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2021/03/02

リード予備校について【先頭固定ページ】

◾️新着情報◾️

25年合格者インタビュー動画 愛知教育大学 合格(岐山高校)

25年合格者インタビュー動画 名古屋大学 情報学部 合格(岐阜北高校)

25年合格者インタビュー動画 東京外国語大学 言語文化学部 合格(岐阜高校)

25年合格者インタビュー動画 岐阜大学医学部医学科 一般推薦

25年合格者インタビュー動画 岐阜大学医学部医学科 地域枠推薦 岐阜県コース

\新規開校/江南高校専門館 リード予備校江南校 3月21日から開校!

 

 

2025/10/14

リード予備校の会議風景〜上半期は絶好調〜/講師の休日読書の紹…

こんばんは、リード予備校の佳山です。

 

 

リード予備校の会議風景

 

 

先日、リード予備校のスタッフで会議を実施しました。 年に3回あるそこそこ大きな会議です。

 

 

 

 

顔ぼかしが入っている先生は最近新たにリードに加わってくれた先生です。許可を撮っていないので、ぼかしを入れています。

 

 

2025年の上半期の報告

 

 

各部門から上半期の報告をしていただきましたが、生徒の学習量、新規に入塾してくれた生徒さんの数、途中で辞められた生徒さんの数は例年にないくらい良い結果でした✨ そして、この夏にリードスタッフ全員が頑張った、高校2年生の2段階カリキュラム移行の面談、結果は、昨年に比べてかなり良い結果で、今年の高校2年生はかなり早めから受験勉強を開始し、勉強量がしっかり増える傾向です✨

 

 

途中で入社された来た経験豊富な先生がいるんですが、前職の塾さんとは会議の質が全然違うと感想をいただきました。(良い意味で。)

 

 

上記写真は久々に一眼+単焦点レンズで撮影しました。ピント合わせのフォーカス、露出を決める露光時間などなど全てマニュアルで操作する必要がありますが、やはりスマホのカメラとは違う感じになります✨

 

 

リード講師陣の休日読書の紹介

 

 

日曜日に突然(日曜日に連絡してはいけないような気もしましたが・・)連絡をして、休みの日に読んでいる本を写真撮って送信してくださいって伝えますと、みなさんすぐに送信してくれました。笑  ほんと、早って思いました。笑

 

水原先生(マナビス長良校)

いろんなジャンルの本を読んでますね。最近、リードで一番本を読む先生です。

 

田辺先生(リード予備校国語科)

とりあえず絶対に私が読めない本です。笑 普段はもっと難しい系の本を読んでいるはずです。

 

菊地先生(九州大学 数理学修士)

同境定理という本は数学の本らしいです

 

 

瀬田先生(リード予備校 大垣駅前校・加納校)

英語科の先生です。ちゃんと名著と呼ばれている本を読んでるんですね。

 

日比野先生(マナビス忠節校)

哲学科出身らしく哲学系の本ですね。

 

 

佳山先生

最後に私の本ですが・・・ 保守主義がなんたるかがわかっていなかったので。保守系2冊と、意思の力・自制心にかかわる名著です。 次のリード予備校の新年度説明会は昨年よりも内容をブラッシュアップしまして、かなり面白い内容になると思います!!

2025/10/13

バナナの差し入れ!~2年生との絆と、これからの熱いサポート~

リード予備校長良校舎、数学担当の中原です!

先日、2年生の集団授業が終了し、いよいよ大学入試に向けてのサポートが本格化します。

授業がなくなると先生との関りが減ると思っている生徒が多くいますが逆です。

ここからの時間の方がたくさん関り、声をかける機会も多くなります。

授業は終わっても、僕との絆はさらに深まる!気づいたことはどんどん伝えていくので、覚悟しておいてくださいね!(笑)

さて、先日長良高校2年生の授業の最後に、なんと大量のバナナをいただきました!僕がバナナ好きだってことを覚えていてくれたみたいで、嬉しいです!

 

その数、なんと合計42本!生徒に「全部食べたんですか?」と聞かれましたが、3日間で美味しくいただきました!(笑)

小学2年生の息子も大喜び!ごちそうさまでした! このバナナパワーを胸に、生徒たちの合格に向けて、より一層熱いサポートをしていきます!みんなが合格した時に、一緒に嬉し涙を流せるように、全力で頑張ります!

