HOME > 高等部ブログ
高等部ブログ
2026/01/18
リード予備校加納校こんばんは。
リード予備校 加納校舎の菊地です。
―――――――――― ■ 今年の共通テスト ――――――――――
今年の共通テストには、岐阜県内でおよそ7,500人が受験したそうです。

これまで共通テストでは、試験中や試験直後に問題がSNSで共有される場面が見られましたが、
今年はそうした行為が禁止になりました。主に著作権上の問題を意識した対応とのことで、
これまで黙認されていたわけではなかった、というのが正式な見解のようです。
その影響もあってか、例年と比べてSNS上でのリアルタイムな情報は少ないように感じました。
(それでもSNSに挙げている人はいましたが…)
3年生の皆さん、お疲れ様でした。
でもここからです。自己採点をし、本番に向けた計画を立てていきましょう!
―――――――――― ■ 共通テストトライアル ――――――――――
リード予備校では「共通テストトライアル」というイベントを実施し、高2生にも本番と
ほぼ同時期に、共通テスト形式の問題を受験してもらっています。

1年後の本番を見据えて、
・今の自分の実力はどの位置にあるのか
・志望大学に必要な学力との差はどれくらいか
を実感できる、非常に貴重な機会です。
結果に一喜一憂することが目的ではありません。この体験を通して、「いつまでに」「何を」
「どのレベルまで」仕上げる必要があるのかを明確にし、これからの学習計画を立てる
きっかけにしてほしいと思います。
―――――――――― ■ ある卒業生の体験談 ――――――――――
ずいぶん前のことになりますが、私が予備校で教え始めた頃、医学部を目指していた
N君という生徒がいました。
数学は申し分なくできる生徒でしたが、全科目の合計では医学部合格ラインにはやや届かない、
というのが当時の正直な評価でした。
センター試験(当時)の結果も実力相応で、決して悪くはありません。しかし、国公立医学部
となると、やはり厳しい点数でした。さらに学費の関係から私立医学部は選択できず、それでも
N君は「どうしても国公立医学部に行きたい」という強い思いを持っていました。
そこで、各予備校の志望校合格判定(センターリサーチ)を検討した結果、最も可能性があると
判断されたのが、旭川医科大学でした。
N君は一縷の望みをかけて、旭川医科大学を受験しました。
結果は――見事、合格。
現在、彼は医師として活躍しています。SNSのアイコン写真には、お子さんと一緒に写る姿もあり、
とても幸せそうです。その写真を見るたびに、当時のことを思いだします。
今、思うように結果が出ず不安を感じている人もいるかもしれません。
しかし、最後まで自分の可能性を信じて努力を続けた先には、きっと自分だけの未来が待っています。
2026/01/18
リード予備校忠節校忠節校舎の高橋です。2日続けての投稿です。
高3の皆さんはお疲れ様でした!
受験はむしろここからが本番です。うまくいった人は油断せず、うまくいかなかった人はまだこれから逆転すれば良いだけですので、頑張っていきましょう!
さて、今日はリード恒例の「共通テストトライアル」の日です。
忠節校舎でも大勢の高2の生徒が今年の共通テスト(英、数、国)を一生懸命解いてくれています。
私は毎年、生徒と「現代文」の点数を競っています。(なぜ「国語」でないのかと言うと、私は古文漢文が全くできないので、「国語」にしてしまうと全然勝負にならないからです(泣)。)
今年の高橋の現代文の点数は110点満点中94点!
いや、我ながらスゴイ!!
、、、これにはカラクリがあって、生徒は「国語」を90分かけて解くのに対し、私は同じ時間で「現代文」のみを解いてます(笑)。
いや、しかし90分でこれだけの問題を全て解くなんて凄すぎでしょ。受験生の皆さんを私は心から尊敬します。
ちなみに94点以上の生徒はジュースがもらえます(忠節限定)。今年は何人勝者が出るでしょうか。
※※※※※
忠節校舎で出しているリード通信のバックナンバーをもう1つアップしておきます。
今回は2024年12月に出したVol. 38です。記載された内容は当時のものですのでご注意ください。
※※※※※
リード通信Vol. 38 (2024年12月号)
(なるべく)毎月1日送信。ただしいつまで続くかは??
1,今月のお話
バナナの皮を踏むと本当に滑るのでしょうか?
バナナの皮で滑ってころぶというギャグを初めてやったのは、かの有名なチャップリンだそうです。それ以来このギャグは各国で採用され、日本でも漫画などで定番となっています。
しかし、実際にはバナナの皮を踏む機会なんてそうないですよね。
北里大学の馬渕清資教授はバナナの皮の滑りを調べ、その結果、バナナの皮を踏むと約6倍滑りやすくなることを発見しました。
バナナの皮の内側にゲル状物質を含んだカプセルのような組織があり、それが踏まれた圧力でつぶれ、にじみ出た液体が潤滑効果を高めるそうです。
彼はこの研究で2014年に「イグノーベル賞」を受賞しています。
