リード進学塾は幼・小・中・高一貫教育で
子どもたちの輝かしい未来を応援します。

リード進学塾/予備校

リード進学塾/予備校

電話でお問い合わせはこちら メールでお問い合わせはこちら
高等部ブログ

HOME > 高等部ブログ

高等部ブログ

2024/03/08

名古屋市立大学 医学部医学科 合格@大垣駅前校

こんにちは、リード予備校の佳山です。

 

 

大垣駅前校から、

 

 

名古屋市立大学 医学部医学科 合格

 

 

すごい!! この生徒さんは、岐阜高の生徒で、高校1年生から大垣駅前校に通ってくれていました。大垣駅前校は、大垣北高と大垣東高の専門館ですが、大垣から岐阜高に通う生徒さんも各学年いらっしゃいます。

 

 

医学部志望を崩さず最後まで頑張ってくれました★  高校1年生の時はもう少し勉強できていたと思いますが、高2から先取り予習などしていき、高3の最初の方で結果が出てくるようになりました。 判定もB、C判定出ていたので、本当に実力ついていたと思います。

 

 

4月からは、大垣駅前校でサポートスタッフとして来てくれるらしいです。 サポートスタッフの医学科は岐阜大学医学部医学科、名古屋大学医学部医学科、そして名古屋市立大学医学部医学科の3人になりそうです☆

 

 

2024/03/06

新高1オンライン説明会続々@リード予備校

こんばんは、リード予備校の佳山です。

 

 

本日も新高1オンライン説明会を実施いたしました。

 

 

 

 

画像は3月1日の大学入試ガイダンス立ち上げた時の写真ですが。OBSで配信しています。それなりのスペックのパソコンなので、大丈夫だと思いますが、4K映像エフェクト編集しているときみたいに、ファンが動いています。本日からは、もう一台のパソコンをホストにして安全策を取りました。

 

 

今回の説明会も、「とても参考になった」「参考になった」で100%となりました。ご参加いただきました保護者様ありがとうございました。

 

 

次回は

 

 

3月10日 10:00~11:00  新高1生対象のガイダンス(保護者説明会)ZOOM 868-7510-1410 

 

 

そして、

 

 

3月10日 17:00~18:00 「データでみる推薦入試セミナー」 ZOOM 828-3737-4711

 

 

3月10日 20:00~21:00 「岐阜大学 医学部医学科セミナー」ZOOM 891-6869-5287

 

 

の3本立てです。 全部私がやります。頑張ります。。。

 

 

2024/02/27

慶応SFC合格/リード通信Vol.17 バックナンバー

こんにちは。忠節校舎で英語を担当している高橋です。

 

 

高3生は前期受験を終えて、中期や後期に向けて本当のラストスパートをかけているところですが、、、

 

 

そんな中、昨日慶応大学SFC(湘南藤沢キャンパス)の合格発表がありまして、忠節校舎のO君が第一志望だった総合政策学部と環境情報学部の両方に見事合格しました!

 

 

これらの学部は入学試験にトンデモナイ分量の小論文を課すことで有名です。

 

 

しかも、O君は「とにかく国語が苦手」(←本人弁)で、なおかつ小論文の本格的な準備は共通テスト後でした。

 

 

しかし、共通テストが終わってからは怒涛の対策を開始。最初は書いてくれたもの全ボツで、全部書き直しを指示するところからのスタートでしたが、彼の得意なスポーツで培ったであろう持ち前のパワーで過去問もとにかくやりまくり、見事合格を手にしてくれました。

 

 

私自身、SFCの小論文添削は今回初めての経験でした。過去に慶応文学部の小論文の添削は担当したことがあり、「慶応なんて楽勝じゃん」と思っていたのですが、その自信(過信)は今回見事に打ち砕かれ、難問の連続には本当に四苦八苦しました。添削する側がそんな状態ですから(笑)、O君はきっともっと大変だっただろうと想像します。

 

 

O君の1カ月そこそこの成長はすさまじいものがありました。

 

でも今回は自分も本当に成長できました。O君には感謝です。

 

 

慶応SFCを目指す人はぜひ忠節校舎に来て下さい。合格の保証はできませんが、スパルタでしごいて差し上げることだけは保証します(笑)。

 

 

さて、サボりにサボりまくっていたリード通信のバックナンバーを1つアップしておきます。ちょうど1年前の記事です。情報は当時のままですのでご注意ください。

 

高橋

 

※※※※※

 

忠節校限定! リード通信Vol. 17 (2023年3月号)

(なるべく)毎月1日送信。ただしいつまで続くかは??

