だけを見ていたら、工学部は2次で6割台が必要だと考えたはずです。記事では「1年分だけで判断せず、2年分のうち高いほうを目安に」とすすめています。
③ 共テが足りないときの重さは、学科で約3倍違う
自己採点がボーダーに少し届かなかったとき、足りない点数は2次で上乗せすることになります。その重さは、共テと2次の配点で変わります。
- ・法学部:共テが3%足りないと、2次で約5%(28.5点)の上乗せ
- ・工学部:共テが3%足りなくても、2次で約1.5%(約19点)の上乗せ
法学部は共テの比重が大きく、工学部は2次で取り返しやすい配点です。
記事では、ここまで整理しています
- ・全24学科の合格最低点・共テのボーダー・2次で必要な点・合格者の2次平均(2025年度と2026年度)
- ・自己採点のあとに、自分の点で「2次で必要な点」を出す手順
- ・「この点が取れれば合格」ではない理由など、数字を読むときの注意点
ボーダーは河合塾の予想値で、大学が公表した数字ではありません。合格最低点も毎年動きます。出願の前には、必ず最新の募集要項・大学公式サイトもご確認ください。
詳しくは、LEAD_LEARNING ジャーナルの記事にまとめていますので、ぜひご一読ください。
『名古屋大学の合格最低点|共テがボーダーなら2次は何点?全24学科』
▼続きはこちら(LEAD_LEARNING ジャーナル)
https://lead-journal.com/nagoya-univ-niji-saiteiten/
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