「そんな研究が何の役に立つの?」と思う人もいるかもしれませんが(笑)、馬淵教授はもともと人工関節の研究をしており、痛みのもととなる摩擦を減らす研究の一環として、「滑りやすさ」の学術的データ取得のためにこの実験をしたそうです。
実は「滑る(=摩擦力が減る)」というのは文明発展における1つの必須条件です。例えば、古代エジプトでは、ピラミッドの石材を滑らせて運ぶときにオリーブ油を使っていたそうです。
現代において潤滑油は「機械にとっての血液」と言われています。特に近年、設計上はさらなる優れた省エネルギー特性や長寿命特性を発揮するポテンシャルがある機械システムが、潤滑油の性能がそれに見合っていないためにその実力を発揮しきれていないという現状があります。
潤滑油は様々な種類がありますが、性能と価格は正比例の関係にあります。今後は高機能性と低コストを両立させることが課題ですが、昨年名古屋大学の梅原徳次教授と東北大学の村島基之准教授を中心とした研究チームがこの分野で新たなブレイクスルーを達成しました。
彼らは安価な潤滑油をベースオイルとしてそれに高機能潤滑油を混合した二液混合油を使用して低コストを実現しました。ただし、そのままだと優れた性能を得るためには結局高機能潤滑油の割合を高める必要があります。そこで、交流電流を流すことで、二液混合油に含まれている高機能潤滑油だけを必要部分に集中的に集める仕組みを開発しました。(「誘電泳動現象」と言うそうです。)
実験では、100Vの電圧を加えると、ごく少量混ぜ合わされた高機能潤滑油が接触面にしっかりと誘引され、摩擦部を覆うことが明らかになりました。そして摩擦係数は高機能潤滑油を100%使用した場合とほとんど変わらないほど低かったそうです。
この研究は、高機能潤滑油を少量しか用いない場合でも十分な摩擦低減効果を発揮できる潤滑システムに発展する可能性を秘めています。安価な潤滑油でも摩擦の低減を実現することでエネルギー効率が向上すれば、カーボンニュートラルの実現にも大きく貢献することになります。
「滑る」に関してはこれからも面白い、かつ将来社会を大きく変革することにつながる研究ができそうです。
高橋
※※※※※
2、田辺の一冊 田辺の独断と偏見で本を紹介します。
上村松園『青眉抄』
上村松園は日本画の画家で、特に美人画を得意としていました。みなさんもその絵をどこかで目にしたことがあると思います。古典の教科書にもたまにのっています。
『青眉抄』は松園の随想集で、自らの生い立ちや、絵に関すること、その他日常で感じたことなどいろいろなことが書かれています。画家ではありますが文章もよく、古き良き時代の立派な女性の姿が伝わってきます。
「その絵をみてみると邪念の起こらない、またよこしまな心を持ってゐる人でも、その絵に感化されて邪念が清められる……といった絵こそ私の願ふところのものである。」
「芸術を以つて人を救度する。これ位の自負を画家は持つべきである。よい人間でなければよい芸術は生れない。」
「真・善・美の極致に達した本格的な美人画を描きたい。」
自らの才能に疑いをもち苦しんだこともあったようですが、松園はこの高い理想をめざして生き抜き、その立派な人格がその文章にも絵にも表れています。よこしまな考えまみれの私でも、その文章を読んだり、絵を見たりすると心が清らかになるような気がします。
この作品は青空文庫でも読めますのでぜひよんでみてください。
また、奈良に上村松園とその子・孫三代の作品を収めた松伯美術館があります。私もいったことがないので、機会があれば訪ねてみたいと思います。
※※※※※
3,高橋の各国つれづれ訪問記
高橋が過去に訪れた国を紹介するコーナーです。読んでも特に何の役にも立たないので読みたい人だけどうぞ(笑)。今回はスロベニアです!
首都:リュブリャナ
最大都市:リュブリャナ(人口約28万人)
面積:約2万平方キロ(四国とほぼ同じ)
人口:約210万人
一言メモ:旧ユーゴスラビアの国(独立は1991年)。小麦が育ちにくい土壌であるため、伝統的にそばの栽培が盛ん。日本同様に「そば文化」があり、そば粉の一人当たりの消費量は日本よりも多い。
私のスロベニアの印象は、ブレッド湖とボーヒン湖という2つの湖に集約されます。
クロアチアからの国際列車でスロベニアの首都リュブリャナに午後3時に着いたときは土砂降りの雨でした。大雨の中宿を探すのは億劫になり、ちょうど停まっていたバスに飛び乗ってそのままブレッドという町に向かいました。
ブレッドは国立公園内の町で、すぐ近くにブレッド湖という氷河湖があります。(氷河湖というのは、かつてあった氷河が土壌を削り、その窪みに水が溜まってできた湖です。)アルプスの山々に抱かれたブレッド湖はその美しさから「アルプスの瞳」というあだ名がついています。
ブレッドに着いたのは夕方でしかも雨が降っていたので湖も見ることなく宿に泊まっただけでしたが、、、。
翌日は快晴でした。早速湖の周りを歩きます。
湖の中心に小さな島があり、その島にはバロック様式の聖堂が建っています。その尖塔が青空を背景にキラキラと白く輝いているのが見えます。