 

1、今月の予定(省略)

 

2、今月のお話

 

今回は「進路」について、個人的に思うことをつれづれなるままに書いてみようと思います。

 

高校生の皆さんに伝えたいのは、将来の進路を今から決めるのは非常に難しい、ということです。

 

私は子どものときから旅行が大好きで、「大人になったら旅行会社で働く」と決めていました。まさか英語を教えるようになるとは当時は想像すらできませんでした。

 

しかし、大学進学後に教育の方面にも興味を持ち始め、帰国後は主に「旅行業界」と「教育業界」の2つに絞って就職活動をしました。

 

どちらの業界の会社からも内定はいくつか頂きましたが、結局塾の方を選択しました。

 

その理由の1つ目は、大学生の夏休みにカナダのリゾート地でバスガイドのバイトをして、ほんの少しではありますが旅行業界の仕事は経験したので、次は別のことをやりたいと考えたからです。

 

2つ目の理由は、旅行会社の初任給があまりにも低かったことです。塾と旅行会社の初任給にはだいたい5万円の差がありました。他と比べて塾が高かったのではなく、旅行会社が低すぎました。(要は金に釣られた訳です(笑)。)

 

要は、私は高校時代に思い描いていたキャリアとは全然違うキャリアを歩んでいる、ということです。

 

私の友人にも、CGアーティストとして映画や企業のCMの制作をしている友人がいますが、彼はなんと大阪大学の薬学部を出ています。

 

彼は一旦薬剤師になったものの、仕事がつまらないと感じるようになり、一念発起してアメリカでCGを学び、現在はその分野の第一線で活躍しています。

 

他にも、高校の英語の先生を6年やった後、留学を経て現在は国連関連の機関で働いている方もいます。

 

しかし彼らは高校時代にはまさか自分が映画製作をやったり、国連機関で働くとは思っていなかったはずです。

 

あなたが将来どんな意思決定をするか、今のあなたには知るすべはありません。

 

大事なのは、将来どんな決断をしても良いように、そしてどのようなチャンスが転がって来ても良いように、今しっかり準備しておくことです。

 

それこそが勉強する意義だと思います。

高橋

 

※※※※※

 

3、田辺の一冊 田辺の独断と偏見で本を紹介します。

 

福田恆存『人間・この劇的なるもの』
福田恆存は2回目ですが、京都大学の入試問題に福田恆存が「演戯」について書いた文章がでていたので触発されて書きます。

物語のなかの悲劇的な人物にあこがれる気持ちをもったことはないでしょうか。

 

懸命に生きて、そして運命に導かれるように破滅する。

 

そこには美しさを感じることもあるでしょう。

福田は人間は自身の生活を劇化したいのだと言います。
「私たちが真に求めてゐるものは自由ではない。

 

私たちが欲するのは、事が起こるべくして起つてゐるといふことだ。

 

そして、そのなかに登場して一定の役割をつとめ、なさねばならぬことをしてゐるといふ実感だ。

 

なにをしてもよく、なんでもできる状態など、私たちは欲してはゐない。」

 

「生きがひとは、必然性のうちに生きてゐるといふ実感から生じる。」

これは私にとってはかなり衝撃的なことばでした。

 

人間の幸福とは何か、人は自己の宿命を感じる生き方をしたいのだと。

 

「現代人は自由そのものを求める。なにかをしたいための自由ではなく、なにかをしないための自由を。」

これも自分に突き刺さることばです。

 

現実の人生においては宿命を感じる、そんな経験はなかなかできません。

 

日常の繰り返しではなかなか生きがいは得られない。

 

どうすればよいのか。

福田は儀式や祭日は日常生活を停止し、劇を演出するものだといいます。
「私たちは儀式なくしては、またその世俗化したものとしての習俗なくしては生きられないのである。」

 

「儀式は~いわば劇的行動の場を、現実の生活のなかにもたらす」
人間が、様々な季節の行事や儀式を生み出してきたことには意味があるのだと。

そして、
「生の終りに死を位置づけえぬいかなる思想も、人間に幸福をもたらしえぬであらう。

 

死において生の完結を考えぬ思想は、所詮、浅薄な個人主義に終わるのだ。」

 

個人の生を重視し、死を悪として遠ざけようとしすぎることが、

 

かえって人を幸福から遠ざけているのではないかと批判しています。

 

ここはなかなか消化しきれていないところですので、個人的な今後の課題です。

 

発表された1955年よりも現在は豊かにはなりました。

 

が、福田の言うことからすると幸福に生きる事は難しくなっているといえるでしょう。

 

この本の価値はより増してきていると思います

 

文庫本で500円、薄い本ですが繰り返し読む価値のある本です。

 

みなさんも自分の生き方について悩むことがあれば、読んでみてください。

 

 

※※※※※

 

4、おまけ(高橋の世界各国つれづれ訪問記)

 

高橋が過去に訪れた国を紹介するコーナーです。読んでも特に何の役にも立たないので読みたい人だけどうぞ(笑)。第17回はチリです!

