リード進学塾は幼・小・中・高一貫教育で
子どもたちの輝かしい未来を応援します。

電話でお問い合わせはこちら メールでお問い合わせはこちら
高等部ブログ

HOME > 高等部ブログ

高等部ブログ

2021/03/02

リード予備校について【先頭固定ページ】

◾️新着情報◾️

7月13日午前10時〜 スペシャルセミナー「才能vs努力」

ZOOM 897 8181 8211 パスコードなし 対象:生徒・保護者様(高校2年生にはキャリア教育で実施済み)

リード予備校 7月生・夏期講習生 同時募集中

25年合格者インタビュー動画 愛知教育大学 合格(岐山高校)

25年合格者インタビュー動画 名古屋大学 情報学部 合格(岐阜北高校)

25年合格者インタビュー動画 東京外国語大学 言語文化学部 合格(岐阜高校)

2025年春 リード予備校ガイダンス

2025年春 データで見る推薦入試セミナー

 

 

25年合格者インタビュー動画 岐阜大学医学部医学科 一般推薦

25年合格者インタビュー動画 岐阜大学医学部医学科 地域枠推薦 岐阜県コース

\新規開校/江南高校専門館 リード予備校江南校 3月21日から開校!

 

 

2025/07/09

各務原校 掲示物

『勉強の苦しみは 一時だけど

 勉強しなかった後悔は 一生続く』

 

『未来の君が 後悔している。

 今の君だけが それを変えられる。

 未来の過去を 今、変えよう。』

 

こんにちは。各務原校舎長の加藤です。

 

各務原校舎では、「勉強」をテーマに高校生、受験生に響く(と勝手に思っている)メッセージをベタベタと掲示してあります。今は気に留めないものでも、この先頑張らなくてはいけないときにふと思い出して、自分を奮い立たせるきっかけとなってもらえればと思っています。

 

刺さるメッセージをネットで見つけては作成して掲示していますが、どんどん増殖していってます(笑)

 

そんな各務原校舎では7/19(土)~夏期講習が実施されます。

開校時間も7月は12:00~22:30、8月は10:00~22:30となるため長時間勉強できます。

高校1年生の夏期講習は英語、数学と6~7月の既習範囲から9月の前期期末テストの範囲までの予習範囲までカバーしていきます。 

 

次回定期テストが不安な方、家では勉強が捗らない方、いつでもお問い合わせください!

 

加藤

2025/07/09

夏のスペシャルセミナー「才能vs努力」ZOOMオンラインで実…

こんにちは、リード予備校の佳山です。

 

 

7月13日(日)午前10時からZOOMオンラインで

 

 

スペシャルセミナー「才能vs努力」を実施します。

 

 

 

 

中高生ならどの学年でも大丈夫ですが、特に聞いて欲しいのは、高3(と中3)です。

 

 

夏を前に、自分の努力を信じれる心を作りたいと思います。 この夏以降、すごく勉強しますが、周りも勉強するためなかなか偏差値や合格可能性が上がらない、自分の能力に疑念を持ってしまうことが多々あります。 その疑念が強くなっていって、それに抗う術を持っていないと、精神的に疲れていきます。 そんな状況に陥る前にこの話を聞いていただくと、強い気持ちを持って勉強できる可能性が高まります。

 

 

是非、ご参加ください✨

 

2025/07/05

大垣北高1 前期中間学年1位/他塾生の割合@大垣駅前校

こんにちは、リード予備校の佳山です。

 

 

前期中間考査で、リード予備校の生徒が、

 

 

大垣北高1 学年1位

 

 

 

 

すごい⭐️⭐️

 

 

この生徒さんを指導していて、すぐに数学良くできる(よく勉強している)と思う生徒さんでしたが、前期中間で総合1位を取ってくるとは。 今後の成績も楽しみですね。

 

 

本日、大垣北高は進研模試を受けていますが、上記の1位の生徒以外にも出来の良い生徒さんが複数人いるので、結果が楽しみです。

 

 

学年1位の生徒さんは、中学の時からリード生だったので、リード進学塾の校舎に出向いて中等部の先生にも報告をしたようです。中等部の先生も優秀な生徒さんだったと言っていましたが、学年1位を取ったのはすごいと多少驚いていました。高校に入ってからさらに成績が伸びるのはまだまだ伸び代を感じます。

 

 

リード予備校の大垣駅前校は、集団授業は大垣北高と大垣東高それぞれの専用クラスがあります。

 

 

リード予備校の特徴でもあるんですが、リード進学塾を卒業した生徒さんだけでなく他塾の生徒さんが多くいます。

 

 

大垣北高1でいいますと、リード進学塾卒の生徒さんが52%で、他塾さんに通っていた生徒さんが48%です。今回集計してみて思いましたが、他塾さんが半分ってすごい。

 

 

ちなみに、リード進学塾から大垣北高に合格された生徒さんで、そのままリード予備校に継続してくれている生徒さんは、かなりの割合になります⭐️

 