また、北側の絶壁の頂には小さいながらも立派な古城があり、そこから見下ろす湖と周りのアルプスの眺めには言葉も出ません。(山と湖と古城というのはアルプスのお約束3点セット、と言えるでしょう。)
何より、エメラルドグリーンに輝く湖面は、「アルプスの瞳」の別名が誇張でないと思わせるくらい素晴らしかったです。
最初は1泊だけのつもりでしたが、あまりの美しさにもう1泊することにします。
翌日はブレッドから少し足を延ばして、同じ国立公園内になるボーヒン湖に行ってみました。
ボーヒン湖は観光地としてはブレッド湖よりもずっとマイナーなため、静かな湖畔のハイキングを楽しみました。エメラルドグリーンの濃さが尋常とは思えないほど美しい湖面でした。
イギリスの推理作家アガサ・クリスティーは「ボーヒン湖は美しすぎて私の小説の舞台にならない」と、その美しさをたたえたそうです。
ブレッドには結局3泊しました。その後すぐにハンガリーに移動してしまったためスロベニアには4日間しか滞在しなかったのですが、2つの湖は20年以上たった今でも私の記憶に鮮明に残っています。
2026/01/17
リード予備校忠節校忠節校舎で英語を担当している高橋です。
、、、早速解いてみました。
第6問の問1で、おにぎりおじさんの言葉と行動から選択肢の1を選ばせるのは多少難しいかな、と思いました。
おにぎりおじさんが、「あなたの持ち物を見失ってはいけない。私は自分の持ち物を決して失わなかったよ」と主人公に言って、彼女が返事をする前にドアを閉めてしまったところが、選択肢「非友好的、時には無礼に見えた」の「無礼」の部分ですが。
(まあ、他の選択肢が違い過ぎるので、消去法でもいけたかな。でも良い問題ですね。)
全体的には去年よりも簡単なような気がします。
満点の人も結構多い??
もちろん、受験生の皆さんは振り返りは全て終わってからです。今日のことは一旦忘れて、明日頑張って下さい!
※※※※※
忠節校舎で出しているリード通信のバックナンバーを1つアップしておきます。
今回は2024年11月に出したVol. 37です。記載された内容は当時のものですのでご注意ください。
※※※※※
リード通信Vol. 37 (2024年11月号)
ついに4年目に突入しました。いつまで続くかは??
1,今月のお話
「岐阜県民の6人に1人が加入しています。」
これは私が先日たまたま見つけた県民共済のチラシにデカデカと書かれていた文言ですが、この文言には行動経済学の有名な理論の1つである「ナッジ理論」が活用されています。
ナッジ理論はアメリカのシカゴ大学リチャード・セイラー教授が提唱した行動理論で、彼はこの功績により2017年にノーベル賞を受賞しました。
ナッジ(nudge)は「そっと後押しする」という意味であり、ナッジ理論は「経済的なインセンティブや強制を用いることなく、人々が自発的に望ましい行動をするように仕向ける」ための方法論です。
最初の例で言うと、「ぜひ加入してください」と直接的に伝える代わりに、周囲と同じ行動を取りたがる人間の性質を利用して彼らが自発的に加入するように仕向けています。
このナッジ理論は、今では本当に様々な場面で活用されています。
例えば、階段とエスカレーターがあるとついつい楽なエスカレーターを選択してしまう人は多いです。しかし、階段の途中に「ここまで上ると~カロリー消費」と表示をすると階段を利用する人が増えたそうです。
オランダの空港では、男子トイレの便器にハエの絵を描きました。それまでは、トイレをきれいに使うようにとお願いをしても、便器からそれた小便で床が汚れる、清掃するための人件費がかさむなど、多くの問題がありました。ハエの絵を描いてからは、利用者が無意識に絵を狙うようになり、床の汚れが減り、清掃費用も大幅に抑えられたそうです。
各種検診の受診率を上げるために、厚生労働省が地方公共団体に向けたナッジ理論を紹介するパンフレットがあります。(タイトルがズバリ「明日から使えるナッジ理論」です(笑)。)
その中にナッジ理論を使ったいろいろな事例が紹介されています。個人的に面白いと思ったのは東京都八王子市の大腸がんリピート検診の受診率上昇のための取り組みです。
大腸がん発見には毎年繰り返し受診することが大切です。八王子市は前年度受診者に採便容器を送付しリピート受診を促していましたが、リピート率は7割にとどまっていました。
そこで八王子市は、「人は得る喜びよりも失う痛みの方が大きく感じる」という心理学の知見を活かし、「検診を受けてもらえれば、来年も検査キットを送ります」という対象者にとって得になるメッセージを、「受診しないと来年は検査キットは送付されなくなります」というマイナスのメッセージに変えました。
「検診受ければ来年も検査キットを送ります」も「検診受けなければ来年は検査キットを送りません」も、言っていることは同じはずなのに、受診率は7.2%も増えたそうです。
ナッジ理論(および行動経済学)は非常に面白い理論なので、大学生になったらぜひ一般教養課程で経済学の講義を受講してみることをお勧めします。
