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高等部ブログ
2024/05/27
こんにちは。忠節校の日比野です。
忠節校では毎月月例面談を実施しています。
月例面談では中期的目標や短期的目標について話をして、生徒さんがやるべきことを整理していきます。
私が担当した生徒さんは各高校で発行されている年間行事に沿って、今後どの模試が目標になるのか・その目標に向けていつどんな勉強を進めていくのかについて話をしました。
また、大学別模試や医学部模試のように全員実施でない特別な模試を受験してほしい生徒さんにはそれもおすすめします。
もちろんどの生徒さんも大学受験は初なので、よく相談される内容が「どんなスケジュール感で勉強したらよいかわからない」と言った相談です。
今回の面談のように各時期の目標と勉強内容を見える化することで生徒さんの勉強内容に対する解像度が少しでも上がればと思っています。
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さて、本日の面談でMさんと話をしていたら…
日比野:「なにか聞きたいこととか相談したいことある??」
Mさん:「見てほしいものがあります!」
最後の夏大会に向けて、部員で神社に必勝祈願をしてきたとのことでした。
多くの部活動ではインターハイが開催済みで部活動がひと段落ついた生徒さんが多いのですが、硬式野球部はこれからが本番です。
そういえばと思い、私のスマホで昔の写真を遡ってみたら…
私も大学時代に同じことをしていました笑笑
大学時代は体育会ボート部に所属しており本気でインカレ表彰台を狙っていました。
それだけ高い目標を立てていたので、もちろん大学生活はすべて部活動に捧げるような日々でした。
週に2、3日サークルに顔を出してのんびりと過ごす大学生活ももちろん選択肢にありましたが、私はやっぱりハードワークできる環境に身を置くのが好きみたいです☆
同じ目標を追いかけた仲間とはいまでも交流がありますし、フィールドは違えど自分の置かれた環境で活躍している同期たちと話をするとたくさんの刺激をもらえます。
忠節校の生徒さんにも大学時代に貴重な経験をたくさんしてほしいと願っています。
そのためにひとつでも高いレベルの大学に送り届けられるよう今後ともサポートしていきます☆
リード予備校・河合塾マナビス忠節校 日比野仁哉
2024/05/25
こんにちは。忠節校の日比野です。
前回のポストでお伝えしたように、忠節校では22:30閉館を良い意味で無視して勉強し続ける生徒さんがちらほらいます。
もちろん私も校舎にいるので、この時間に何をしようかな、と考えます。
いままでは業務を続けていたのですがどうしても深夜になると処理能力が落ちてしまうので思うようなパフォーマンスが出せずもやもやしていました。
そこで思いついたのが、「そうだ読書をしよう」と。
私は読書をたくさんするタイプではなく月に2冊読むか読まないかくらいです。
佳山先生、水原先生、田辺先生を見ていて本当にすごいなあと思います。
最近仕事をしていて思うのが毎日毎日がアウトプットの連続になっており、インプットをしないともっとよいサービスを提供できないということです。
ついつい「時間がない」「忙しい」を言い訳にして読書を後回しにしていたのですが、もうそろそろ本腰を入れて本を読んで勉強をします。
いま読んでいるのが「21世紀のチェーンストア」です。
いまの学習塾業界はひとりのカリスマ講師が大教室に生徒を集めて授業をするという時代が終わり、授業は映像授業を活用して、校舎スタッフは授業をせずに生徒さん一人一人に合わせたサポートを提供する時代になってきています。
もちろん学習塾という仕事は「〇〇先生と出会えてよかったです!」という言葉をいただけるように、属人的な側面を完全になくすことはできません。
それでも生徒さんに提供するサポートを可能な限り高い標準で均質化したいとも思っています。
普段はこういった経営的な本を読まないのでいつもと違う刺激を得られて嬉しいです☆
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忠節校のみなさんへ:
校舎の居残りは私がいる時にのみ認めています。
私が校舎にいないときには22:30に帰るように!