 

他塾の生徒さんで、高校部へそのまま継続して、違和感を感じられていている方がいましたら、この夏リード予備校の夏期講習を受講ください✨

2025/06/23

キャリア教育
高2第2回「意志力と継続する技術」

こんにちは、リード予備校の佳山です。

 

 

6月22日、高校2年生対象キャリア教育第2回

 

 

「意志力と継続する技術」

 

 

 

 

高校2年生で最も大事な回です。

 

 

紹介した内容は

 

 

・知能観 固定的or拡張的

・新しいことに挑戦する「心の持ち方」

・意志力(自制心)

・継続する技術

・人のやる気のメカニズム

 

 

評価はかなりの高評価でした☆☆

 

 

高校2年生のキャリア教育は、今年からスタートしています。皆さんがイメージするキャリア教育とは内容がだいぶ違いまして、レンガ職人の話や、なんかキラキラした話、夢物語な話、夢を諦めない心などなどと違いまして、かなり硬派な内容です。

 

 

キャリア教育で扱う内容は、主に、認知心理学・社会心理学・行動心理学で有名な理論(できる限りエビデンスレベルの高いもの)、個人的経験による努力論や技術をできる限り排除した理論や技術の紹介です。といっても、心理学には再現性の問題など色々ありますので、数年たつと紹介する内容が変わっていく可能性はありますが。

 

 

高校1年生は、キャリア論から進路選択・大学入試情報・文理のキャリアなどテーマは広く浅くですが、高校2年生は一点突破で、正しいマインドセットと継続する技術について焦点を絞っています。

 

 

なぜかというと、リード予備校は高校2年生の秋から、生徒に受験生化をしてもらいます。 大学受験という大きな目標に向かい、今現時点で正しいとされているマインドセットと効果のある学習法、そして継続する技術を身につけてもらい学力向上を目指そうとしています。

 

 

高校2年生の夏までに理論を、そして高校2年生の秋からは実践です。そして実践の際には、フィードバック面談がかなり増えるようにしています。これらの話は高校2年生の7月に、キャリア教育ではない、校舎での夏期説明会で話があります。皆さんお楽しみに

 

 

<第2回参加者の感想>

 

 

佳山先生の講義はいつも勉強になります。最近認知特性テストというもの知りました。認知特性によって勉強法をかえた方がいいとのこと。
一度キャリア教育、佳山先生から講義していただけると嬉しいです。

 

日々、ご指導ありがとうございます。今回も非常に興味深い内容で、大変勉強になりました。低い目標を実践、習慣化させる事によって大きな目標を達成できることは、私達にも当てはまります。複雑な計画を立てるよりも、シンプルな計画を立て、まずは行動していくこと。明日からの仕事にも生かしていきたいです。ありがとうございました。

 

ざっくりとした目標ではなく、ifを明確にして目標をたてることが必要だとわかった。実践を今日からしていく。

 

手に届くレベルの目標から続けることが大切だと思いました。ありがとうございました。

 

継続して取り組むことがいつもできないので、if-thenプランニングに挑戦してみたいです

 

計画することの重要性に改めて気づいたし、計画の仕方も新しく知ったことが多くあってやってみようと思えた

 

目標の立て方を改善したいと思った。

 

今まで大きすぎる目標ばかり立てて挫折していたのでこれからは小さい目標を確実に達成して成功体験を積みたいと思いました。

 

予定を立てても続かないことが多かったので、今回学んだ方法で頑張ってみたいなと思いました

 

最近部活後の勉強が眠いけど、if thenプランニングをつかって、どんな日でも必ず勉強できるようにしたい。

 

継続するには小さい目標を継続して達成できたという成功体験が必要だとわかった

 

自分は今回の定期テストで酷い点数を取ってしまったので、今回の話を聞き、低い目標を作ってそれ通りに行動できるようにしたいです

 

継続する技術の三原則を守ることで大きな効果が得られることが分かったので実践したいと思った

 

自分はいつも高い目標を立てて何回も挫折してきたので今日の話を聞いて小さい目標を完璧にすることでも満足が得られることが分かったので試しにやってみようと思いました

 

夏休み、どんどん勉強していきたいと思っていたのでとてもためになりました

 

修学旅行明けで勉強のやる気がなかったけど話を聞いてまずは10分でもいいからやってみようと思った

 

物事に対する考え方が大切ということがわかりました。

 

これからの勉強への心持ちが大きく変わるようなことをたくさん知れて有意義な時間だった。

 

高校受験に比べると大きな目標の達成が必要だと感じさせられるのが大学受験ですが、大学合格に向けてまずは小さな目標から自分のモチベーションを高めていきたいと思いました。ありがとうございました。

 

自分に身の覚えのあるものが多かったです。

 

成長ゴールタイプを目指します

 

今日聞いたことを活かして、継続する技術をつけていきたいです。

 

