高等部ブログ
岐阜県の2番手高校は?岐阜北・大垣北・多治見北を合格率で比較@LLジャーナル
2026/10/13
LEAD_LEARNING ジャーナルこんにちは、リード予備校の佳山です。
「岐阜高校が一番なのはわかる。でも2番手はどこ?」
岐阜高校・岐阜北高校・大垣北高校・多治見北高校の話になると、よく出てくる疑問です。
LEAD_LEARNING ジャーナルでは、この4校の直近3年分(2024〜2026年3月卒)の現役合格数を、同じ方法で比べました。結論から言うと、「2番手」は一つに決まりません。見る指標によって、順位が入れ替わるからです。ここでは、その中から3つのポイントを紹介します。
① 人数ではなく「合格率」で比べる
学校ごとに学年の人数が違うと、同じ「100人合格」でも意味が変わります。そこで記事では、現役の合格数を、その学年の高校1年生のときの在籍数で割った「合格率」で比べています。
たとえば多治見北高校は、1年生のときの人数が237人→282人→268人と学年によって大きく動いています。普通科の定員が一時的に240人から280人に増えたためです。人数で比べると、こうした違いが見えにくくなります。
② 指標ごとの1位は、次のとおり
3年平均の合格率で見ると、1位は指標によって入れ替わります。
- ・難関国公立9校(旧帝大7校+一橋大・東京科学大):岐阜 21.1%、多治見北 13.7%、岐阜北 11.2%、大垣北 10.1%
- ・国公立大学:岐阜北 64.1%、多治見北 60.0%、大垣北 55.7%、岐阜 53.8%
- ・名古屋大学:岐阜 8.3%、多治見北 8.3%、岐阜北 7.6%、大垣北 7.2%
難関の厚みなら岐阜高校が明確な1番手です。一方で、国公立全体の率では岐阜北高校と多治見北高校が上位になります。名古屋大学では、岐阜高校と多治見北高校が8.3%で並びます。
※3年平均は、各年の率を平均した値です。多治見北高校の記事では人数の合計で割っているため、国公立は59.8%になっています。
③ 高校入試の倍率は、定員の増減もあわせて読む
多治見北高校は、高校入試の出願倍率が1倍を下回る年があります。ただ、これは定員が増えた年の結果です。
令和5年度は、出願者265人を、280人に増えた定員で割って0.95倍でした。定員が240人のままなら1.10倍です。出願者が減ったわけではありません。倍率と大学合格率は、別のことを測っている数字だと考えたほうがよさそうです。
記事では、ここまで整理しています
- ・4校の国公立・難関9校・名大の合格率(直近3年と3年平均)
- ・大学の合格実績と、同じ学年が受けた高校入試の倍率の対応
- ・4校の数学の授業の進み方
- ・指導の現場から見た4校の様子
- ・中3・在校生・保護者の方が、この数字をどう使えばよいか
比べているのは公立の4校だけで、岐阜県のすべての高校を比べたものではありません。数字はすべて各校・岐阜県が公表した資料にもとづく現役生のものです。最新の情報は、各校の公式サイトでもご確認ください。
詳しくは、LEAD_LEARNING ジャーナルの記事にまとめていますので、ぜひご一読ください。
『岐阜県の2番手高校は?岐阜北・大垣北・多治見北を合格率で比較』
▼続きはこちら(LEAD_LEARNING ジャーナル)
https://lead-journal.com/gifu-koukou-goukakuritsu-hikaku/
リード予備校 公式LINE
公式LINEでは、学年・校舎に合わせたご案内をお届けしています。下のボタンから友だち追加してください(パソコンでご覧の方は QR コードが表示されます)。
























