高橋
※※※※※
2、田辺の一冊 田辺の独断と偏見で本を紹介します。
小林秀雄『美を求める心』
小林秀雄は一回書いたことがありますが、これも面白いので紹介します。
『美を求める心』は54歳の時に、「美」とは何かについて小・中学生向けに書かれたもので、非常に読みやすく、そして深い内容です。
私たちはものを見ているようで、本当はちゃんと「見て」はいない。じっくり見れば、ものはだんだんとその美しさをあらわしてくれるはずなのに、人は頭の中で分かった気になって見ることをやめてしまう。
美術をみるときにも、頭で分かることなどを求めるのではなく、ただひたすら「見る」「聴く」ことをするべきだと言います。
少し長いですが引用します。
「言葉は眼の邪魔になるものです。例えば、諸君が野原を歩いていて一輪の美しい花の咲いているのを見たとする。見ると、それは菫の花だとわかる。何だ、菫の花か、と思った瞬間に、諸君はもう花の形も色も見るのを止めるでしょう。諸君は心の中でお喋りをしたのです。菫の花だとわかるということは、花の姿や色の美しい感じを言葉で置き換えてしまうことです。言葉の邪魔の這入らぬ花の美しい感じを、そのまま、持ち続け、花を黙って見続けていれば、花は諸君に、かつて見たこともなかった様な美しさを、それこそ限りなく明かすでしょう。画家は、皆そういう風に花を見ているのです。何年も何年も同じ花を見て描いているのです。」
芸術とは何かという議論はいろいろあると思いますが、自分は芸術というといつもこの文章が頭に浮かんできます。ものを見る、音を聞く、その訓練をずっと続けてきたのが画家であり、音楽家なのだと。
この文章を読んでから、各地の美術館を訪ねるのが楽しみにもなりました。
芸術でなくても、人や社会、歴史などに対しても、頭で分かった気になってしまうことはとても多いです。こちらの頭で解釈するのではなく、じっくりと見て、向こうが語りかけてくるのを待つ、そうすれば思ってもみなかった姿が見えてくることがあるのではないでしょうか。
面白いと思った方はぜひ全文を読んでみてください。
※※※※※
3,高橋の各国つれづれ訪問記
高橋が過去に訪れた国を紹介するコーナーです。読んでも特に何の役にも立たないので読みたい人だけどうぞ(笑)。今回はイタリアです!
首都:ローマ
最大都市:ローマ(人口約280万人・都市圏人口は約435万人)
面積:約30.2万平方キロ(日本の約80%)
人口:約5,885万人(日本の約半分)
一言メモ:イタリア国土内にはバチカン市国とサンマリノ共和国という2つの独立国家がある。(同様の国は他にはレソトを囲んでいる南アフリカ共和国のみ)
私にとってのイタリアは何といっても中田英寿選手です。
今では多くの日本人選手がヨーロッパのサッカーリーグでプレーをしていますが、その道を切り開いたのは中田選手であることは誰も異論はないでしょう。
サッカーは詳しくない私が中田選手を知ったのは、日本がワールドカップに初出場した1998年フランス大会です。(イランに滞在していた私は現地からのテレビ観戦でした。)
日本代表は全敗だったものの、彼は日本代表チームNo. 1の選手であり、ヨーロッパでも活躍できる選手であることは素人目にもよくわかりました。
その後すぐ彼がイタリアのペルージャというチームに移籍し、リーグ初戦で強豪相手に衝撃的な活躍をしたことは日本人旅行者の間でも大きな話題になりました。それで自分もイタリアを回った際に試合観戦のためにペルージャに寄ったのでした。
ペルージャはその年に2部から昇格したばかりの弱小チームであり、ペルージャファンにとって中田選手はまさに救世主でした。
そのため日本人はペルージャの町を歩いているとあちこちから「ナカタ~」と声をかけられ、ハイタッチや握手を求められたりします。中には無理やりハグをしてくる人もいました。(ハグをしてくるのは皆おっさんだったけど。)
町を歩いているだけで、まるで自分が人気選手になったかのような気分になれました(笑)。
おまけに私が現地で観戦した試合は中田選手が1ゴール1アシストの大活躍。チームも3対1で勝利、と最高の結果でした。
なんかよくわからないまま、現地のファンと大いに盛り上がり、ドンチャン騒ぎで楽しかったです。
翌日の現地の新聞のスポーツ欄全体に「NAKATA!!」の文字が大きく躍っているのを見て自分もとても誇らしくなったのでした。
2026/01/16
音羽校舎の松井です。
いよいよ共通テストが明日ですね。
毎年この時期になると思うのですが、「まだまだ先だなあ」と思っていた本番が、気づけばあっという間にやってきます。
今の緊張感は、きっと私たちスタッフよりも、生徒のみんなのほうが何倍も大きいと思います。
それだけ本気でここまで頑張ってきた証拠ですね。
音羽校舎では毎年恒例ですが、試験当日の休み時間にちょっとでもホッとしてもらえたらと思って、お菓子を一人ひとつ渡しています。
中でも岡田先生の「 う かるじゃが」は縁起物。
ゲットできた人は…もしかしたら良いことがあるかもしれません(笑)