勉強をする上で大きい目標でなく自分が達成できるような目標を考えて、計画を立てていくことが大切だと感じました

 

無理なく勉強を習慣化させるコツが分かりました。ありがとうございました。

2025/06/23

キャリア教育
高1第3回「文理のキャリア」

こんにちは、リード予備校の佳山です。

 

6月22日は高校1年生第3回目キャリア教育「文理のキャリア」について実施しました。

 

 

始まる前のキャリア教育の様子(キャリア教育はZOOM配信ですので、ZOOMで参加いただけます)

 

 

 

 

自宅から配信しております。後ろにかなり大きいグリーンバックを用意して、毎回部屋のレイアウトを変更しないといけません。19時から開始ですと、ZOOMのアンケートの用意などなど、15時くらいから準備しています。OBSの仮想カメラで配信しているので、そのセッティングも微妙に神経を使うところなので、意外と大変です。

 

 

今回は第2回目よりも高評価でして、保護者様も70%参加してくれました。 全国の予備校・塾で、定期的に保護者様がお子様と一緒に参加して学ぶというのはかなりレアだと思います。

 

 

今回の話題は

・やる気と行動

・文系と学部 学問の階層から大まかな学部群の説明

・学位と就職 国際比較から学士・修士・博士の進学率/学部ごとの就職先

・無意識とモチベーション

・自制心と学力

 

 

を紹介しました☆

 

 

参加者の感想は

 

 

知らないことばかりでためになりました。

 

文理の違いや勉強のやり方など知りたい情報を知ることができてよかった。

 

心理学などの根拠も一緒におしえてくださってすごくわかりやすかったです。

 

とてもためになる内容で、驚く内容が多かった。

 

文系と理系でどんなことを学べるのかはっきりわかっていなかったけど、今回のはなしを伺って、理解できたのでよかった

 

私はいつも自分に甘くなってしまうので、しっかりと自制心を持つようにしたいと思った。

 

勉強のやる気をだすためには、まず行動してみることが大切だと分かったため、今回のこうぎを参考にしてこれから勉強を頑張りたいと思った。

 

学部選択のお話、大学院進学率の話、モチベーションや自制心のお話、とてもためになりました。貴重な教育の機会をくださりありがとうございました。

 

今まで知らないことを沢山聞くことができて、これからいかしていこうと思った。学科についても自分で良く調べ自分の興味のあるものを見つけていきたい。

 

自制心が成功につながることがよくわかった。

 

文理選択は漠然とした目標しかもっていなかったけど、今回のキャリア教育を受けて、前よりも明確になりました。オープンキャンパスでは、自分の興味のある学部をしっかりと見学して、もっと進路について考えていきたいと思いました。

 

無意識とモチベーションの話が面白かったです。

 

自制心を向上させることにより、IQや学力を向上させることができることが分かりとても驚きました。

 

自分は理系だと思っていたが,意外と文系の学部の中にも興味のある分野があった。学びたいことを絞るのは簡単なことではないが,じっくり考えて決めていきたい。また,部屋が散らかるなど自制心が最近薄れてきている気がするので,生活を見直して清々しい生活をしたいと思う。

 

学部専攻や、大学院に進んだ場合の就職先や賃金について詳しく知ることが出来てよかったです。

 

バージの実験が興味深かったです。家庭でも無意識を味方につけていけたらと思います。前回の偶然性の話もそうですが、勉強に関してだけでなく、スポーツにおいても参考になる内容でとてもよかったです。

 

自分は、スマホに気を取られて、最近自分を制御する力、つまり今回の話の自制心がなくなってきてしまっているところが多く見られているため、今回の話のように自制心がそのまま学力に影響されていくことを話してくださったので今からすぐに直すことはできないかもしれないけれど、少しずつなら変えられると思うので自分の将来に迷惑をかけないようにするためにいまやることが大切なのでそのことを意識しながら生活していくことをしていきたいです。

 

今回のキャリア教育では、文系・理系の学部について詳しく知ることができたので良かったです。また、これからは目標を自分の部屋に貼るなどしてモチベーションを上げていきたいです。

 

選択をしても大学院でまた選択し直せるとわかったことが大きかったです。

 

志望校の博士や修士について調べたいと思った

 

文理選択や進学後についてまだぼんやりとしたイメージしかなかったので今回のキャリア教育を通してよくわかった

 

ありがとうございました。修士課程へ進学率が他国と比べて少ないのは意外でした。就職先企業の業種と専攻内容とであまり関連性がないことは参考になりました。また、バージの実験に関して大変興味深かったです。ありがとうございました。

 

自分が経済学部を目指しているので、そのことについて詳しく聞けて良かった。あと文系と理系について詳しく知ることができ、これからの糧になったと思う。

 

 

 

 

2025/06/22

高等部可児校舎 夏に向けて

こんにちはリード予備校可児校舎の松井です。

受験本番の夏を迎えるにあたって、高3生の皆さんに向けて先日『夏期前セミナー』を実施しました。

★夏は学力を飛躍的に伸ばせる!