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リード予備校・河合塾マナビス忠節校 日比野仁哉
2024/05/25
こんにちは、リード予備校の佳山です。
5月の中旬に実施したキャリア教育第1回目のアンケート用紙から、保護者様の感想紹介
リードのキャリア教育とは、ほぼ全てをリード予備校が独自で作成しているものです。このプログラムを開始するに至った理由は、高校生がキャリア選択をする際に、客観的なデータ提示や指針がないまま選択を迫られる現実があること、キャリアを真剣に考えることが勉強するモチベーションにつながると思ったからです。
私が高校生の時(現在もですが)、人生でそこそこ大きい選択である文理選択、大学・学部・学科選択、推薦入試制度に関して、ほとんど情報提供がありませんでした。高校でも大手の塾・予備校でも。 現在は、大学の情報などは昔に比べて簡単に入手できるようになりましたが、それでも高校生のキャリア選択に関しては、今も昔も高校生は戸惑います。
特に私は、勉強する意義の一つに自分のキャリアを考えること、将来やりたいことを明確にすること、学問自体に憧れを持つことがあると思っていますので、それを高校生に伝えたいと思っています。特に高校1年生の時に。
では、キャリア教育第1回保護者様の感想です。(生徒対象のプログラムですが、昨年より保護者様も一緒に参加可能になっていまして、多くの方が参加してくれています)
関校舎
「子供と一緒に参加しました。将来の進路について、未だにはっきりないと思いますが、”学び”というものは、学生でも社会人でも大事だということを常に子供には伝えているつもりです。私たちの頃とはずいぶん様変わりし、変化の中を生きていく子供たちにキャリア教育をしてくださることに感謝します。よろしくお願いします。」
多治見校舎
「高卒の人、大卒(院卒)の人を指導することがありますが、やはり、知識能力の違いから積極性が違うように感じます。今回の講義を聴講しましたが、先生の言っていることはもっともと思いました。また、大学のオープンキャンパスについても今と昔では、やる内容も全然違うことにびっくりした次第です。貴重なお話をありがとうございました。」
多治見校舎
「とても参考になり楽しく聞かせていただきました。やはり、仕事をしてからの人生は長いため、子供には自分に合った仕事をして、仕事も、それ以外も楽しい人生を送ってもらいたいと思います。今後、子供がある程度考えがまとまるように、次回からのお話も楽しみにしています。ありがとうございました。」
忠節校
「将来について全く決めていない(興味がない)様子で心配しましたが、このような講義を通して自分自身がこれからのことをしっかり考えられるようになって欲しいです。内容はとても良かった。ありがとうございました。」
忠節校
「将来の進路選択は、自分の意思で自分の人生を決めるということ。子どもが主体的に進路選択ができるよう、このキャリア教育で学んでいきたいと思いました。」
加納校
「自分が大学入試を経験した数十年前と入試制度(国公立推薦)や大学での評価システム(GPAや教育評価制度)が変わって来ている事がわかり有意義でした。どのような進路に進むにしろ与えられた機会を最大限に生かすべく親子で話し合いの時間を持つべきと感じました。今後のセミナーにも期待していますのでよろしくお願いいたします。」
加納校
「どのように進路をかためていったらいいか、とても親としても返答に困っていた中、今回のセミナーを受け、細かくデータ分析されているのに驚きました。参考にしつつ、子供との会話を大切にし向き合っていけたらと思います。」
恵那校
「「所得が高い要因は自己学習による知識量」については、納得するものがありました。知識能力が高い人は、探究心があって意欲を持って必要な情報を取りにいかれてると思います。大学での勉強、それ以前の受験に対しても待ちの姿勢ではなく、積極的に取り組む事が重要であると改めて気づきました。リードで得た情報を有効活用できるよう、本人をサポートできたらと思います。」
恵那校
「推薦入試で大学に入るためには、高校1年生からの準備が必要だという事が分かり、親もできる限りの協力で一緒に乗り越えていきたいと思いました。佳山先生の話がわかりやすく、先生の学生時代の話も興味深く楽しかったです。」
恵那校
「高1ですが、今から意識して色々考え行動していく事が大事だと感じました。子どもにも、親にも刺激になりました。」
恵那校
「親自身が本気になって今の受験を学び勉強しないと、子に対して何もできない情けない親になってしまう。子のためにも、まず親が努力しないと。親の世代と時代は大きく変わったと感じました。」
恵那校
「まだまだ先のことと思っていた進路ですが、学校からも早く進路を出すように言われており、いろいろと娘と話をしていたところでした。所得や幸福度など、正に話題に上がっていたこともあり、データを示してくださってとても参考になりました。決めるにはまだ時間がかかるとは思いますが、道順を教えていただいたように思います。次回もよろしくお願いいたします。」
恵那校
「給与の多さと満足感・幸福感の相関係数は、今、この年の私自身には納得のいく値でした。(笑) こんなに早くから推薦入試の準備が必要な事が知ることができ、本当に良かったと思いました。」
大垣駅前校
「「現在の知識能力」が、所得に影響することを数値で見ることができ、学び続けることの重要性を改めて感じました。現代の大学のことを親としても調べていこうと思います。」
大垣駅前校
「進路選択を考えていく中で、考えるべき方向性が少しずつわかってキャリア教育の講話が参考になったと思います。」
大垣駅前校
「本日はありがとうございました。岐阜大学医学部への推薦を目指しリード予備校に決めました。今後ともご指導よろしくお願いいたします。」
各務原校
「進路は、好きだから選ぶのではなく、自分が興味関心を持てる分野でコツコツ学び、「情熱は後からついてくるものだ」と考え、継続してやり通す事が大事だ、という話がとても良かった。どのような分野でも継続して学ぶために、高校の勉強や受験勉強が良い経験になる、との話が励みになった。」
ごく一部の保護者様の声を紹介させていただきました。
保護者様もかなり感想を書いてくれておりまして、感謝しております。
相関係数とかGPAとか教育評価制度とか幸福度とか満足度とか推薦入試とか、いろんなワードが出て来ています。キャリア教育も5年目になり、さまざまな内容を盛り込むに至っています。5年目ですが、今までの資料で有効な内容だけを厳選し、新たに肉付けしていっていますので、資料作りが一向に楽になりません。。。 年間で100冊以上の本は読みますが、ほぼほぼ全て、生徒の進路に関わるものか、キャリア教育関連の本を読んでいます。 読むのは苦になりませんが、そこから資料に落とし込むのに相当な労力を要します。ただ、このような感想を頂きますと、頑張ろうとなりますね☆
このキャリア教育を通して、ご家庭で親子での進路について会話があったと思います。今後も、生徒の進路選択を考えるきっかけとなる情報を提供していきます。
自分で言うのもあれですが、第2回は結構面白いと思います!!