それから、今年も全員に合格祈願の絵馬を書いてもらいました。
「第一志望校合格!」「〇〇大学合格!」といった文字がずらっと並んでいて、見ているだけで気合が入ります。
少しふざけたものもありますが、根っこにある気持ちはみんな同じ。
**「本番で、今までやってきたことを全部出し切りたい!」**という想いです。

校舎には、歴代の北野天満宮の御札も飾っています。
これまでたくさんの受験生を見守ってきた御札たちが、今年もそっと背中を押してくれているはずです。

ここまで来たら、あとは落ち着いてやるだけ。
みんな、やるべきことはちゃんとやってきました。
大丈夫。自分を信じて、共通テストに行ってきてください。
音羽校舎スタッフ一同、全力で応援しています。
2026/01/16
リード予備校関校舎の中原です。
現在1年生の皆さんんと3者面談を随時させていただいております。
その中でよく話題に上がるのは携帯電話との付き合い方です。
1年K君との面談では、今後の勉強のためにも今のうちから携帯電話との向き合い方についてお話をさせていただきました。

K君の勉強時間に携帯を預からせていただいています。
ちょっとだけの変化かもしれませんが、
こうした少しの変化が将来の大きな成長につながることもあるので一緒に頑張っていきましょう!
2年生 A君、Y君の作った雪だるま!

先日の大雪の日に2年生の生徒二人が作ってくれました!(うさぎっぽいですが笑)
たまにはこんな息抜きもありだと思います。
関校舎の関高校2年生の12月の勉強量は、
なんと!
全国のマナビスフランチャイズの中で第2位でした!
めちゃくちゃ頑張ってくれました! 本当にご苦労様でした!
春休みはもっと鍛えるので楽しみにしていてください!
3年生へのメッセージ
いよいよ共通テストです! 3年生の皆が自己ベストをだせるように願っております!

2026/01/11
リード予備校江南校こんにちは。
リード予備校 江南校の松下です。
月1更新を死守するための気合いの日曜日投稿です。
締切1日超過してますが許してください。
さて、リード予備校の一部校舎では、Studyplusを活用した学習指導を行っています。
そして長期休み期間は、S-1グランプリという
学習時間を競うイベントが開かれています。
今回は江南校在籍生が1名ランクインしました!

🙌わーい🙌
もっと増やして、リード予備校でランキング埋めたいですね。
//////////
そんなこんなで、共通テスト一週間前です。
ここ最近、高校3年生に贈る激励メッセージの内容を考えていました。
こういうのを送るのは前職で校舎長をやっていたとき以来で、なかなか悩みました。
ChatGPTに頼めば一瞬なのでしょうが、
大事なメッセージをAIに頼るのは野暮ですからね。
AIの言葉がどこか素っ気ないような、無機質なものに感じてしまうのは、
出力したあとの当事者責任を負わないからだと私は考えています。
現実世界で生きている我々は、言葉を伝えたあとも、その伝えた相手と同じ世界で生きていく必要があります。
そういう責任を背負った人間と、そういう責任を背負えないAIでは、言葉の内側や温度感に差が出るのは当然と言えば当然です。
かっこよく言うなら「不可逆の当事者性」って感じですかね。
レポートや志望理由書、はたまたブログ記事やショート動画まで、AIで何でも作成できる時代において、現代を生きる我々に問われていることは、
自分の頭で捻りだしたことであろうと、AIが生成したことであろうと、
その産物を「自分の人生をもって」引き受ける覚悟があるか、ということだと思います。
私はどれだけAIが発達しても、根幹の部分は自分の言葉で伝えられる存在でいたいです。
教育者としても、この時代に生きる一人の人間としても、です。
そういう意味で言えば。
年始に水族館でアシカショーを見てきたのですが、ほぼすべての技に失敗していました。
失敗していたというか、言うこと聞かずにスイスイ泳いでいるアシカを延々と見せつけられていたという感じでしたが。
いよいよ気まずくなってきたときに、飼育員のお姉さんが、
「大きい水族館だと出来る子に代わってもらうんですけど、うち2頭しかいないので、この子にやってもらうしかないんです~」
と言っていて、ちょっとほんわかしました。
あのアシカショーは、人間が人間としてこの世界に存在する意味を改めて教えてくれたような気がします。
ありていに言えば「人間味」ということなのでしょう。
受験生の皆さんには、
目の前の問題の背後には、苦悶しながらその問題を作成した大学教授がいて、
皆さんが出す答案の向こうには、今後一緒に勉強・研究することになるかもしれない採点官がいる
ということを、ほんの少しでも想像しながら、入試問題に向き合って欲しいな、と思います。
勝負の1か月半です。
リード生全員、頑張って乗り越えましょう。

