リード進学塾は幼・小・中・高一貫教育で
子どもたちの輝かしい未来を応援します。

電話でお問い合わせはこちら メールでお問い合わせはこちら
高等部ブログ

HOME > 高等部ブログ

高等部ブログ

2021/03/02

リード予備校について【先頭固定ページ】

◾️新着情報◾️

\新規開校/2026年3月開校 リード予備校春日井校

 

25年合格者インタビュー動画 愛知教育大学 合格(岐山高校)

25年合格者インタビュー動画 名古屋大学 情報学部 合格(岐阜北高校)

25年合格者インタビュー動画 東京外国語大学 言語文化学部 合格(岐阜高校)

25年合格者インタビュー動画 岐阜大学医学部医学科 一般推薦

25年合格者インタビュー動画 岐阜大学医学部医学科 地域枠推薦 岐阜県コース

 

2025/11/27

【リード予備校多治見校】中間テストお疲れ様!

こんにちは、リード予備校 多治見・音羽校です。

 

今週は、専門館である多治見北高校・多治見高校で後期中間テストが実施されています。

 

テストを終えた生徒のみなさんが続々と来塾し、テスト勉強に励む姿が見られます。

 

自習室はすぐに満席になるため、一般教室も開放してサポートしています。

 

 

そんな中、昨日ある高2生の生徒さんから、お知らせアプリの個人メッセージに

 

こんな言葉をいただきました。

 

 

「最近テスト勉強でウイングネットを受けられていなくてごめんなさい。」

 

 

 

中間テストに集中しているため、ウイングネットの受講が一時的に止まっていることを

 

気にしてくれていたようです。

 

受講がストップしていることよりも、学習を継続する意識をしっかり持ってくれていることに、

 

大きな成長を感じて嬉しくなりました。

 

 

 

というのも、2段階カリキュラムを始める前は、

 

自習に来る回数も、自習時間も決して多くなかった生徒さんなのです。

 

それが今では、学習への向き合い方にしっかり変化が見えてきました。

 

 

 

Wくん、テストお疲れさま!

 

次回からはテスト期間も含めて受講計画を一緒に考えていきましょう!

 

リード通信Vol. 31 バックナンバー

忠節校舎で英語を担当している高橋です。

 

忠節校舎も現在高3は推薦対策の真っただ中です。

 

もちろん面接練習にもしっかり対応しています。どれくらい対応しているかと言うと、、、

 

1対1の面接に対応するのは当たり前、忠節校舎ではグループディスカッションの練習もバッチリやってます!!(ここまで対応する塾予備校はそうないはずです。)

 

 

 

 

 

今日の練習では、生徒一人に対し、東大卒の田辺先生、京大卒の城本先生の超超強力タッグ(プラスおまけで高橋)の3人で対応しました。

 

トークのテーマは「ステレオタイプ」だったのですが、強力な先生たちに圧倒されることなく、しっかり話をすることができていました。

 

明日の本番期待しています!

 

 

※※※※※

 

忠節校舎で出しているリード通信のバックナンバーを1つあげておきます。前回アップしたのが6月8日でしたので、だいぶ間が空いてしまいました、、、。(はい、サボってました(笑)。)

 

 

ちなみに、ここにアップするのはサボってましたが、リード通信自体はちゃんと続いています。すでにVol.49までいってますので、来月が記念すべき(?)Vol.50です。

 

 

今回はVol. 31で去年5月に出したものになります。データなどは当時のままなのでご注意下さい。

 

 

※※※※※

 

リード通信Vol. 31 (2024年5月号)
(なるべく)毎月1日送信。ただしいつまで続くかは??

 

1,今月のお話

 

先日土屋先生と雑談をしていた際に、「女子の方が男子よりしっかりしているよね」という話になりました。(高校生を相手にしていると、確かにそう感じる場面は多いです。もちろん個人差はありますが。)

 

男女の違いに関する研究は理系文系問わず非常に多いです。今回はその中からいくつか面白い研究結果を紹介します。

 

かつて医学部入試において女子生徒の合格者が3割を超えないように操作されていたという問題がありましたが、アメリカで内科疾患を抱えた65歳以上の患者のデータを分析したところ、女性医師が担当すると男性医師が担当した場合よりも死亡率・再入院率ともに3~4%低かったそうです。(もちろん、患者の重病度や病院の違いの影響は統計的に排除しています。)

 