東大卒の田辺講師も参戦いたします。お楽しみに〜
2024/05/25
こんにちは、リード予備校の佳山です。
私が担当している大垣北高1の授業前の風景です。
皆さん、真剣にスマホを見ていまして、小テストの勉強をしています。 一部のクラスで数学の宿題・テストをMonoxerで実施しています。
授業が始まると、小テストを実施しまして、不合格ならその単元のタスクを授業後に復習をして帰ってもらうことになっていますので、合格しようよ皆さん真剣に取り組んでいます。
小テストはスマホで実施しますので、オンラインで参加の生徒も小テストに参加できますし、点数も即時反映できて、不合格の場合もタスク取り組みも何時何分にそのタスクをやったかがわかります。
もうすぐ定期考査ですが、基本問題の演習量はバッチリですので、結果が楽しみです☆
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先日、健康診断がございまして、
1年前のウエストは88cm、
この1年間、減量とボディメイクとロードバイクをそれなりにやりまして
ウエスト71cmとなりました!! ちなみに胸囲は100cmです。
ズボンのサイズも、LLまたはLサイズから正真正銘のSサイズになりました。パチパチ
ここからは、体脂肪率を減らしつつ体を大きくしていく予定です。
2024/05/23
こんにちは。忠節校の日比野です。
忠節校の閉館時間は22:30です。
さて、忠節校の22:40の様子がこちらです。
普通に生徒さんは勉強しています笑笑
普段から「勉強量を増やそう!」と話をしているくせに22:30になったら「帰ってね」と伝えるのは個人的になんか違うなと思っているので、
生徒さんが勉強したいならいくらでも付き合うつもりです。
先日、岐阜高校のTくん(名古屋市立大学医学科志望)と話をしていたらなるほどと思うことを話してくれました。
(22:40ごろ)
日比野:「今日も遅くまでよく頑張ってるね」
Tくん:「この前計算をしてみたんですけど、毎日30分勉強時間を延ばすと受験終了までに1か月余分に勉強できることになります」
この計算は学習塾のスタッフがよく話をする計算なのですが(忠節校でも授業中やホームルームで伝えています)、自分で計算して自分のモチベーションに変えられるのが本当にすごいなと。
確かに本来1月18日(土)・19日(日)に実施される共通テストが、自分だけ2月18日(土)・19日(日)に受験できると考えてみると毎日30分やらない手はないですね。
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毎年毎年受験生をサポートしてきて、結局のところ「まずは勉強の量だ重要だ」と感じています。
模試やテストの振り返りをしたときに生徒さんがよく言うセリフがあります。
「今回のテストはいままででいちばん頑張ったんですけど点数伸びなかったです」
「しっかりと対策したんですけど点数伸びなかったです」
ストロングスタイルで言うと、こういうセリフを使う生徒さんは結果を残す生徒さんと比較すると勉強量は少ないです。
そもそもの基準が低いことが原因です。
まず私が取り組むサポートというのが勉強量を増やせるように手助けをすることだと思っています。
忠節校では「ホームルーム・生徒セミナー」と「月例面談・模試後面談」の2つを通して、「1対多数」と「1対1」を使い分けてサポートをしています。
(昨年度の生徒セミナーの様子)
「1対多数」では個別面談では伝えられない厳しい話や熱い話ができます。
そして、「校舎全員でこの目標に向けて走り切ろう!」という意識が醸成されます。
大学受験は結局は個人戦なのですが、周りの仲間たちと一緒だから頑張れるといった側面も必ずあります。
(月例面談の様子:カルガリー大学卒業・英語科の高橋が担当しています)
(月例面談の様子:東京大学卒業・国語科の高橋が担当しています)
「1対1」の面談では、ホームルームや生徒セミナーの内容をもとに「その生徒さんのための」話をします。
大学入試は生徒さんが100人いれば100通りの受験戦略があります。
それを全員に対して考えるのは結構大変ではありますが、やりがいのある仕事です。
こういった「1対多数」と「1対1」のサポートをしていても、正直なところ全員の生徒さんのやる気が限界まで高まっているわけではありません。
今後も改善できるところを改善し続け、生徒さんにとってより良い校舎にしていきます!