カピバラは神
2026/01/12
リード予備校忠節校「数学が苦手な
生徒は、
とことん
難化すること
を祈って
ください。」
ここから先は
土屋の
独断と偏見です。
こんにちは,
リード予備校忠節校の土屋です。
リード予備校忠節校の
ブログをまとめたものは
いよいよ共通テスト直前です。
今年は現行課程になり2年目の
試験になります。
この2年目、少し怖い予想があります。
2年目の呪いみたいなものです。
その注意喚起と最後のあがきについて
校舎の生徒たちにメッセージを送りました。
その内容をお伝えしようと思います。
以下メッセージ内容
2026年の共通テストについての土屋の勝手な
考察を伝えるとともに、2025年共通テスト
追試の数学の問題、解答の配付の案内です。
興味のある方は一読ください。
少し長めです。
以下は土屋の勝手な予想です。
まず今年度共通テスト数学は
難化します。
(あえて言い切ります。)
昨年と比較してではなく、
絶対評価として
難化
すると思われます。
過去学習指導要領が変化したタイミングでは
変更1年目ではなく、
変更2年目に平均点が大きく下がっています。
共通テストへの変化時
2021年 共通テスト1年目
数学合計平均点 117.61点
2022年 共通テスト2年目
数学合計平均点 81.01点
旧課程(2015年~2024年)
2015年 旧課程1年目
数学合計平均点 100.58点
2016年 旧課程2年目
数学合計平均点 103.19点
旧旧課程(2006年~2014年)
2006年 旧旧課程1年目
数学合計平均点 120.02点
2007年 旧旧課程2年目
数学合計平均点 103.00点
旧旧旧課程(1997年~2005年)
1997年 旧旧旧課程1年目
数学合計平均点 130.30点
1998年 旧旧旧課程2年目
数学合計平均点 104.83点
合計点も
2021年と2022年では
40点~60点
2015年と2016年では
±5点
2006年と2007年では
30点~50点
1997年と1998年では
35点~50点
下がりました。
※2015年から2016年については
ノイズ的なものだと思っています。
点数に変化がないのは、
2015年の平均点が著しく低かったからです。
以上からも基本的に難しい年になると
身構えておいてください。
想定していれば、当日
パニックにならずに済みます。
冷静に立ち回れるだけで、
ライバルたちと
差を付けることができます。
そして見てもらえればわかりますが、
数学の平均点の下落が、
全体の平均点の下落の
大部分になっています。
数学は影響大きい科目ですね。
ちなみに数学が苦手な生徒のみなさんは
心から難しくなることを祈っててください。
そしたら得をすることになりますね。
想定より
良い科目があれば
想定外に
できない科目
も出てきます。
それでプラマイ0
というのが
大学受験です。
だからこそ
引きずらないことが
大事です。
そして本当に難しかった
のであれば
「あぁ、土屋が
言っていたとおりだ」
と思い
冷静になってください。
それで十分です。
何度も言いますが
パニックにならずに
冷静に
立ち回りましょう。
最後にみなさんに
絶対取り組んでほしいことです。
2025年追試には取り組みましょう。
既に解いたことのある生徒も
もう一度解きなおし、
見直しをしてみてください。
校舎にて数学の問題と、
解説を配布しています。
どの科目もですが、
大きな傾向変更がある場合は、
前年の追試で試されている場合が多いです。
そして「見たことある」が当日あった場合、
それは当日あなたたちが
落ち着く材料になります。
最後まであがきましょう。
2026/01/09
リード予備校忠節校こんにちは、忠節校舎で英語を担当している高橋です。
近年、大学入試では小論文を課す大学が増えてきました。
早稲田大学スポーツ科学部も小論文を課す入試方式があります。
先日生徒が2022年度の問題をやってくれたので添削しました。問題は以下の通りです。(ぜひ、少し時間をとって、「自分だったらどんなことを書くか」を想像してみて下さい!)
ヒトに近い類人猿の四足歩行の走速度は時速40kmを超えるともいわれる。以下の図はヒトの二足走行と四足走行の100m走の世界記録の推移を示している(Kinugasa et al., 2016を引用改変)。ここから読み取れること、ならびにそれをもとにあなたが考えることを601字以上1,000字以内で論述しなさい。