この3~4%という数字は大した差でないように思うかもしれません。しかし、それまでの10年間の高齢者の死亡率の低下も3~4%にすぎません。つまり、患者が生きるか死ぬかを決める要因として、医師の性別がもたらすインパクトは10年間の医学の進歩がもたらしたインパクトとほぼ同程度ということになります。

 

内科医に診てもらうなら断然女性の医師の方がいいですね、、、(笑)。

 

一方、「男性は女性よりも空間認知能力が高い」という説は複数の研究によって裏付けされています。(かつて「話を聞かない男、地図を読めない女」という本がベストセラーになったのをご存じの保護者様も多いと思います。)

 

気をつけなければいけないのは、男女の違いというのは必ずしも生まれつきのものではなく、むしろ社会や教育によって後天的に生じている可能性があることです。

 

「男性脳・女性脳」という俗説では、男性と女性はそもそも脳の作りが違うからそれぞれ得意なことも違う、という主張がなされますが、脳の機能や構造は社会的経験や学習によって柔軟に変わることが分かっています。

 

例えば、男性優位社会のマサイ族では女性よりも男性の方が競争を好む一方、母系社会のカーシ族では男性よりも女性の方が競争を好むそうです。

 

さらに、上に挙げた「空間認知能力の男女差」を国別に見ていくと、その国のジェンダーギャップ指数と有意に相関しており、ジェンダーギャップが少ない国ほど、空間認知能力の男女差も少ないことが判明しました。

 

これらの研究結果は、男女の違いは生まれつきのものでなく、実は社会や教育によるものである可能性を示していると言えそうです。
高橋

 

 

※※※※※

 

2、田辺の一冊 田辺の独断と偏見で本を紹介します。

 

今回はフランスの作家を紹介します。自分は海外文学をまともに読み始めたのが最近になってからで、こんなに面白いのにもっと早く読んでおけばよかったと後悔しています。ぜひみなさんはこのGWにでも読んでみてください。

 

アンドレ・ジイド『狭き門』

ジイドはキリスト教に関する作品が多いので(というより西洋文学はほぼすべてキリスト教の影響下にありますが)ちゃんとした理解はできていないのかもしれませんが、ジイドは日本でもかなり読まれてきた作家で影響をうけた人も多いようです。

 

ジェロームとアリサの恋愛を描いたものです。

 

アリサは不貞をはたらく母を見て、その反動としてとても信心深い生活を送るようになる。ジェロームはそんなアリサを愛し結婚しようとする。アリサもジェロームを愛しているが、結婚することは拒み続け、結局別れることになるという話です。

 

アリサにとってジェロームの気持ちが神よりも自分に向いてしまっていることは間違いでした。そして信仰、神への愛のためにジェロームとの結婚を拒もうとしていました。

 

「ああ!ただ私のいることだけが、神とジェロームとを結ぶ障碍になっていることが、今になって余りに明瞭だ。」「主よ!ジェロームと私と、手を携え、互いに助け合って、主の御許へ進むことができますように。~主よ、あなたの示し給う路は狭いのです。――二人並んで進むことができない程狭いのです。」

 

神への愛にすべてを捧げるため、ジェロームを忘れようとしますが、忘れることができない。しかもジェロームと別れた結果、正気を失ってしまったようにみえます。アリサのしたことは間違っていたのか、結局彼女は悲惨な死に方をしてしまいます。

 

それでもアリサの生き方・言葉に感動したというのが読んだ率直な感想です。ジイドがどういうつもりで書いたのかはわかりませんが、自分はこれを純粋な美しい恋愛小説ととっておきたいと思います

 

小説の一つの意味は、ごちゃごちゃした現実から、純粋な美しいものをぬきだしてくれることだと思います。

 

ジイドには『狭き門』と対になる『背徳者』という作品もあり、これは病気の妻を見捨てて遊びに出るような欲望に忠実な人物が描かれます。他には牧師が盲目の少女を拾って育てた結果悲劇がもたらされる『田園交響楽』が短めで読みやすいのでおすすめです。

 

キリスト教に関連するものだと江戸時代の弾圧されるキリシタンを描いた遠藤周作の『沈黙』も読んでおきたい一冊です。

 

 

※※※※※

 

3、高橋が過去に訪れた国を紹介するコーナーです。読んでも特に何の役にも立たないので読みたい人だけどうぞ(笑)。今回はロシアです。

 