2025/10/11

大学選びは研究室から——高校生に寄り添う面談記

大学選びは“研究室”から考える——高校生の不安に寄り添う面談記

 

 

こんばんは、リード予備校の佳山です。

 

 

進路に迷う高校生へ。大学選び 研究室 高校生という視点で、一緒に大学のホームページを開き、教員や研究内容を確かめると、あなたの「やりたい」がくっきり見えてきます。パンフレットの言葉だけではわからなかったことが、研究室ページをのぞいた瞬間に繋がっていく——そんな面談の記録です。

 

 

先日の面談で、旧帝大志望の高校3年生がこう話してくれました。

 

 

「○○大学の理工学部を受けようと思っていましたが、学部紹介やパンフレットを見ると、情報系寄りに感じて自分の興味と違うかもしれません。」

 

 

彼が本当にやりたいのは“半導体の基礎”に関わる研究。応用分野ではなく、材料工学やナノ工学に近い領域でした。パンフレットだけでは、その大学で自分の興味が深められるのか判断がつきません。私は彼と並んでパソコンを開き、大学の教員紹介・研究室(大学院含む)のページにアクセスしました。学科紹介だけでは見えなかった研究テーマが、教員ページでは具体的なキーワードとともに並んでいます。

 

 

スクロールしていくうちに、彼の目が止まりました。
佳山:「これ、○○君がやりたい内容やね。」

 

 

そこには「ナノ材料」「半導体薄膜」「基盤プロセス」など、まさに彼の“やりたい”に重なる言葉が並んでいました。

 

 

「この大学でも自分のやりたい研究がある」——そう確信できた瞬間、彼の表情は迷いから期待へと変わっていきました。

 

 

このとき彼が感じた安心は、偏差値や大学名だけでは得られないものです。大学選び 研究室 高校生という観点で、自分の軸に合う場を見つけられたからです。

 

 

 

私自身の専攻は分子生物学で、半導体は専門外です。それでも、生徒の言葉に耳を傾け、「半導体を作る材料に興味がある」「応用より基礎が好き」という手がかりから、材料工学・ナノ工学といった関連分野へ一緒に辿り着くことができます。大切なのは詳しさよりも、“一緒に探す姿勢”。「先生に相談してよかった」と言われる瞬間は、いつだってその姿勢の先にあります。

 

 

 

保護者の方へ。お子さまが悩んでいるとき、専門的な言葉がわからなくても大丈夫です。「いっしょに見てみよう」と隣でページを開き、興味を持ったポイントに線を引いてみてください。親子の対話が、志望理由の言語化にもつながります。 そして、進路指導の経験がある先生に相談をして見てください。

 

 

ただ、私はかなり科学系の本を読んでいるので(一般書レベル)、自分の専攻以外の分野もそれなりに詳しいです。文系出身の先生で、優秀な生徒が大学HPとパンフをしっかり見て受験しないことを判断したと言ったら、一緒に調べるんでしょうか。。 そのまま生徒の意見を受け入れる、時間をもらって調べるまたは理系出身の先生に聞くなどする、おそらく前者が多いように思います。

 

 

文系・理系に限らずですが、進路指導をする上で選択肢の幅を広げられる提案をするためには、一般書で近未来について語っている理系本を数冊読むと、近い将来求められる科学技術がわかって来て、進路アドバイスの幅が広がります。

 

 

  • 『2100年の科学ライフ』(ミチオ・カク著)
     AI・医療・ナノテク・宇宙開発まで、2100年までの科学の進化を展望。

 

 

  • 『サイエンス・オブ・マインド』(ミチオ・カク著)
     脳科学とAI技術の融合を描く未来書。

 

 

また、『未来を見通すビジネス教養 日本のすごい先端科学技術』も、日本の科学力を理解するのに最適です。

1対1で話す面談だからこそ、その生徒がやりたいと思っている分野に対して、近い未来に社会をよりよくできる分野の研究だと伝えてあげれば、生徒のモチベーションを上がってくると思います。

 

 

 

▼リード予備校ブログの関連読み物

 

 

 

リード予備校は、偏差値や合格可能性だけでなく、「あなたが何を学び、どんな未来をつくりたいか」に寄り添います。面談では必ず研究室ページまで一緒に確認し、納得して受験校を選べるよう伴走します。どんな小さな疑問も、遠慮なく相談してください。一緒に、あなたの「やりたい」にたどり着きましょう。

 

 

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2025/10/03

東大過去問 添削で伸ばす勉強法|高校3年の合格戦略

東大過去問 添削から見える、合格力を伸ばす勉強法

 

高校3年生のこの時期、第一志望の二次試験対策として東大過去問 添削を依頼する生徒が増えてきます。過去問は「量」だけでなく「質」が重要。今日は、東大志望の実例を交えながら、添削の受け方でどこまで得点力が変わるのかを整理します。