 

首都:サンティアゴ(人口約560万人)

面積:約757,000-平方キロ(日本の約2倍)

人口:約1,920万人

一言メモ:東西の長さ約170km、南北の長さ約4,300kmで世界一細長い国。ちなみにモアイで有名なご存知イースター島も実はチリ領です。(ただし、本土からは3,800km離れています。)

 

 

チリで印象に残っているのは、まずはパタゴニア地方にあるトーレス・デル・パイネ国立公園です。チリが世界に誇る国立公園であり、2,800m級巨岩の3連タワーが圧巻です。

 

もう一つは、自転車旅行ならではの出会いです。

 

首都サンティアゴから国道5号線を800kmほど南に向かった後、アルゼンチンに抜けるためにショートカットルートを自転車で走っていたときのこと。

 

道はガタガタの未舗装路であちこちにわだちがあり、すぐにハンドルを取られます。何回か転倒し、その度に(誰も聞いていないことを良いことに(笑))チリやチリ人の悪口を思いっきり叫びながら走っていました。

 

小さな建物の庭に大人が1人と子どもが何人かいたので、道を聞くためにその大人に声をかけてみました。

 

そこは学校で、大人はルイスという若い(多分新任の)先生で、子どもたちは彼の生徒でした。

 

こちらは自分の目的地にたどり着くためにはこの道で合っているかどうかを聞きたいだけだったのですが、多少英語を話す彼がいろいろ聞いてきたので、そのまま成り行きで教室に案内され、生徒たちにも自己紹介をすることになりました。

 

その学校は教室1つだけ。先生も1人だけ。全校生徒7名(男子6名、女子1名)という学校でした。

 

ルイスの通訳を通して自己紹介をし、その後生徒一人一人の名前を(テキトーに)漢字で黒板に書いてあげると、彼らは喜んでそれを自分のノートに写していました。

 

その後生徒からのリクエストで日本の歌を歌ったり、逆にこちらからリクエストして彼らにチリの歌を歌ってもらったりしました。

 

ほんの30分ほどの交流でしたが、旅行を終えたずっと後になっても覚えているのはこんなちょっとした出会いだったりします。

 

 

2024/02/25

最終話 ヒロイン第15話 大学入試結果報告@LEADTUBE

こんにちは、リード予備校の佳山です。

 

 

KOAさんの大学入試結果報告

 

 

 

 

ほんと、1年3ヶ月頑張ってくれました。 進学校でない高校に通う生徒さんの挑戦という趣旨で1年3ヶ月にわたって撮影をしてきました。 全部で15話。 企画構成、撮影、編集、公開作業全て一人でやったので、かなり大変でした。。

 

 

ただ、進学校でない高校に通う生徒さんを対応するのは、今までにほとんどなく、KOAさんの指導を通じて色々と学ぶこと・感じることはたくさんありました。

 

 

KOAさんが通う高校は、大学進学する生徒さんいるんですが、ほぼ推薦で進学されるそうです。

 

 

共通テストを受けた生徒さんは2名(うち一人は推薦で進学先決定済み)

 

 

私大選抜入試を受けた生徒さんは1名、KOAさんだけという環境です。

 

 

大学入試に向けた特編授業などもなく、周りも進路が決まっている中で、最後まで諦めずにやり通せたのはすごいです。

 

 

最後にKOAさんのメッセージもありますので、是非ご覧ください!

 

2024/02/22

ヒロイン 最終話の撮影@LEADTUBE

こんばんは、リード予備校の佳山です。

 

 

受験ドキュメンタリー番組をしていたKOAさん、私大受験全部終了いたしました!!

 

 

KOAさんお疲れ様でした。 KOAさんの結果は・・・・

 

 

最終話、エピソード15をご確認ください。本日撮影が終わったので、週末くらいには公開になるかと思います。

 

 

 

 

KOAさんは、進学校でない高校に通っていました。 その高校の生徒さんは大学進学、専門学校、就職といろいろな進学をします。

 

 

KOAさんに聞いたんですが、4年生大学(私立)を一般試験で受けたのは、その高校でKOAさんただ1人だったそうです。 そんな環境の中で最後までよく頑張りました。途中で投げ出すこともできたのに、やり通しました。 皆さん、結果をお楽しみに〜

 

 

 

2024/02/19

新高1先行説明会2/18 参加者の評価@リード予備校

こんばんは、リード予備校の佳山です。

 

 

2月18日 新高校1年生対象に先行説明会を実施しました!