首都:モスクワ
最大都市:モスクワ(人口約1,264万人)
面積:約1,710万平方キロ(日本の約45倍)
人口:約1億4,650万人(世界第9位。ちなみに日本は世界第11位)
一言メモ:世界一のマヨラー大国で、マヨネーズの消費量は日本の5倍以上と言われている。また、イクラはロシア語です。

 

 

1999年1月21日、フィンランドの首都ヘルシンキを夜に出るモスクワ行き国際夜行列車に乗り、モスクワの駅に着いたのが翌朝8時半。その日はモスクワを観光して夜にシベリア鉄道の北京行きに乗車し、中国へ抜けるまでの約1週間ほどをロシアで過ごしました。

 

その中で一番印象に残っているのはやはり7泊8日にも及ぶシベリア鉄道での移動です。

 

いざ北京行きの列車に乗ってみると、全乗客の90%以上は中国人でビックリしました。旧正月が近かったため、ヨーロッパ各地に住んでいる中国人が祖国に帰る「民族大移動」の時期にぶつかってしまったようです。私の車両では私以外の客全員が中国人だったため、「ロシアの鉄道に乗っている」という感じは全くありませんでした。

 

しかし同じコンパートメントの中国人のおばさんにはいろいろ良くしてもらい、中国のご飯を毎回頂いたりして旅自体は楽しかったです。(彼らは各自がこれでもか、というくらいの量の荷物を持っていて、毎回そこからこれでもか、というくらいの食事を出し合うので、毎回の食事が宴会状態でした。きっと久しぶりに祖国に帰るのであろう彼らは皆陽気でした。)

 

そんな中、中国語を話せない私が退屈しないようにと、おばさんが気を利かせて「英語を話せる中国人」を探し出して私に紹介してくれたことがきっかけでひと悶着ありました。

 

学生だった彼と話をするなかで、私が訪れたことのある中国の都市のひとつに「南京」を挙げたところ、彼が突然「南京大虐殺」の話を始め、そして一人で勝手に興奮して手が付けられなくなってしまいました。

見かねた周りの人が彼をたしなめてくれて事なきを得ましたが、、、。

 

「なんなんだ、この野郎!」と内心腹を立てた一方で、(「南京大虐殺」が事実かどうかはともかく)戦争のもたらす負の遺産が人々の意識の中にいつまでも残り続けるという事実を痛烈に感じました。

 

どこまでも氷原が続く冬のバイカル湖の車窓を眺めながら、自然の雄大さと戦争の愚かさの大きなギャップになんかやるせなさを感じたのをいまだに覚えています。

リード予備校恵那校の推薦入試サポート

大学受験本番が迫る季節になりました

 
 

こんにちは、リード予備校 恵那校の棚橋です。

  

今年もあっという間に終盤を迎え、高校3年生はいよいよ大学受験本番が近づいてきました。

 
 
 
 

推薦入試を受験する生徒が年々増加

 
 

近年は大学受験において推薦入試を選択する受験生が増えています。
 

リード予備校 恵那校でも昔から多くの生徒が推薦入試に挑戦しており、
 
国公立大学を第一志望として受験する生徒から、
 
滑り止めとして私立大学を複数校受験する生徒まで、目的はさまざまです。
 
恵那校舎では学年全体の約70%が推薦入試を受験しており、
 
これほど高い割合で推薦入試に挑む環境は、全国でも珍しいのではないでしょうか。

 
 
 
 

昨年度スタートした「推薦入試対策講座」

 
 

リード予備校では昨年度から、新たに**「推薦入試対策講座」**を開講しました。
 
それまでは空き時間を活用した個別対応でしたが、コース化したことで、より体系的な
 
対策が可能になりました。

 
 

  • ・志望理由書の徹底添削

 

  • ・生徒に合わせた面接練習を複数回実施

 

  • ・本番で熱意をしっかり伝えられるレベルまでサポート

 
 

最初はうまく話せなかった生徒も、
 
対策を重ねるうちに自信を持って面接に臨めるようになります。

 
https://lead.gr.jp/wp-content/uploads/2025/11/IMG_20251119_221025.jpg
 
 
 

初年度の合格率は驚異の100%

 
 