 

 

 

 

「数学は息抜き」—圧倒的実力の東大志望生

 

先日、東大を志望している生徒から、東大の過去問や模試の問題の添削依頼が連日のように届きました。彼は数学の実力が抜群で、岐阜高校の実力テストで何度も学年1位、最後の実力テストでは200点満点。県内でも指折りの実力といえるでしょう。

 

この生徒にとっては、東大の数学でも合格点以上を安定して取れており、特別な補強は不要。ただし他教科で伸び悩む分を数学でカバーするなら、満点近くを狙う戦略になります。

 

面談で勉強法を聞くと、「数学は、他教科の合間の息抜きで勉強します」とのこと。実際、息抜きの時間に東大の過去問や模試を解き、こちらが添削に追いつけないスピードで提出してきます。息抜きでこの完成度——末恐ろしい伸び方です。

 

 

 

東大 添削

 

 

 

過去問は「自己採点→添削→改善」のサイクルで伸ばす

 

高校3年生の皆さんも、今は志望校の過去問に本格着手しているはず。ここで差がつくのは、模範解答を読むだけで終わらせず、必ず過去問 添削を受けることです。

 

 

・模範解答と違う書き方でも満点解法はあります。
・一見正しい式でも、条件の扱い・論理の飛躍・記述の不足で減点されることがあります。
・自分では気づけない「癖」(定義の曖昧さ、場合分け漏れ、記号の使い方など)は、第三者の目で初めて明確になります。

 

 

添削を受けると、解法の幅が広がり、採点基準に沿った表現が身につきます。結果として、同じ知識量でも得点の再現性が上がり、本番に強くなります。

 

 

 

効率を最大化する提出のコツ(3点)

 

① 解いた直後に自己採点し、「減点理由の仮説」をメモしてから提出する。
② 途中式・方針メモ・図も含めて提出する(思考の跡が見えるほどフィードバックが具体的になる)。
③ 返却後は、同一テーマの過去問を48時間以内にもう1題解き直す(定着の臨界期を逃さない)。

 

 

 

関連記事(リード予備校ブログより)

 

 

 

 

 

最後に、全受験生に共通する結論をもう一度——過去問を解いたら必ず添削を受け、フィードバックを次の一問に即反映する。このサイクルが、合格への最短ルートです。

 

 

大垣駅前校(リード予備校)

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7月ベネッセ総合学力模試 1位獲得@恵那校舎

こんばんは。リード予備校恵那校舎です。
 
 

先日、第1回ベネッセ総合学力模試の紙の結果票が返ってきました。
 
 

今回も高1・高2共に素晴らしい結果が出ましたので報告します!
 
 

★ 恵那高校 高1総合3科 ★ 

学年1位 を獲得!!

 
 
 
 

各科目の成績では特に数学が素晴らしく、

 
 

★数学★ 

学年 1位 2位 2位 を獲得!

 
 

数学トップ3をすべてリード生で占めることができました!

 
 
 
 
 
 

また高2生も、今回は3科学年1位は逃してしまいましたが、

 

★ 恵那高校 高2総合3科 ★ 上位10名中

学年 2位 3位 4位 6位 7位

 

上位10名中、半分の生徒がリード生です!

 
 
 
 

各科目の成績では、やはり特に数学が良く、

 
 

★数学★ 

学年 1位 3位 を獲得!

 

 

今年の恵那校舎の高1・高2生は、特に数学が強いです!!

 
 

特に高2生は全体的に数学のレベルが高く、今年の夏期講習では例年よりも
数ランクレベルの高い問題を扱っていきました。

 
 

この夏に全員と面談をしていますが、例年よりも志望校のレベルも高いと感じました。

 
 
 

うまくいけばこの学年は、恵那校舎での過去最高の実績が出せそうです!

2025/09/13

キャリア教育
高校生に薦めたい 今井むつみの認知心理学入門2冊

高校生に薦めたい「今井むつみ」の認知心理学入門書――今井むつみ 認知心理学 高校生 向けの2冊

 

 

高校生 に役立つ2冊として、『学びとは何か』と『人生の大問題と正しく向き合うための認知心理学』を紹介します。どちらも慶應義塾大学SFC(湘南藤沢キャンパス)の一般教養で扱われる内容で、理系・文系を問わず学べる視点が得られます。

 

 

 

慶應義塾大学SFCの一般教養で扱われる『学びとは何か』の概要(少し難)

 