★夏の勉強は「それぞれの教科に何を」「どのくらいの量を」

「どのぐらいの時間をかけて」「どのぐらい深く」やればいいのか

★成功した先輩の実体験

★夏の学習計画の立て方

などみっちり話しまして、リード生たちの夏に備えさせたつもりです。

みんな真剣に聞いていてくれていたので、実践してくれて、また来年の後輩の見本になるような

夏を過ごしてくれることを期待しています。

 

既存のリード生は当然のこと。この夏をともに戦ってくれる

志高い可児・加茂地域の高校生がさらに現れることも待っています。

まだまだ、集団授業・個別指導の座席はあります。

 

求ム、自習室を使ってこの夏に

本気で長時間連続学習したい高校生!

  

                            

             (↑今年の校舎画像ではないです)

 

6月22日 江南通信~1学期期末・前期中間試験期間~

全国のリード予備校ヲタクの皆さま、こんにちは。

高等部英語科、そして江南校担当の松下です。

 

 

江南校は1学期期末・前期中間試験期間の真っ只中です。

テスト多すぎでは?????ずっとテスト対策している気がします。

 

 

 

そういうわけで、日曜日ですが生徒は活き活きと自習しております。

 

わざわざ日曜日に開校してあげたので、

 

『リード35周年記念タオル』を配って無理やり写真をとりました。

 

 

これは“営業”ではなく“施し”です。

 

 

 

リード生たるものを選ぶものでしょ

 

 

という私の圧力に屈せず、各々好きな色を選んでいました。

ちなみに私は白をもらいました。

 

 

 

もう一枚欲しかったら5年くらい留年すれば40周年記念タオルをもらえると思います。

リードを未来永劫一緒に盛り上げていきましょう。

 

 

 

 

話は変わり…他の校舎の投稿でも紹介がありましたが、

 

 

リード予備校では、化学基礎や歴史総合など、

英数以外の科目も『定期テスト対策パック』でサポートしています。

 

 

 

頻出・重要問題の演習と、その解説動画を視聴することができます。

 

 

 

 

しかもしかも、

 

物理基礎を担当している佳山先生と、国語担当の田辺先生は、

お二方とも江南校に出講していますから、

問題や映像を作成した先生に直接質問もできます。

 

 

 

江南校生役得案件ですね。

マンモスうれピーって感じです。

 

 

 

1学期期末・前期中間試験が終われば、定期考査はしばらくありません。

 

ここを乗り越えれば一息つけますから、お互い頑張っていきましょう!

2025/06/15

キャリア教育
高1第2回キャリア教育「キャリア」 夢をまだ持てないことのメ…

こんばんは、リード予備校の佳山です。

 

 

本日は、第2回高校1年生キャリア教育でした。テーマはズバリ「キャリア」

 

 

扱った項目は

・今の高校生の寿命中位数 107歳

・人生100年時代に求められる人材 π型人材

・計画的偶発生理論 キャリア論の決定版

・ドリームハラスメント

・ビジョナリーカンパニの後付け

・「才能」vs「偶然性・運」

 

 

 

 

今夜も多くの高校1年生とその7割の保護者様が参加してくれました☆

 

 

感想の一部紹介です。

 

 

「夢を持ってそれに向かって勉強をしろ」と言われるかと思ったけれど、真逆の意外な内容で興味深かったです。

 

 

いい感想です。笑 「夢を持って勉強しなさい」に対して、計画的偶発生理論とブランドブランドハップンスタンス理論を紹介しました。夢をもつことも素晴らしいことですが、まだ夢を持てないことも当たり前で、なんなら「まだ夢を持っていない」ことの方が中長期のキャリアにとっては良い可能性があることを説明しました。 これは実際にキャリア教育受けていただかないと分からないと思いますが。

 

 

キャリアは偶然性に生成されるのでその「いい偶然」を引き寄せるための行動が今の私に一番大切だと思った。

 

とても共感できるところが多かったです。特に、才能と偶然性・運についてが一番面白かったです。

 

自分は,内向的で,積極的に人と関わろうとしているわけではないので,「いい偶然」を招き寄せるためにオープンマインドをもち,他者とのかかわりを大事にしていきたい。

 

成功するきっかけが本人にも予測できない偶然であることは確かですが、それを引き寄せる力というのは自らの意思で高めることができるので今後の高校生活ではより積極的に知見を広げていこうと思えたのでよかっです

 

 

「いい偶然」とか「運」とか「オープンマインド」とか、予備校の授業ではなかなか出てこない言葉ですが、高校生のキャリアを考える上では非常に重要な要素です。 その要素をスライド60枚ほど用意をして1時間かけて説明をしました。

 

 

そもそもですが、高校生の進路選択の悩みTOP3は

 

 

1位 学力が足りないかもしれない

 