さて、この問題が秀逸なのは、採点が非常に楽であることです。
なぜ楽かというと、この問題には早稲田大学が仕掛けたトラップがあり、そのトラップにかかった受験生の答案は全て自動的に0点にすればよいからです。
まずはグラフを見て下さい。
二足走行の世界記録はほとんど変化がないのに対し、四足走行の世界記録はどんどん短縮されています。
このままいくと将来、二本の線がどこかで交差しそうです。
さらに、設問にわざわざ「ヒトに近い類人猿の四足歩行の走速度は時速40kmを超えるともいわれる」と書いてあるのも、四足走行の可能性を感じさせますね。
以上のことから、「将来はヒトの四足走行の世界記録は二足走行の世界記録を上回る可能性がある」といった内容を書く受験生が多いのですが、、、。
それを書いた時点で0点確定です。
当然のことながら、ヒトは類人猿ではありません。進化の過程でこれまでずっと二足歩行をやってきたヒトが、二足走行よりも四足走行が速くなるわけありません。
そもそもこの問題の本質は、「ミスリードを引き起こすような情報に接したときに、あなたはちゃんとその情報を分析して正しい結論を導き出せますか」ということです。
「あなたの考えを論述しなさい」と書かれていますが、あなたの考えを何でも自由に書いて良いわけではありません。実は正解は1つだけ。
1,四足走行の世界記録は短縮しているものの、今後は記録更新が難しくなるため、グラフの傾きは二足走行の世界記録の傾きと同じくらいになる。つまり、四足走行が二足走行よりも速くなることはない。
2,そう考える根拠は、人間は二足歩行をする生き物として進化してきたから。
3,このように、(特にネット社会においては)間違った結論を導かせるために、情報を加工して示すことが多いので、私たちはそれらの情報をしっかり吟味する必要がある。
、、、この3点を書くことで満点となります。(これ以外の正解はありえないです。)
「スポーツ科学部」の問題だからといって、筋肉の動きやらトレーニングの方法やらを書いてしまうと完全に的外れになります。(そもそも、そういった知識は大学入学後に学ぶのであって、入学前にそんなこと知っておく必要はありません。)
ネット上で、小論文対策専門(?)の予備校さんが解答例を挙げていたりしますが、完全に的外れだったりするので、お気を付けください。
なぜ、今回この問題を取り上げたかというと、、、
赤本の解答例がまさに「早稲田大学のトラップにはまった」ものになっていたからです。
赤本の解答例だと0点です。早稲田大学スポーツ科学部を受験する方はご注意下さい。
※※※※※
忠節校舎で出しているリード通信のバックナンバーを1つアップしておきます。
今回は2024年10月に出したVol. 36です。記載された内容は当時のものですのでご注意ください。
※※※※※
リード通信Vol. 36 (2024年10月号)
(なるべく)毎月1日送信。ただしいつまで続くかは??
1,今月のお話
大谷翔平選手がメジャーリーグ初の50-50を達成した日本時間9月20日、大垣市が猛暑日と熱帯夜の50-50を達成したそうです。(厳密には熱帯夜は52日なので、50-52でしたが。)
まさに「ヒートアイランド」ですね。
私が子供のころは猛暑日なんてほとんどなかったです。
、、、と思い、自分のこの記憶が果たして正しいかどうかチェックするために気象庁のサイトを調べてみました。
やはり80年代は突発的に猛暑日が多い年はあるものの大体どの年も10日未満でした。猛暑日の日数が急増するのは90年代からでその差は歴然です。
地球は確実におかしくなりつつあるようです。
しかし当然のことながらヒートアイランド現象を防ぐために様々な研究が企業や大学でされており、その中には面白い研究も多数あります。
例えば保水性舗装というのをご存じでしょうか。
保水性舗装はアスファルトに保水材を入れ込むことで、雨水や散水を道路内に保有することができるようにする舗装です。道路内に蓄えられた水は徐々に蒸発することで気化熱により道路の表面温度を下げます。
保水性舗装は日本で開発された技術で、2000年前後から各地で施行されるようになりました。
真夏日だと通常舗装のアスファルトと比べて実に10度~20度の温度抑制効果があるそうです。
一方、保水性アスファルトのデメリットは通常の舗装の約4倍のコストがかかることや、舗装内に水分を含ませることで温度の上昇を抑えるという性質上、晴天が続く場合は散水しないと効果がなくなってしまうことが挙げられます。これらのデメリットを最小化することが今後の課題です。
現状では保水材として吸水ポリマーやゼオライトが使われていますが、それらに代わる素材として竹が使える可能性があるそうです。もともと保水性が高い竹は繊維化すると吸収性がさらに向上するため吸収材として役立つだけでなく、竹の有効活用を通じて放置竹林の問題の解決にもつながります。
保水性舗装はすでに確立された技術ですが、そうであってもまだまだいくらでも改善の余地があるということですね。
、、、しかし驚きなのは、この竹繊維を保水材として使用するというアイディアは茨城県のある県立高校の3年生の自由研究から生まれたものである、ということです。
日本の若者のこれからの活躍に大いに期待したいです。
高橋
※※※※※
2、田辺の一冊 田辺の独断と偏見で本を紹介します。
江藤淳『漱石とその時代』
江藤淳は戦後を代表する文芸評論家の一人です。
党派性にとらわれず、自らの信ずるところを書いたという印象を受けます。
江藤淳は、24歳のときに夏目漱石論を書いて人々に衝撃を与え、注目を集めました。
それまで半ば神格化された漱石を一人の人間としてその悩みや弱さをありのままにとらえようとしました。
その後1999年に自ら命を絶つまで漱石に取り組みつづけ、『漱石とその時代』は未完ながら全5部にわたる大作となりました。
残された手紙を引用するなどして漱石の人生を追体験するような本です。
これでもかというぐらい細かく書かれているのでなかなか読むのが大変ではありますが、漱石は明治という先の見えない、価値観が大きく変わっていく時代を悩みながら生きた人間だとよくわかります。幼いころから漢籍を好み漢詩をよく作っていた一方で、英国に留学した漱石は当時の日本を表す人物の一人として見ることができます。
江藤淳も1932年に生まれ、大きく変動する時代の中を生きたので自分と重ねる部分もあったのかもしれません。
また、家族などとの人間関係で悩んだり苦労したり、正岡子規などの友人との交流などでは一人の人間としての姿を見ることができます。(普通の人よりは神経質なようですが…)
江藤淳の著作は最近複数復刊して文庫本で出ているので、読んでみてください。
ちなみに田辺は、漱石であれば『門』という作品が一番好きです。
※※※※※
3,高橋の各国つれづれ訪問記
高橋が過去に訪れた国を紹介するコーナーです。読んでも特に何の役にも立たないので読みたい人だけどうぞ(笑)。今回はブラジルです!
首都:ブラジリア
最大都市:サンパウロ(人口1,240万人で南米最大)
面積:約8,512,000平方キロ(世界第5位。日本の22.5倍)
人口:約2億1,531万人
一言メモ:ブラジルでは食べ物を手でつかんで食べるのはマナー違反。サンドイッチもピザもハンバーガーもナイフとフォークで食べるべし。
実は私はブラジルにはたったの4~5時間しか滞在していません。
アルゼンチンの首都ブエノスアイレスに滞在中、ブラジルとの国境にあるイグアスの滝を訪れた際に、ブラジル側も訪問して観光しただけです。
イグアスの滝は北米のナイアガラの滝、アフリカのヴィクトリアの滝とともに世界三大瀑布の1つとして知られていますが、その3つのなかでも単純に「迫力」という点では圧倒的ナンバーワンだと思います。(イグアスの滝に比べるとナイアガラの滝が可愛く見えます。)
滝観光の拠点となる町の宿にチェックインしてみると、私以外に日本人観光客が4人もいました。夜に雑談に花を咲かせながら彼らと仲良くなり、翌日皆で一緒に滝に行くことにしました。
彼らの一人の情報によると、どうやら週末は昼間のオープンが午後5時に終了した後、午後7時から夜間特別オープンをするとのこと。その日は金曜日だったので、ちょうどよい。ただし入場料は夜間用に別途必要でこれがなかなかの金額、、、。
そこで一人が「昼間の営業が終わる直前から夜間営業開始まで公園内のジャングルに隠れてしまえば良い」という名案(?)を思い付きます。
ちょうど満月だし、どうせならイグアスの滝のそばで月見の宴会をしよう!と話はどんどん盛り上がりました。
さて翌日、宴会用のアルコールやつまみを大量に買い込んでいざ出発。
公園内に入って絶景スポットを巡る軽いハイキングをしましたが、非常に蒸し暑い中、しかも荷物を持って歩くのが中々大変、、、。滝のそばは涼しいのですが、ちょっと離れると汗が噴き出してきます。大量の食材を持参したことを皆で後悔しても後の祭り。
結局夕方になって、「滝は十分満喫したし、月見の宴会よりも宿に戻ってシャワー浴びたいね」となりました(笑)。
公園を出てバス停のそばで町へ戻るバスを待つ間、せっかく持ってきた食料をみんなで食べて「プチ宴会」をしました。
イグアスの大迫力とプチ宴会のマヌケさのどちらも今となっては良い思い出です。
2026/01/08
リード予備校長良校舎の中原です
高等部長良校舎の休憩室が変わりました!