「推薦入試対策講座」初年度は予想以上に多くのお申し込みをいただき、
 
非常に忙しい時期となりました。
 
しかしその結果、初年度の合格率はなんと100%
 
今年度も昨年並みの成果を出せるよう、
 
一人ひとりに寄り添いながら丁寧に推薦対策を進めていきます。

2025/11/19

関校舎の11月

こんにちは。リード予備校関校の網本です。
11月も終わりが近づき、共通テストまで残り2ヶ月となりました。この時期、受験生の皆さんと面談をしていると、直前期ならではの悩みや不安を多く耳にします。

私自身が高校生の頃は、正直深く悩むこともなく、「何とかなるだろう」という気持ちで受験勉強をしていました。しかし大人になって振り返ると、受験で悩み、考え、本気で向き合う経験こそが大きな成長につながると強く実感します。

大学受験では学力を高めることが求められますが、本質はそれだけではありません。
決して楽とは言えない受験勉強の過程で、受験生は自分と向き合い、壁を乗り越え、人として成長していきます。

今、共通テスト直前期に悩み苦しんでいる受験生もいると思います。しかし、この時期に本気で取り組んだ経験は必ず皆さんの人生を豊かにする財産になります。
残りの2ヶ月を、どうか後悔のないように過ごしてください。

また、高校1・2年生も後期中間テストに向けて勉強に励んでくれています。自習室が勉強する学生でいっぱいになる様子を見ると、つい安心してしまうのは予備校講師の性かもしれません(笑)

そして、講師のPCデスクにこんなものが置かれていました。

思わず笑ってしまいましたが、スマホの使い方を意識する素晴らしい取り組みだと思います。
今や誰もがスマホを手放せない時代だからこそ、スマホとの向き合い方を考えていくことはとても大切ですね。

2025/11/16

保護者会を実施しました!@長良校

こんにちは、長良校舎の水原です。

 

 

 

昨日、高校3年生対象の冬期保護者会を実施いたしました!!

 

 

 

近年の大学入試はかなり複雑になっているのではと思います。

 

 

 

少しでも疑問が解消されていれば嬉しいです!

 

 

 

共通テストまであと少し。

 

 

 

最後までやりきりましょう!

 

 

 

2025/11/16

~高等部加納校舎の推薦模様♪~

こんにちは。リード予備校加納校の菊地です。

3年生はすでに指定校推薦の校内選考が終わり、

受験に行っている生徒も増えてきました。
名城大学、南山大学、明治大学、岐阜大学(看護)など……。

続々と受験が始まり、結果が楽しみです。

さて、突然ですが皆さん、この写真の大学がどこか分かりますか?

正解は 北海道大学 です。
「北大」という響きはやはりカッコいいですね。

実は北大には、旧帝大でありながら 共通テスト不要の推薦入試「フロンティア入試 Type2」

があります。
理学部・工学部で実施される総合型選抜で、過去問も公開されています(※解答はありません)。


内容はというと…制限時間内に解ければ相当な実力者 といえるレベル。
特に化学では、教科書の欄外コラムの“発展内容”からの出題が多い傾向があります。

数学・物理・化学が好きで、教科書の発展コラムまでしっかり読み込んでいる生徒には、

まさに挑戦する価値のある入試です。
必要書類も多くなく、偏差値が60前後あれば、入試勉強の一環として取り組むだけでも

良い学習になります。

旧帝大志望の生徒には、ぜひ選択肢のひとつとして検討してほしい入試です。


一方、1・2年生は 11月21日〜27日の後期中間テスト に向けて絶賛勉強中。
自習室は満席が続くほど、非常に熱気のある雰囲気になっています。

来年、この中から推薦に挑む生徒がどれだけ出てくれるのか——今から楽しみにしています。

2025/11/09

可児校舎1年生 定期テスト勉強に取り掛かっています!

こんにちは可児校舎の松井です。

 

11月下旬の後期中間テストに向けて、可児校舎では11月3日~を「定期テスト対策パック 受講週間」としています。

 

3年生になったら推薦入試のための評定に大きく関わってきますので、1年生のうちから定期テストで数学・英語以外の国語・理科・歴史などでもしっかり成績をとっておくことは大切ですよね。

 

そのためにも物理基礎・生物基礎・化学基礎・古典・歴史総合がしっかり理解できる「定期テスト対策パック」を高1生が受講することを推進しています。

 

特に今週と来週は「定期テスト対策パック 勉強会」と銘打って、みんなで一つの教室で「4講義受講」を目指しました。今日も意欲ある生徒が来塾して、閉校時間までいてくれました。

実際、受講してみると「定期テスト対策パック」のよさが分かってもらえます。

 

高1生のみんな、来週も待ってますね~。

11月9日 江南通信~11月になりました~

全国のリード予備校ファンの皆さま、こんにちは。

リード予備校 高等部江南校の松下です。

 

しばらく更新が滞っておりました。サボっていただけです。

今後はちゃんと更新します…。

 

今回は学年別に、江南校の現況を報告いたします!