2位 やりたいことが見つからない、分からない

 

3位 自分に合っているか分からない

 

 

1位の学力は、学校や塾・予備校で十分対応できますが、2位と3位の「やりたいこと」「自分に合っているかどうか」などは、学校も塾・予備校も対応が不十分すぎます。 この悩みをある程度解決できると、高校生は悩み少なく勉強に専念できます。 リード式キャリア教育は、世の中にあるキャリア教育コンテンツとはかなり違いまして、高校生が持つ悩みや、目標設定方法、継続する技術など、できる限り最新で信頼性のある情報を提供しています。 ほぼ全てが自分たちで用意するので、なかなかの労力になりますが・・・ でもその甲斐もありまして

 

 

生徒の感想の続きですが

 

 

次回も楽しみにしています。

 

次回も必ず聴講します

 

将来のことについてまだ全然決まっていなかったので大変参考になった。

 

理論っておもしろいな

 

などコメントをしてくれます。

 

 

また、保護者からもコメントなどをいただきまして

 

 

学校ではそれほど詳しく話をされないがこうやって塾で話をされて有難いと思います。自分の選択について今1番何をするべきか優先順位がわかった気がします。色々なことに積極的に挑戦していきたいです。

 

 

将来の職業や夢を見つけられない事に対して、様々なアプローチを知ることができ、とてもためになりました。大学のオープンキャンパスに参加してみること、夢は行動した後についてくる事もある、才能と運の関連性など、気づきのあるお話をありがとうございました。

 

出会いを増やして偶然性を高めていくということに共感できた。今いるコミュニティ以外の人と話したり関わることで知らなかった知識や考え方を得ることができるし、単純に新しいことに触れることが楽しいと思えると思う。そういったたくさんの人との出会いを大切にしていくことで、様々な偶然が生れていくのは自然なことだと感じた。子供にもいろんなことを体験して視野を広げていってほしいと思った。

 

成功するきっかけが本人にも予測できない偶然であることは確かですが、それを引き寄せる力というのは自らの意思で高めることができるので今後の高校生活ではより積極的に知見を広げていこうと思えたのでよかっです

 

次回は、来週6月22日 第3回「進路」に関してです!

 

 

そして、来週6月22日には、高校2年生の第2回目

 

 

ようやく本日資料が完成しまして・・・ これを完成させるために、10冊から15冊ほど本を精読する羽目になりました。。。

 

 

 

 

テーマは3つ

 

① 知能観

 

② 証明ゴールor成長ゴール 心の持ち方

 

③ 3つの継続する技術

 

 

です!! リードの高2は今年からかなり成績上がると思います! ③を実践すれば、「意志力向上」も「意志力に頼らない目標達成」もどちらも達成できます。

 

 

生徒に伝えるだけでなく、我々講師・スタッフのフィードバック技術も向上し統一性を持ってやっていく予定です✨

 

 

お楽しみに〜〜〜

リード通信Vol. 30 バックナンバー

こんにちは。忠節校舎の高橋です。

 

現在、忠節校舎の対象高校である岐阜高校、岐阜北高校は前期中間テストの真っ最中です。

 

忠節校舎は定期テスト前と定期テスト期間中の日曜は(マナビス館と本館を合わせると)午前9時から午後10時半まで自習室を開放しています。

 

午後9時をまわってもかなり多くの生徒が勉強しているのは、さすが忠節だな、と思います。

 

※※※※※

 

今回の定期テストで個人的に面白いと思った話を1つ。

 

ある1年生が、「先生、この問題解けますか?」と、英語(論表)のテストを見せてくれました。

 

「誰に向かって言ってるの?僕が解けないわけないじゃない」と言いながら、自信満々に解こうとしたのですが、、、。

 

手も足もでませんでした、、、。

 

その問題は、「南アフリカには~の州がある(実際は英文)」の~に6から9の数字を入れなさい、という4択問題です。

 

、、、いや、それ英語の問題じゃないし、、、(笑)。

 

聞くと、ALTの先生の自己紹介からの問題だそうですが。

 

ちなみに、調べたところ答えは9でした。(この問題を間違えた生徒は南アフリカが9の州からなることは決して忘れないでしょう。)

 

 

※※※※※

 

忠節校舎で出しているリード通信のバックナンバーを1つアップします。今回は去年4月に出したものになります。データなどは当時のままなのでご注意下さい。

 

※※※※※※※※※※

 

リード通信Vol. 30 (2024年4月号)
(なるべく)毎月1日送信。ただしいつまで続くかは??