『学びとは何か ―〈探究人〉になるために』(岩波新書)は、人間がどのように学ぶのかを認知心理学・認知科学の視点からわかりやすく解説した一冊です。知識は単なる暗記の集合ではなく、既存の知識と新しい情報が結びついて広がるネットワークとして描かれます。その中心にある概念がスキーマで、私たちは持っている枠組みを使って新しい事柄を理解し、ときにその枠組み自体を修正しながら学びを深めていきます。

 

 

本書ではさらに、子どもの言語獲得を例に学びの本質が示されます。子どもは言葉を丸暗記するのではなく、文脈や体験と結びつけて意味をつくり、間違いと修正を繰り返しながら使い方を身につけます。高校生にとっては、勉強を「暗記中心」から「理解と探究」へと転換する発想を与えてくれる内容です。

 

 

高校2年生のキャリア教育で紹介した、エリクソン教授の内容も紹介されています。

・「熟達するとはどういことか」

・「熟達による脳の変化」

・「いかに練習するか」「努力か、才能か」

いい復習になると思います。

 

 

進路や人間関係に生きる『人生の大問題と正しく向き合うための認知心理学』の概要(読みやすい)

 

『人生の大問題と正しく向き合うための認知心理学』(日経プレミアシリーズ)は、著者の慶應SFCでの最終講義をベースに、進路選択・人間関係・将来の不安など私たちが直面する課題を認知心理学の観点で整理する本です。意思決定は感情合理性のせめぎ合いで成り立つという前提から、物事を判断する際に自分の価値観とデータの双方をどう扱うかが平明に語られます。また、確証バイアスなどの思い込み(バイアス)を理解することの重要性も強調されます。

 

 

さらに本書は、急速に進むテクノロジー環境――とくに生成AIの時代――において、人間だけが持つ「仮説を立てる力」や「体験と意味を結びつける力」に光を当てます。これらは高校生が自分の頭で考える軸をつくるうえで不可欠であり、学びを将来の生き方につなげる視点を与えてくれます。

 

 

 

理系・文系を超えて役立つ認知心理学の視点

 

認知心理学は、理系・文系の枠を超えて幅広い分野に接続します。理系ではAIや脳科学、ヒューマンインタフェース設計、文系では教育学・言語学・経済学・法学における意思決定研究など、多面的な応用が可能です。高校段階でこの視点に触れることは、大学で学ぶ多様な領域を一段高い視座から見渡す準備になります。今井むつみ 認知心理学 高校生 という観点で見ても、早期に身につけておきたい“学びの土台”といえるでしょう。

 

 

 

高校生がこの2冊を読むメリット(要点)

  • 学びの本質を理解:知識をつなげて意味をつくる視点が得られ、受験の先を見据えた学びに変わる。
  • 意思決定の質が上がる:感情と合理性の両面から進路や人間関係を整理でき、思い込みにも気づきやすくなる。
  • AI時代に必要な力を強化:仮説を立てて検証する、人間ならではの思考の価値を自覚できる。

 

 

まとめ

 

『学びとは何か』は学びの仕組みと知識観を、『人生の大問題と正しく向き合うための認知心理学』は悩みや選択に向き合う思考の型を、それぞれ高校生にも読みやすい形で示してくれます。慶應義塾大学SFCの一般教養として扱われる内容に触れながら、理系・文系を問わず自分の学びを人生へと接続する第一歩として、ぜひ手に取ってみてください。

 

 

 

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リード予備校江南校|高校生の成績UP クラス1位

リード予備校江南校、高校生の成績UPと勉強習慣の変化

 

リード予備校江南校が開校してから半年が経ち、多くの高校生が通ってくれるようになりました。中でも一番多いのは江南高校の生徒ですが、一宮高校、西春高校、滝高校など、地域の進学校からも生徒が集まっています。特に江南高校専用の集団授業を設けているため、江南高校の生徒にとっては最も通いやすい環境となっています。今回は、江南校の指導体制や講師陣、そして実際に成績を大きく伸ばした生徒の事例をご紹介します。

 

 

 

江南校の集団授業と通っている高校

 

リード予備校江南校の特徴のひとつは、江南高校専用の集団授業が設けられていることです。カリキュラムは学校の進度に合わせて設計されており、授業の理解度を高めながら効率的に演習を進めることができます。

 

 

また、江南高校だけでなく、一宮高校や西春高校、滝高校といった地域を代表する進学校からも生徒が通っています。複数の学校の生徒が集まることで、お互いに刺激を受けながら勉強を進めることができる点も魅力です。「同じ学校の生徒と切磋琢磨する安心感」と「他校のライバルから受ける刺激」を両立できる環境は、モチベーションの維持にもつながります。