 

 

 

—————————————————————————

✐♬高校1年生♬✐

 


前期中間試験・2学期中間試験の結果がおおよそ出揃いました。

 

我々一応(?)江南高校専門館なので、

 

ひとまず江南高校の結果についてまとめると…

 

 

 

★江南校在籍生 平均点★

英語コミュニケーションⅠ:高校平均+2点

論理表現Ⅰ:高校平均+10点

数学X:高校平均+6点

数学Y:高校平均+8点

 

 

 

と、集団授業を開講している英数でいずれも高校平均を上回ることができました!

90点以上とっている生徒もいます

 

 

 


「江南高校専門館」として、高校の進度に合わせた集団授業を展開することで、
定期テストで実力を遺憾なく発揮することができます。

 

 

加えて、全体的に真面目な生徒が多く、お互い刺激し合いながら良い雰囲気で勉強してくれていることも非常に大きいと感じています。

 

今日は日曜日ですが、
次の定期テストも近いので、開校して自習・質問対応しています。

2学期期末・後期中間試験に向けて、頑張っています!!

 

 

 

—————————————————————————

✐♬高校2年生♬✐

 

リード予備校では

 


「二段階カリキュラム」
(高2夏まで:学校の学習サポート→高2秋以降:大学受験対策)

 

 

を敷き、高校の定期テストから大学受験まで、高校生としての学習をフルサポートしています。

 

10月より、高校2年生は大学受験に向けて本格的に歩み始めました。

リード予備校では、映像授業の学習フォローとして、「リトリーバル」を行っています。

学習した内容を、生徒がスタッフに向けて「逆授業」することで、

知識の定着を図っています。

 

 

 

スタッフの目の前で生徒に問題を解かせたり解説させたりしているわけですが、

講師視点だとそんなに難しくない箇所で苦しんでいたり、逆に難しいだろうなと思っているところをあっさり理解していたりと、我々としても学びが多いです。

 

 

 

 

江南校は高等部愛知県展開の第一弾です。

 

 

「自分が正しいと思ってきたことが、コミュニティや時代を跨いでも普遍的に正しいことである保証は全くない」

 

 

ということは塾講師として常に意識し続けないといけないと、特にこの新規開校からの半年間で痛感させられました。

 

 

生徒に成長を要求する立場である限り、生徒以上に我々が成長しなければ示しがつかない、ということです。

 

 

自分も頑張って「勉強」していこうと思います。

 

 

 

 

—————————————————————————

✐♬高校3年生♬✐

 

推薦入試により、

リード予備校江南校 合格第1号・第2号がすでに誕生しております!!

「新規開校の学習塾・予備校に受験学年から入る」というのは、その塾・予備校がどれだけしっかりした体制を整えていたとしてもなかなか覚悟を要する決断だと思いますが、

 

 

リード予備校で受験勉強することを選んでくれて、ありがとうございました!!

 

 

合格おめでとう!!!

 

 

一般入試を控える受験生は、残り4か月の勝負です。

教務指導はもちろん、受験校指導を含めて進学先が決まる最後の瞬間まで全力でサポートするので、一緒に頑張っていきましょう!

 

 

 

勉強頑張りたい江南高校生・江南地域在住の高校生は、是非一度リード予備校江南校をご体験ください!

お問い合わせお待ちしております。

名古屋大学対策講座始動@忠節校

「テキストから、

 先生方の授業に対する

 熱量を感じました。

 

 

 

 

リード予備校の名古屋大学対策講座が

本格的に始動です。

 

 

 

 

こんにちは。

リード予備校忠節校の土屋です。

 

 

リード予備校忠節校のブログをまとめたものは

こちら

 

 

久々の投稿です。

 

 

 

 

 

 

11月某日、リード予備校の

名古屋大学対策講座

「名古屋大学合格ゼミ(仮称)」

の第1講が開催されました。

リード予備校全校舎の生徒対象の講座です。

 

 

 

 

 

 

テキストの作成にあたって

あらためて名古屋大学の過去問を分析!