 

1,今月のお話
住宅やオフィスビルなど建築物分野におけるCO2排出量は日本国内全体で実に34%を占め、産業分野についで多いそうです。

 

もともと日本の家屋は諸外国のと比べて断熱性能が低い(つまりエネルギー効率が悪い)ことが問題になっていました。熱効率の観点から言うと、家屋の一番の弱点は窓です。これまで開発された断熱材はどれも不透明なため、透明でなければならない窓に使用することができません。そしてそこからの熱エネルギーの損失は膨大なものであると試算されています。

 

脱炭素社会の実現に向けて建築物の省エネルギー化は必須であり、そのためにはより高性能でなおかつ透明な断熱材を開発しなければなりません。

 

この2つの条件を同時に満たしてくれる夢の素材がエアロゲルです。

 

エアロゲルは現在までのところ、地球上でもっとも断熱性に優れている素材です。この物質は90%以上が空気からできていて、「いくつもの小さな部屋に空気を詰め込んだ」構造をしているため、分子同士の衝突が起こらず熱が発生しない(=断熱性に優れている)という特性があります。

 

エアロゲル自体は1931年に発明されていたにもかかわらず普及が全く進んでいない理由は、高価であることと耐久性が非常に低いことでした。しかし近年の研究でこれらの弱点は徐々に解消されつつあるようです。実際、今年1月には京都大学の研究グループが透明度を保ちつつ曲げ柔軟性の高いエアロゲルを世界初で発表しています。

 

現状ではまだ実用に耐えうる大きいサイズのエアロゲルはできていません。しかし実用化されれば、建物のエネルギー効率を大幅に上げることができるなど、まさに「世の中を変える」ことになるのは間違いありません。

 

最後に面白い研究を1つ紹介します。

 

アメリカのハーバード大学は火星の表面を再現したところにエアロゾルを敷き詰め、火星における太陽光を模した照明の光を当てて地表の温度変化を調べました。

 

その結果、エアロゲルを敷き詰めた部分はそれ以外の部分と比べて50℃以上も暖められることが判明したそうです。

 

火星は平均気温がマイナス50℃以上の酷寒の世界ですが、エアロゾルがあれば火星に存在する氷を溶かして水を確保できますし、農業もできそうです。

 

将来、エアロゲルが人類の火星移住を可能にするかもしれませんね。

高橋

 

 

※※※※※

 

2、田辺の一冊 田辺の独断と偏見で本を紹介します。

 

宇野精一編『平成新選百人一首』

 

万葉から昭和までの秀歌から百首を選んだものです。藤原定家の『小倉百人一首』が有名ですが、さらに長い歴史の中で百首を選ぶという面白い試みです。

 

各時代から広く選ばれていて、初めて知った歌も多くありました。いくつか紹介します。

 

もののふの 鎧の袖を 片敷きて(かたしきて) 枕に近き 初雁の聲(こゑ)   上杉謙信
(越中魚津城に陣を進めた時の作。戦国武将もよく歌を詠みました)

 

親思ふ こころにまさる 親ごころ けふの音づれ 何ときくらん     吉田松陰
(死罪が避けられないと悟り、家族へ向けて書かれたものです。)

 

學徒みな 兵となりたり 歩み入る 廣き(ひろき)校舎に 立つ者あらず   窪田空穂

 

百首のうち三十七首は明治・大正・昭和時代からのものです。和歌は古い時代の遺物ではないということを伝えるために、比較的最近の歌を多く選んでくれたのだと思います。

 

和歌はただ五・七・五を並べたものではありません。昔から受け継がれてきたフォームといえるものがあります。過去の秀歌を模倣すること、それが創造でもありました。

 

和歌には日本語の最も美しい、優れた形が表れています。優れた和歌を読み、自分でも詠んでみることは、ある種の教育の役割があったという話も聞いたことがあります。

みなさんも古文の勉強だと思って部屋に一冊和歌集を置いておくとよいのではないでしょうか。

 

 

※※※※※

 

3、高橋が過去に訪れた国を紹介するコーナーです。読んでも特に何の役にも立たないので読みたい人だけどうぞ(笑)。今回はコスタリカです。

 

首都:サンホセ
最大都市:サンホセ(人口約34万人)
面積:約5.1万平方キロ(九州と四国を合わせた面積)
人口:約515万人
一言メモ:国名はスペイン語で「豊かな海岸」を表す。1948年に内戦が終了してからは現在まで非武装中立を貫き、軍事予算ゼロ。その分を教育や福祉に回し続けた結果、中米地域No. 1の繁栄国となっている。

 

 

カリブ海沿いの鄙びた道を次の国パナマへ向かって自転車で走っていたときのことです。

 

1台の車が私の前で停まり、運転していた西洋人に「ニホンジンデスカ」と声を掛けられました。

 

彼はケンという名前のドイツ人で、かつて日本の楽器会社で働いたことがあるそうです。彼はこんなところに日本人がいることにまず驚き、その日本人がアラスカから自転車でここまで来たということに更に驚いていました(笑)。

 

昼食をおごってくれることになり、食堂でいろいろ話をしたところ、彼は、環境問題に目覚めてコスタリカにやって来たそうです。現地で土地を買い、半ば自給自足の生活をしつつ、プラスアルファの収入を得るためにこのあたりのガイドの仕事もしている、とのことでした。教育を兼ねたエコツアーを成功させたいという夢も語ってくれました。