 

 

 

江南校を支える講師陣

 

リード予備校江南校を担当する講師陣は、難関大学出身の先生ばかりです。

  • 松下先生(一橋大学)
  • 佳山先生(京都大学)
  • 田辺先生(東京大学)
  • 城本先生(京都大学)
  • 浅野先生(愛知教育大学)

 

 

これらの講師陣は、単に知識を教えるだけではなく、自身が経験した受験勉強の工夫や学習法も伝えています。「正しい方法で勉強すれば、確実に成績は上がる」というメッセージを体現しており、生徒の信頼も厚いのが特徴です。

 

特に難関大学出身の先生は、試験で求められる「思考力」や「応用力」をどう鍛えるかを熟知しています。そのため、単なる暗記にとどまらない実力養成が可能となっています。

 

 

 

成績アップ事例 ― 江南高校2年生の数学

 

ここで、江南高校に通う2年生の事例をご紹介します。

 

この生徒は、4月にリード予備校江南校へ入塾しました。入塾時の状況は決して良いものではなく、数学のポテンシャルはあるものの、勉強習慣がほとんどなく、1年生入学時から成績は下降の一途をたどっていました。

 

しかし、6月末に実施された進研模試では大きな変化が起きました。

 

 

結果は――
「成績上昇幅 クラス1位」

 

 

 

点数そのものがクラスで1位になったわけではありませんが、入塾してわずか2か月で大きな成長を見せたのです。クラス担任の先生も驚いた様子で、模試の成績表には「クラス1位」の付箋が貼られていたほどです。

 

ここで注目すべきは、この時点ではまだ「勉強習慣が身についていない」状態だったということです。塾に通い、授業時間分だけ数学の演習量が増えただけで成績が向上したのです。つまり、潜在能力を正しく引き出す環境さえ整えば、短期間でも成果が現れることを示す好例となりました。

 

 

 

勉強習慣の定着と今後の成績伸長

 

現在、この生徒は数学に加えて理科の補強も始めています。10月からは月に1回のフィードバック面談を取り入れ、学習状況を丁寧に確認していきます。

 

また、日々の学習習慣を身につけるために「If-thenプランニング」という方法を導入しました。これは「もし帰宅したら、まず30分だけ勉強する」といった小さな行動をあらかじめ決めておく習慣化の仕組みです。心理学的にも効果があるとされる方法で、学習の継続を助けます。

 

現在は「30分の勉強からスタート」というレベルですが、ここから習慣が定着していけば、大きな成績アップが期待できます。単なる一時的な成果ではなく、将来にわたって通用する「自分で学ぶ力」が育っていくことが、リード予備校の指導の大きな目標でもあります。

 

 

 

まとめ ― リード予備校江南校の魅力

 

リード予備校江南校は、江南高校専用の集団授業を中心に、一宮高校や西春高校、滝高校といった進学校の生徒も集う学びの場です。

 

  • 難関大学出身の講師陣による質の高い指導
  • 学校に合わせた専用カリキュラム
  • 勉強習慣がない状態からでも成果を出せる指導体制

 

今回紹介した江南高校2年生のように、わずか数か月で大きな変化を実感できる生徒も出ています。今後も、江南校は「勉強が得意でない生徒でも成績を上げられる予備校」として、地域の高校生を全力でサポートしてまいります。

 

 

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第1回進研模試結果 大垣駅前校|大垣北・東・南で好成績続出

第1回進研模試結果 大垣駅前校

 

第1回進研模試の結果を、大垣駅前校からご報告します。大垣北・大垣東・大垣南の各高校で、リード生が素晴らしい成果を収めてくれました。日頃の学習の積み重ねが確実に実力となり、模試の成績に反映されています。

 

 

 

大垣駅前校の数学指導体制

大垣駅前校の数学を担当しているのは、次の3名の講師です。

 

  • 佳山先生(京都大学理学修士)
  • 今橋先生(名古屋大学数理学修士)
  • 田辺先生(東京大学学士)

 

決して学歴を誇示するわけではありませんが、3人とも全国トップクラスの大学で専門的に学んできた経歴を持っています。特に今橋先生は数学のプロフェッショナルとして、進研模試の対策問題集を自作し、生徒の指導に活かしています。

 

 

このように大垣駅前校では、高校数学に特化した講師陣が、学校別・生徒別に最適な指導を行っています。

 

 

第1回進研模試の結果

 

今回の第1回進研模試では、大垣駅前校の生徒たちが数学で大きな成果を挙げました。

 