 

 

今回は、OBSソフトを使用してZOOMで配信しました。OBSを使うと色々と表現の幅が広がります☆

 

 

自宅のそれなりのスペックのパソコンで行いまして、なんとかクラッシュせずにできました。

 

 

 

 

OBSを使いますと、ZOOMでの説明会をいろいろなシーンに分けて配信できます

 

 

説明会開始前の待機画面

 

 

 

 

話者の紹介シーン

 

 

 

 

説明シーン

 

 

 

 

まだまだ改良はできそうですので、説明会だけでなく、生徒セミナーやキャリア教育でも活用して行きたいと思います☆

 

 

説明会の評価は、

 

 

 

 

過去で一番の評価をいただきました☆

 

 

 

次回の説明会は

 

 

2月25日です!オンラインで参加できますので、まだの方は是非

 

 

 

 

保護者様対象の説明会ですが、お子様のご参加もOKです☆

 

 

2024/02/15

共テあり推薦 合格速報@恵那校

こんにちは。リード予備校恵那校です。

 

 

今週、国公立大学の共通テストを課す推薦入試の合格発表が多くありました。

 

その中の1つ、名古屋大学の合格発表が13日にありました。

 

リード予備校恵那校からは、3名の生徒が出願していましたが・・・

 

 

 

名古屋大学 理学部 合格!

 

名古屋大学 工学部 電気電子情報工学科 合格!

 

名古屋大学 農学部 生物環境科学科 合格!

 

 

という素晴らしい結果になりました!

3名出願し、3名合格。 合格率100%です!!

 

 

実はこのうちの理学部を受験した生徒の結果は、先週の段階で既にわかっていました。

 

名古屋大学の多くの学部では推薦入試で2段階の選抜(書類選考と面接)がありますが、

 

理学部と法学部は書類選考のみで半数が合格となります。

 

この生徒は、書類選考のみで合格することができました!

 

 

リード予備校恵那校では、これまでも多くの名大推薦合格者を出してきましたが、理学部受験者のうち、

 

・数学系志望で志望理由書を書くと100%合格

 

・化学系志望で志望理由書を書くと100%不合格

 

という謎のジンクスがありました。

 

しかし、今回この生徒は化学系志望で見事合格。このジンクスを打ち破ることができました!

 

 

 


電気電子情報工学科の推薦は、例年に比べてかなり倍率の高い入試となりました。

 

というのも、今年から女子枠ができ、定員の半数が女子限定となってしまったからです。
(合格した生徒はもちろん男子です)

 

しかし、倍率が高くても何も心配はしていませんでした。

 

というのも、この生徒は内申点も非常に高く、共通テストの得点もリード予備校恵那校舎で1番高く、

そして面接がものすごく上手だったからです。

 

更に、名大の同じ科の大学院に所属する恵那校のチューターにアドバイスをしてもらいました。

 

倍率が高くても絶対に合格すると確信していましたが、無事合格できてほっとしました!

 

 

 

3人の中で一番心配だったのが、農学部を受験した生徒です。

 

共通テストの得点や内申点は全く問題ないと思っていましたが、農学部1次選考や面接などがなく、

共通テストの得点と書類のみで一発で合否が決まるため、どうなるかわかりませんでした。

 

しかし、無事に合格してくれて、本当に良かったです!

 

 


今回名大に合格した3人とも、中等部からリードにずっと通ってくれた生徒たちです。

 

リード予備校で3年間一緒に頑張ってきた生徒が、こうして名大に合格できたのは

本当に嬉しいですね!!

 

 


いよいよ10日後に国公立大前期試験が始まります。

 

1人でも多くの生徒が志望校に合格できるよう、残りの期間全力でサポートします!!

2024/02/14

速報!名大合格@関校

速報!

 

関校から

 

名古屋大学

情報学部 人間・社会情報学科

 

学校推薦型選抜(共テ推薦)

合格しました!!