 

彼に翌日のツアーへの参加を勧められ、「彼の夢の実現にほんの少しでも協力できれば」と思い参加することにしました。

 

翌日、ケンの案内で他の参加者と一緒にジャングルのハイキングをしました。

 

途中大きな滝があり、パンツ一枚で滝壺に飛び込みます。冷たい水が気持ち良い。滝に打たれてみましたが、圧力がすごくて弾き飛ばされてしまいました。

 

ブルーバタフライを目撃したのはその帰りでした。こんなに間近で見たのはケンも初めてだそうです。止っているときは灰色っぽい羽の裏側しか見えなくて全然大したことないのですが、飛ぶとその瞬間に羽の表側が見えます。それは「こんなにも美しい青」がこの世に存在するのか、というくらいの「ブルー」でした。

 

私にとってのコスタリカはこの「ブルー」です。

リード通信Vol. 29 バックナンバー

こんにちは。忠節校舎の高橋です。

 

忠節校舎で出しているリード通信のバックナンバーをアップしておきます。今回は去年3月に出したものになります。データなどは当時のままなのでご注意下さい。

 

※※※※※

 

リード通信Vol. 29 (2024年3月号)
(なるべく)毎月1日送信。ただしいつまで続くかは??

 

1,今月のお話
よく、将来は公務員として働きたいという生徒がいます。(あるいは自分の子どもには公務員になって欲しいと考える保護者の方がいます。)

 

そのような生徒に「なぜ公務員になりたいの?」と聞くと、たいてい「安定しているから」と答えます。

 

でも、公務員の仕事って本当に安定しているのでしょうか?

 

確かに、これまでは公務員は安定した職業だったかもしれません。しかし、今後日本という国そのものがどんどん斜陽化・貧困化していく中、これまでの常識が常識でなくなる可能性はかなり高いのではないかと思います。

 

実際、過去には夕張市が財政破綻しましたし、現在京都市は政令指定都市であるにもかかわらず財政はかなり危機的な状況にあるという話も聞こえてきます。

 

国家公務員ならともかく、地方公務員くらいだと今後は危ない可能性はありそうです。

 

もちろん、公務員の仕事そのものを否定するつもりは全くありません。例えば地方公務員として「地域活性化」において大きな役割を果たす、というのは非常にやりがいのある仕事だと思います。

 

個人的には、「仕事が安定しているから」でなく「仕事そのものにやりがいを感じるから」こそ公務員を目指すべきだと思っていますし、またそのような方向に公務員志望の生徒の目をむけさせてあげられるように自分自身が知識をつけていかなければいけないと思っています。

 

繰り返しますが、公務員の仕事に「安定」を期待しても、その期待はいつか裏切られるかもしれません。

 

公務員だろうが、民間企業で働こうが、安定を得るための一番の方法は実力をつけることです。実力さえあれば、あなたの所属する組織がどうなろうとも、あなたは人生をうまくやっていけるはずです。

 

さらに、組織だけでなく、今後は国にも頼らずに生きる力が必要になってきます。

 

貧困化が進む国(=日本)で裕福になることは、もちろん不可能ではありません。しかし、もっと豊かな国で裕福になることよりもハードルはかなり高くなるのではないでしょうか。

 

もしそうなら、海外で仕事し暮らすことができるというスキルはこれから社会に出る皆さんにとって必須のスキルとなるはず。(もちろん実際に海外に出るかどうかは個人の判断です。ただ、自分がそれを望んだ時にちゃんとそれができる、というくらいのスキルは持っておくべきです。)

 

まあ、結論は、英語の勉強をさぼるなよ、ってことです(笑)。

 

最後に、世界的に有名な投資家、ジム・ロジャースの言葉を紹介します:
「私が日本に住む10歳の子どもであれば、一刻も早く日本を飛び出すことを考えるだろう。」

高橋

 

 

※※※※※

2、田辺の一冊 田辺の独断と偏見で本を紹介します。

 

泉鏡花『高野聖』

 

泉鏡花は明治~昭和の日本の作家で、怪奇的・幻想的な作品を生みました。

 

主人公の「私」が、旅の途中で宿を共にした僧の不思議な体験を聞きます。この僧は、ある旅の中で道を間違えた薬売りを追いかけるうちに、恐ろしく不気味な世界に入っていきます。やっとのことである一軒家に着くと、そこには美しい婦人がいて……というお話です。

 

このあらすじだと古典文学にもありそうな設定ですが(実際、江戸時代の上田秋成の影響が大きいようです)、近代という時代の中でこのような非現実的にみえる作品を書き続けたことにどんな意味があるのか。この作品でも、この美しい婦人が何を意味しているのか、いろいろ考えさせられます。

 

と書きましたが、鏡花の魅力はその文章にあると思います。

 

僧が森の中で蛭に襲われる場面なんかはなかなかぞっとします。

 