  • 大垣北高:数学の学年順位10位以内にリード生が5名ランクイン
  • 大垣東高:数学で学年2位
  • 大垣南高:数学で学年1位を獲得(個別指導生)

 

 

特に大垣南高の生徒さんは、個別指導で通ってくださっている方ですが、その得点は大垣北高でTOP10に入る水準でした。高校の枠を超えても通用する学力を身につけている証拠です。

 

 

 

3教科総合での成果

 

数学だけでなく、3教科総合の結果も見逃せません。

 

大垣北高では、リード生が学年2位を2名獲得。つまり、学年TOP3に2名がランクインするという快挙を成し遂げました。

 

また、夏明けの実力テストでも同等の成績を収めており、単なる一時的な結果ではなく、しっかりとした学力が定着していることが確認できます。

 

 

 

次回に向けた指導方針

 

次回の第2回進研模試は、前期期末試験が終了した後に実施されます。大垣駅前校では期末試験が終わってから本格的な練習を始める予定です。

 

「試験が終わったらすぐ次の模試対策へ」――これを徹底することで、前回以上の成果を出せるように準備を整えています。

 

まずは目前に迫った前期期末試験に全力を注ぎ、その後に模試対策へとスムーズに移行することが成功の鍵となります。

 

 

 

高校1年生への学習指導

 

高校1年生にとって、大学入試はまだ2年以上先の話です。そのため「目標が遠すぎて実感が湧かない」という声をよく耳にします。

 

リードでは、入試という大きな目標だけでなく、直近のテストや模試を目標に設定しています。

 

 

  • 高1はおよそ1〜2ヶ月ごとに試験や模試がある
  • 小さな目標を積み重ねることで、自然と実力が蓄積される
  • 目の前の成果を実感できるからモチベーションが続きやすい

 

 

こうした指導方針は、高校を限定した専門館であるリードだからこそ可能です。各高校の試験日程や出題傾向を熟知しているため、効率的かつ的確な学習プランを提示できます。

 

 

 

まとめ

 

今回の第1回進研模試での成果は、日々の学習と講師の指導が確実に結びついた結果です。大垣北・大垣東・大垣南の各高校での好成績は、生徒たちの努力の証であり、次回への大きな自信につながります。

 

次の第2回進研模試では、さらに良い結果を期待しています。まずは前期期末試験を全力で取り組み、その後模試対策に一緒に励んでいきましょう。

 

 

 

関連記事

 

 

 

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2025/08/28

推薦入試のメリットは合格可能性を上げるだけか?

推薦入試は「自ら問いを立てる」学びへの第一歩|大学での学びにつながる探究力

推薦入試は合格可能性を上げる制度ではありますが、大学での学びを擬似体験できる貴重な経験にもなります。 是非、多くの高校生に挑戦した欲しい入試制度です。

 

 

高校と大学の違いは?という問いに対して、よく言われることは、大学は「自ら問いを立てて主体的に学ぶ」と言われます。

 

 

高校と大学の違いをスライドでまとめましてので、ご覧ください。

 

 

 

 

かなり対比を意識してまとめましたが、やはり高校と大学では全然違いますね。ただし、工学や医学のように「既存の知識・技術を正しく応用する」ことが中心の分野では、まず徹底した知識習得と技能訓練が求められます。そのため、必ずしも「問いを立てること」が大学教育の普遍的な中心とは言えません。相当な時間をかけて、近代から現在にかけての体系的にまとめられた知識を習得する必要がありますし、国家資格を取得する学部・学科では、高校とほぼ同じような勉強が求められます。 また、ゼミや研究室配属になる前(大学1年生や2年生)は、基本大講義室での集団形式授業が多いので、高校生の時は同じような感じになります。

 

 

表にも書いていますが、推薦入試は、大学での学びと合致しています。以下にその理由をまとめています。

 

 

 

大学で求められる「自ら問いを立てる」姿勢

大学では、まだ答えのない問いに対して自ら問いを立て、探究し続ける姿勢が求められます。高校までの学びが「与えられた問いに正しく答える」学習であるのに対し、大学では「なぜ?どうして?」という根本的な問いを、自らの興味・関心から見出し、追求する姿勢こそが重要です。

 

 

 

「総合的な探究の時間」で始まる問いの学び

高校の授業でも「大学での学び」を擬似体験できる取り組みがなされています。2022年度より必修化された「総合的な探究の時間」は、高校生が自ら課題を設定し、情報収集・分析・発表を行う学びのプロセスです。具体的には以下の流れで進みます:

 

  • 課題の設定(問いを立てる)
  • 情報の収集
  • 整理・分析
  • まとめ・発表

 