 

 

速報といっても一晩空きました。遅くなりましてごめんなさい。

 

合格発表が昨日2月13日の夕方17時であったので,

高1生の定期テスト対策の最中に合格の連絡を受け取りました。

 

 

 

 

高1の春からずっと継続して勉強してくれていた関高校の生徒です。

 

当時から勉強姿勢は熱心で,現状に満足することなく積極的に学んできました。

 

マナビスもたくさん活用して貪欲に勉強し,ますます力を付けてきてくれました。

 

共通テストの点数には驚かされました。こんなに伸びてくれたのか!と。

 

 

 

推薦入試,特に2次試験の面接は,不安が大きかったと思いますが,

 

私達スタッフも一緒に,できる限りの準備を行いました。

 

 

 

(前期試験も名大に出願していたので)

 

合格発表を待つ期間,まさに合格発表の当日まで,

 

名大英語についての質問をし続けていたのはいかにも君らしいです。

 

 

 

名大入学後も,自分の意思を貫いて,

 

これまで以上に積極的に学び続けて下さい!

 

 

おめでとう!

2024/02/10

第3回 進研模試 結果速報@大垣駅前校

こんばんは、リード予備校の佳山です。

 

 

第3回進研模試の結果が見れるようになっていまして

 

 

大垣北高1と高2ともに

 

 

数学 学年1位が出ました

 

 

大垣北高1 数学 学年1位 偏差値 86.5

 

大垣北高2 数学 学年1位 偏差値 80.9  ちなみにこの生徒さんは200点満点です

 

 

さらに、大垣北高1は、数学学年TOP10に5名ランクイン

 

 

 

さらに、

 

 

大垣北高1 英語 学年1位 偏差値86.1

 

 

なんかすごいですね・・・ 冬休みに進研対策はそんなにしていなかったんですが、生徒の実力がついている証ですね☆

 

 

数学学年1位の生徒さんは、高1・高2ともにこの冬休みから入塾してくれた生徒さんです。

 

 

授業している時から出来るなと思っていましたが、しっかり結果も出してくれました!!

 

 

 

2024/02/01

共通テストあり推薦の対応@大垣駅前校

こんばんは、リードの佳山です。

 

 

国公立の共通テストあり推薦が始まっていまして、その対応を日々やっております。

 

 

この前ある生徒の面接練習をしておりまして、

 

 

姿勢制御誤差と観測誤差の技術的課題をどう解決するのか?という質問をした時に、志望理由書に書いてある以上のことを全く言えなかったので、少々厳しい言葉をかけました。 ただ、めちゃくちゃ難しい内容ですし、調べても書いてあることが難解で、大学レベルの知識も必要なので、言えなくて当たり前なんですが、ただ絶対聞かれる内容なので、3日後までに調べてくるように指示をしました。

 

 

本日、前回言えなかった誤差に関して再度質問をしたら

 

 

 

 

ほぼ完璧に仕上げてきました。 内容もよく理解していて、これなら工学部の教授陣も納得してくれると思います。写真はこの生徒が調べてきた内容の一部です。

 

 

この生徒を対応していて、将来、このように短期間で技術的な問題点の理解とその課題解決案の探索を行い、色々な課題を解決してくれるんだろうと感じました。 熱意があって優秀な生徒さんなので、なんとしても受かってこの分野の発展に貢献してもらいたいと思いました。

 

 

内容は宇宙系でして、私が好きな分野ですが、もうこの生徒の方がかなり詳しくなっています。

 

Page 9 of 103前へ8910次へ
さらに

詳しく知りたい方はコチラから!

ロゴ

リード進学塾/予備校について

リード進学塾・予備校について
資料請求について 体験授業について お問い合わせについて

LIID CONTENT

  • 入塾の流れ
  • 幼・小学部について
  • 中学部について
  • 高等部について
  • スクールマネージャー
  • すらら
  • スクールタクト
  • 欠席授業動画
  • 数学解説動画
  • LETS
  • OCEAN
  • OLECO
  • オックスフォードリーディングクラブ
  • TERRACE
  • aschool
  • パズル道場
  • キュレオ
  • サイエンスプラス
  • プログラミングプラス
  • 河合塾マナビス
  • 映像授業
  • リード式キャリア教育プログラム
  • 入塾の流れ
  • 幼・小学部について
  • 中学部について
  • 高等部について
  • スクールマネージャー
  • すらら
  • スクールタクト
  • 欠席授業動画
  • 数学解説動画
  • LETS
  • OCEAN
  • OLECO
  • オックスフォード
  • TERRACE
  • aschool
  • パズル道場
  • キュレオ
  • サイエンスプラス
  • プログラミングプラス
  • 河合塾マナビス
  • 映像授業
  • リード式キャリア教育プログラム
  • 求人情報
  • 企業情報
  • サイトポリシー
  • 郵便物について
  • FCGIFU