多くのの生徒から嬉しそうに
「先生! 使いやすくなりました!」という声をいただいております。
思い切って変えて良かったなと思っています!
生徒たちがゆっくり一息つける休憩室であってほしいと思っています。
ただ居心地よすぎて長居はやめてくださいね!
キットカットのメッセージ

校舎では毎年恒例の、3年生に向けたメッセージつきキットカットの準備をしております。
共通テスト前に一人一人に配布していく予定です。
3年生の皆さんがベストパフォーマンスを発揮できることを願っております!
2026/01/05
リード予備校忠節校「なるほど、
これだと
必要条件だから
ダメなんですね」
その通りです。
自分で気が付けるように
なってくれてよかったです。
こんにちは。
リード予備校忠節校の土屋です。
前回までの投稿 ↓
リード予備校忠節校のブログをまとめたものは
添削指導についての続きです。
今回は少し数学的な話をします。
(自分が話をするのは、なかなか恐れ多いですが)
2025年に出題された大学入試の問題で
SNS上で少し話題となった問題があります。
東北大学の問題です。

(1)が話題の1問です。
「すべて求めよ」の一言がくせ者です。
この問題赤本での解答は以下の通りです。


ちなみにこの解答では不正解です。
どこが違うと思いますか?
もちろんですが赤本の執筆者も
これが
間違いだとわかったうえで掲載しています。
不思議な現象が起きていますが、
この後の問題の講評の際に、
この答えが間違っていることに
触れています。
大手予備校の解答速報でも
赤本のような解答がしてありました。
ここでも注釈に間違っている旨が書いてあります。
ちなみに上記の解答は十分条件しか
答えられていないため間違いです。
求値問題の場合、答えがあっていても
点数がもらえない場合があります。
値を求めるまでの過程が、
必要条件のみの解答
十分条件のみの解答の場合は
大きな減点対象となってしまいます。
彼らほどのレベルの生徒たちに
課題を出し添削をしていると
6人いたら4種類くらいの解答を提出されます。
時には一緒に添削している今橋先生と議論をしながら
彼らの解答を吟味していました。
必要条件、十分条件について考えることは
模範ではない解答を書く彼らのような生徒にこそ
必要な指導だと感じています。
そのためには指導者側のレベルアップが
必須だとひしひしと感じた1年でした。























