この過程を通じて、生徒は「問いを立てる力」を養い、「探究する姿勢」の礎を築いていきます。さらに、「探究発表会」や「マイプロジェクトアワード」「探究甲子園」などの発表・表彰機会も多く、学びを深める場が高校段階から整備されています。

 

 

 

推薦入試と「問いを立てる力」

志望理由書は「自分に問いを投げかける作業」

推薦入試で最も重要な要素の一つが志望理由書です。「なぜこの大学なのか」「なぜこの学部・学科で学びたいのか」と、自分自身に問いかけ、それを文章にまとめるプロセスは、まさに自ら問いを立てる経験に他なりません。このプロセスを通じて、自分の関心や人生設計を言語化し、明確化していきます。

 

 

面接は問いを深めるトレーニング

面接では、面接官から「なぜそう思うのか?」「その経験から何を学んだのか?」といった追求的な問いが投げかけられます。こうしたやりとりを通じて、受験生は自己省察を深め、「内発的動機づけ」を高めるトレーニングになります。教育心理学の視点からも、「自分の理由を探す」営みは学習意欲を自然と高める働きがあります。

 

 

 

推薦入試は大学の学びの準備になる

推薦入試は「合格のための手段」にとどまりません。その「準備過程」にこそ価値があります。自ら問いを立て、自己の関心や将来像を掘り下げる経験は、大学での学び方と直結します。重要なのは、いわゆる模範解答を作るのではなく、自分の内面から湧き出る問いと向き合う姿勢です。

 

 

 

リード予備校における実践例

リード予備校では、推薦入試に向けた具体的な支援制度を整えています。たとえば、推薦入試コースでは志望理由書の添削や面接練習を行い、さらに学習記録ツールを活用して、言語化した思考を蓄積・共有できる環境が整っています

 

 

推薦入試対策コースでは、生徒一人ひとりに対して担当講師がつきます。生徒と講師の対話を通じて、志望理由を深掘りしていきます。今までの生徒の体験をかなり詳細に聞いていきますと、今まで知り得なかった一面を知り得ますし、今の社会課題や近い未来起こるであろう社会問題を議論しつつ、生徒が志望する大学の学部や学科で、課題や問題を解決するヒントはあるかなど、色々と話合います。

 

 

こうした取り組みによって、生徒は自分自身と対話しながら「本当の問い」を見つけていく経験を積んでいます。推薦入試対策コースは、推薦入試で合格するためにサポートをしますが、生徒自身もこのプログラムを通じて、大学での学びを体感して欲しいですね。

 

まとめ

  • 大学は「自ら問いを立てる学びの場」である。
  • 高校の「総合的な探究の時間」は、その準備として機能している。
  • 推薦入試は「問いを立てる経験」を積む貴重な機会であり、大学での学び方を先取りする場でもある。

 

推薦入試は、単なる合格のための制度ではありません。そこには、「問いを立てる」学びの本質を体験し、大学での主体的な学びに備える重要なプロセスが詰まっています。

 

 

大学での学びは、今の高校の勉強とどう違うのか、知りたい方は是非、この本を。大学で学びに一種の憧れを抱くと思います✨

 

 

「新・大学でなにを学ぶか」 上田紀行 編著 岩波ジュニア新書

東京科学大学(旧 東京工業大学)のリベラルアーツ研究教育院の先生方13人がそれぞれ大学での学びを説明しています。かなり面白いです!

 

 

リード予備校ロゴ高校を限定した専門館 リード予備校〜2年連続 名古屋大学合格数 岐阜県No1〜
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2025/08/25

キャリア教育
高校生 キャリア教育 国公立大学 推薦入試セミナー【リード予…

高校生 キャリア教育 国公立大学 推薦入試セミナーを実施

 

こんにちは、リード予備校の佳山です。夏休み最後の日に第6回キャリア教育を実施しました。参加していただいた皆さん、ありがとうございます。 前回(大学入試制度)と今回(推薦入試制度)で、皆さんは、岐阜県で入試制度を最も知っている高校1年生となりました✨

 

 

 

高校生 キャリア教育 国公立大学 推薦入試 をテーマに、リード予備校は高校1年生と保護者対象のZOOMオンラインセミナーを実施しました。岐阜県でキャリア教育を継続して行う塾・予備校はリード予備校のみ。今回のキャリア教育は「国公立大学の推薦入試」にフォーカスし、入試方式の全体像から倍率・評定・推薦条件・勉強計画の立て方まで具体的に解説しました。

 

キャリア教育とは?高校生に必要な理由

 