 

現在の傾向を盛り込んだ、

かなり気合の入ったテキストが出来上がりました。

 

 

 

 

 

 

数学の分析は私土屋が担当しましたが、

特に数学Ⅲの積分の分析は自信作です。

 

また、よく名古屋大学は確率漸化式が

頻出だと言われていますが、

正直もう古い情報です。

(もちろん対策しないわけではないですが)

 

 

担当講師はリード予備校忠節校で

英語を担当する高橋先生と

数学を担当する私土屋です。

 

リード予備校は名古屋大学合格者数

岐阜県No.1です!

 

 

そのなかでもリード予備校忠節校は

3年連続名古屋大学の合格者数が10人以上です。

校舎単独の名古屋大学の合格者数としては

おそらく3年連続岐阜県No.1です。

 

その成果を遺憾なく発揮できればと思います。

 

 

講座の感想もたくさんもらっています。

励みになりますね!

 

では感想を見てください!

恵那校舎Wくん

「この講座にて名大を受験していく

覚悟を改めて持つことができました。」

 

大垣駅前校Oくん

「本当にありがたいところばかりを

授業として扱ってくれてすごい助かりました」

 

大垣駅前校Nくん

「あと2講義楽しみにしてます!」

 

忠節校Mくん

「この講座を受けてたからこそ、

受かったと言えるように頑張ります。」

 

大垣駅前校Uくん

「こんなすばらしい講座を開いていただき

ありがとうございます。

一つ一つやりごたえがあり講座前よりも

確実に成長できた気がします」

 

忠節校Kさん

「名古屋大学の問題を分析して

問題を解くために何が必要かを

教えていただけるのが自分ではなかなか難しいので

ありがたいです。」

 

忠節校Tさん

「流石リード予備校を代表する先生です。

先生たちについて行けば名大合格間違いなしですね。」

 

忠節校Tくん

「最高の講座だと思います。第2回、第3回が楽しみです。」

 

 

第2講は11月末を予定しています。

そちらに向けて絶賛準備中です。

また良い報告ができるよう頑張ります。

 

進研対策テキスト→定期テスト対策テキストへ@大垣駅前

こんにちは。

11/1(土)に進研模試がありました。

進研模試前は自習室に多くの生徒が来てくれましたが

本日11/4(火)も自習室の数は減りません…

みなさん…

定期テスト勉強は3週間前から始動してます。

 

よくある失敗例の話を授業中に話してました↓

 

「進研模試終わってやったーと思ったら、いつの間にか定期テストまで2週間をきっていて、勉強が追い付かず、結果が出ない子達がいっぱい出てくるから、みんなは1日は休憩していいので、その後定期テスト勉強始動してね。。。。。。。。。。。。絶対に。。。。。。。。。。。。!!!」

 

ということで、その話が効いているかどうかはわかりませんが、

 

大垣北高校は定期テストがすぐあるので進研模試前に定期テスト対策冊子をすでに配布しています。

 

 

さてさて私達も定期テストモードに入っていきます

 

 

 

 

Page 1 of 12112次へ
さらに

詳しく知りたい方はコチラから!

ロゴ

リード進学塾/予備校について

リード進学塾・予備校について
資料請求について 体験授業について お問い合わせについて

LIID CONTENT

  • 入塾の流れ
  • 幼・小学部について
  • 中学部について
  • 高等部について
  • スクールマネージャー
  • すらら
  • スクールタクト
  • 欠席授業動画
  • 数学解説動画
  • LETS
  • OCEAN
  • OLECO
  • オックスフォードリーディングクラブ
  • TERRACE
  • aschool
  • パズル道場
  • キュレオ
  • サイエンスプラス
  • プログラミングプラス
  • 河合塾マナビス
  • 映像授業
  • リード式キャリア教育プログラム
  • 入塾の流れ
  • 幼・小学部について
  • 中学部について
  • 高等部について
  • スクールマネージャー
  • すらら
  • スクールタクト
  • 欠席授業動画
  • 数学解説動画
  • LETS
  • OCEAN
  • OLECO
  • オックスフォード
  • TERRACE
  • aschool
  • パズル道場
  • キュレオ
  • サイエンスプラス
  • プログラミングプラス
  • 河合塾マナビス
  • 映像授業
  • リード式キャリア教育プログラム
  • 求人情報
  • 企業情報
  • サイトポリシー
  • 郵便物について
  • FCGIFU