―――
呆気に取られて見る見る内に、下の方から縮みながら、ぶくぶくと太って行くのは生血をしたたかに吸込むせいで、濁った黒い滑らかな肌に茶褐色の縞をもった、疣胡瓜(いぼきゅうり)のような血を取る動物、こいつは蛭じゃよ。
~何にしても恐しい今の枝には蛭が生っているのであろうとあまりの事に思って振返ると、見返った樹の何の枝か知らずやっぱり幾ツということもない蛭の皮じゃ。これはと思う、右も、左も、前の枝も、何の事はないまるで充満(いっぱい)。
私は思わず恐怖の声を立てて叫んだ、すると何と? この時は目に見えて、上からぼたりぼたりと真黒な痩た筋の入った雨が体へ降かかって来たではないか。
―――

 

言葉に徹底的にこだわった鏡花の作品は、怪奇的幻想的な世界を生き生きと表現しています。言葉の芸術としての文学にひたすら取り組んだ作家です。

 

ちょっと意味が取りずらい部分もありますが、気にせずどんどん読んでいくと面白くなってきます。ぜひ読んでみてください。

 

 

※※※※※

3、高橋が過去に訪れた国を紹介するコーナーです。読んでも特に何の役にも立たないので読みたい人だけどうぞ(笑)。今回はデンマークです。

 

首都:コペンハーゲンン
最大都市:コペンハーゲン(人口約81万人)
面積:約4.3万平方キロ(九州とほぼ同じ)
人口:約570万人
一言メモ:平らな国。国内で一番高いところでも海抜171mしかない。(ちなみに世界で一番低い国別最高地点はモルディブの2m。)

 

 

ドイツのハンブルグからの国際列車で首都コペンハーゲンに着いたのが12月30日夕刻、コペンハーゲンで泊まろうかどうしようか迷っていましたが、いざ駅に着いたらその先のヘルシンガー行きの列車がちょうど出発するところだったので、思わずそれに乗ってしまい、ヘルシンガーからはそのままフェリーで次の国スウェーデンに渡ってしまいました。

 

従って、私のデンマークの滞在はほんの数時間、しかもそのほとんどが列車内で、外に降り立ったのはほんの数分だけ。(今思うとせっかく行ったのだからもうちょっと時間をかけて滞在すれば良かったです。)

 

つまりデンマークでは何も見てないに等しいわけですが、そんな私にも「デンマークで面白かったこと」があります。

 

ハンブルクからの国際特急列車はハンブルクとコペンハーゲンというそれなりに大きな都市を結んでいるにも関わらず、たったの4両編成でした。そのため私が乗り込んだ時はヨーロッパでは珍しい超満員で、「なんでもっと長い編成にしないんだよ!」とドイツ国鉄に対して罵詈雑言を吐いたのですが(心の中で)。

 

なんとこの列車はドイツの国境駅で列車ごとそのままフェリーに乗り込みます。(フェリーの船倉にまで線路が続いています。)予備知識も全くなかったのでこれには驚きました。

 

しかし一体どうやって地上の線路と船内の線路を結んでいるのか、、、。
編成が短い理由もこれでわかりました。(長い編成だとフェリーに搭載できませんね。)

 

国境を越えて、コペンハーゲンのある島までは1時間弱の航海でした。フェリーのデッキから見る夕日がきれいだったのを覚えています。

 

鉄道ファンでなくてもワクワクするような楽しいルートでしたが、今調べたところこのルートは残念ながら2019年12月に廃止されてしまったようです、、、。

Page 1 of 11612次へ
さらに

詳しく知りたい方はコチラから!

ロゴ

リード進学塾/予備校について

リード進学塾・予備校について
資料請求について 体験授業について お問い合わせについて

LIID CONTENT

  • 入塾の流れ
  • 幼・小学部について
  • 中学部について
  • 高等部について
  • スクールマネージャー
  • すらら
  • スクールタクト
  • 欠席授業動画
  • 数学解説動画
  • LETS
  • OCEAN
  • OLECO
  • オックスフォードリーディングクラブ
  • TERRACE
  • aschool
  • パズル道場
  • キュレオ
  • サイエンスプラス
  • プログラミングプラス
  • 河合塾マナビス
  • 映像授業
  • リード式キャリア教育プログラム
  • 入塾の流れ
  • 幼・小学部について
  • 中学部について
  • 高等部について
  • スクールマネージャー
  • すらら
  • スクールタクト
  • 欠席授業動画
  • 数学解説動画
  • LETS
  • OCEAN
  • OLECO
  • オックスフォード
  • TERRACE
  • aschool
  • パズル道場
  • キュレオ
  • サイエンスプラス
  • プログラミングプラス
  • 河合塾マナビス
  • 映像授業
  • リード式キャリア教育プログラム
  • 求人情報
  • 企業情報
  • サイトポリシー
  • 郵便物について
  • FCGIFU