キャリア教育は、将来の進路や職業に関する情報を早期から収集し、主体的に選択できる力を育む取り組みです。高校1年生の段階で「大学入試の選択肢」を知ることは、普段の定期考査の取り組みや学校生活の過ごし方(探究活動・課外活動・志望理由の言語化など)に直結します。早い段階から正確な情報に触れることは、選べる進路の幅を確実に広げます。

 

岐阜県で唯一の取り組み|リード予備校のキャリア教育

 

今回のセミナーはZOOMで実施。対象は高校1年生と保護者の皆さまです。アンケート結果は以下の通りです。

  • 満足:82%
  • やや満足:17%
  • どちらでもない:1%
  • 不満:0%

「わかりやすく、今すぐ行動につなげられる」との評価を多数いただき、99%がポジティブ評価となりました。

 

今回のテーマ:「国公立大学の推薦入試」を正しく理解する

 

一般(前期)とのちがいと倍率の考え方

国公立大学の推薦入試は、大学・学部・方式により要件が異なります。方式次第では一般入試より倍率が低めに推移するケースもあり、受験チャンスを増やす戦略として有効です(=「前期」+「推薦」でチャンス拡大)。ただし、出願要件や評価方法が大きく異なるため、志望校の最新情報を必ず確認しましょう。

 

「評定だけじゃない」評価項目

「推薦=評定が全て」という誤解は根強いですが、評定の提出が不要な方式や、活動実績・志望理由・口頭試問・面接などを重視する方式も存在します。評定が十分でない場合も、学校内外での取り組みや探究活動の深掘り、志望理由の質で勝負できる可能性があります。

 

関心の高い学部(医学部・薬学部など)にもチャンス

医学部・薬学部など人気学部でも推薦枠が設定されることがあります。必要条件(成績・活動・資格等)や評価の観点(倫理観、学問への動機、コミュニケーション力など)を把握し、早めに準備をスタートしましょう。

 

高校1年生からの勉強計画と行動

  • 定期考査:学期ごとの目標点・振り返りをルーティン化する(評定・基礎学力の双方に効く)。
  • 探究・活動:学校・地域・オンラインの機会に参加し、記録・成果物を蓄積。
  • 志望理由の原型作り:学部の学び→社会での活かし方→自分の経験の接点をメモ化。
  • 情報収集:志望大学の推薦条件・日程・倍率の推移を定点観測。

 

参加者の声(抜粋)

 

推薦入試について、とても参考になりました。目指す大学の入試方法の一つとして、推薦入試の条件もきちんと調べ、少しでも有利になるよう、時間があるうちに確認していきたいと思いました。

推薦入試は前期入試よりも倍率が低いことが多いことがわかったので、今から活動に参加して将来の選択肢を増やしたいです。

元々、推薦入試は諦めていたのですが、評定を提出しなくてもいい大学もあることを知って驚きました。推薦入試も視野に入れて過ごしていきたいです。

大学の推薦入試の体制について、知らないことを多く知れて、参加してとてもよかったと思いました。

岐阜高校で成績に不安がありましたが、厳しくても次の定期考査は頑張りたいと思えました(医学部志望)。

薬学部などの推薦について詳しい説明を聞けてよかったです。

1年生の頃からしっかり学べたことが自信につながったと思う。推薦入試を受けたいという気持ちになれた。

名大に行きたいと思っているので、とても参考になりました。推薦入試は自分には関係ないと思っていたけれど重要だと感じました。

 

高校生の選択肢を広げるキャリア教育

 

今回のキャリア教育を通して、多くの生徒が「自分にもチャンスがある」と気づき、高校生 キャリア教育 国公立大学 推薦入試の掛け合わせで進路を戦略的に設計する重要性を実感しました。保護者の皆さまにとっても、早期から受験情報に触れ、家庭での支援ポイント(勉強計画・活動機会の後押し・情報管理)を共有できる機会となりました。

 

次回以降のキャリア教育予定

 

  • 第7回(9月7日):AI
  • 第8回(10月12日):志望理由探索

引き続き、生徒一人ひとりが納得度の高い進路を選べるよう、最新情報と具体的な行動提案でサポートします。

 

まとめ

 

リード予備校は、岐阜県で唯一、体系的なキャリア教育を継続実施しています。今回の「国公立大学の推薦入試」セミナーでは、99%がポジティブ評価と高い満足度をいただきました。高校1年生のうちから情報を得て、定期考査・活動・志望理由の準備を始めることで、受験チャンスは確実に広がります。次回以降のキャリア教育にも、ぜひご参加ください。

 

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