リード予備校・河合塾マナビス忠節校 日比野仁哉
2024/05/21
こんにちは。忠節校の日比野です。
リード予備校忠節校・長良校・各務原校・関校では次のような2段階カリキュラムを設けています。
① 高校1年生~高校2年生夏は集団授業で学校の評定をしっかりと取る
② 高校2年生秋~は河合塾マナビス(映像授業)で大学受験のために6教科8科目をすべてカバーする
この河合塾マナビスという映像授業予備校は全国に約330校舎あり、最大手映像授業予備校の1つです。
そのなかで忠節校が合格実績全国1位を獲得しました!
(※難関10大学+国公立大学医学部医学科の合格者数において)
さて、毎年5月には全国のマナビス校舎が東京に集まり、1年間の振り返りと今後の1年の方針を考える全国会議があります。
そこで優秀校舎プレゼンテーションに任命いただき、全国の校舎長の前で話をしてきました。
普段、生徒セミナーや保護者会で話をするときも緊張はするのですが、いつもとはまた異なる緊張感でした。
このプレゼンを準備するにあたり1年間を振り返り、とても貴重な時間になりました。
めったにないチャンスを与えていただきありがたい気持ちでいっぱいです☆
もちろん、私がプレゼンをできたのはこの春に卒業した生徒さんが頑張った結果です。
いま目の前には次の春に向けて勉強に取り組む新たな受験生たちがいます。
彼ら彼女らが笑顔で忠節校を卒業できるように、昨年度の結果に慢心せず、今年度も生徒サポートを頑張ります☆
リード予備校・河合塾マナビス忠節校 日比野仁哉
2024/05/21
こんにちは、リード予備校の佳山です。
先日、夏のプロモ動画の撮影をしてきました。
リード予備校のプロモ動画は、撮影・編集は自分でしておりましたが、今回は、プロに頼んで作成をしてもらっております。
プロの機材はやはり違いますね。
モデルさんは、岐阜県の新学校に通う現役の高校生です。
今後、照明は2灯、ディフューザー2つは必須だと思いました!
リード予備校の夏のプロモは6月中旬に公開予定です☆ 結構かっこいいものになると思います!お楽しみに〜
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昨年の夏、私のプロシャツのサイズはLだと少しきつくてLLだったんですが、今年はなんとSサイズになりました☆
昨年の6月20日あたりから減量を始めまして、1年間でなんとかSサイズを着れるまでに。 着れたのは嬉しかったのですが、体がだいぶ小さくなりました。ここからは、体脂肪を10%台前半をキープして増量をしたいと思います。
2024/05/18
多治見校舎の松井です。
今日は10年に一度レベルの大ニュースです。
なんと!リード予備校多治見校舎の
改装が完了しました!
リニューアル多治見校舎の誕生です。
本当にきれい!
20年近くこの校舎と付き合ってきたリード予備校メンバーにとっては言いえぬ感動ですね。
だけどもちろん、この新しい学習環境を活かしてもらうのは
通ってくれる生徒のみんなです。
2階の大教室は本当に広くて、迫力ある授業が受けられそうですね。
もちろん1階教室もシュッとしてきれい。
そしてそして、新食事スペースはとてもエレガントに仕上がっとります。
シンク周りも、もちろんピカピカ。
みんなきれいな空間が続くように協力してね~~。
来週からオープンなのでみなさん楽しみにしてください!
2024/05/16
こんばんは、リード予備校の佳山です。
今年度は、加納校舎でも授業をやっております。加納高1は、過去最高で生徒が集まっておりまして、高校1年生のクラスは6月から2クラス体制になります。 現在は、6月までは満席状態で、体験生は自習室でZOOMで体験を受けてくれました。。。笑 (笑うところではありませんが) 体験を受けてくれた生徒も6月からはクラス増設でちゃんと席があります。 オンラインでもしっかり体験受けてくれまして、好感触でした。
現在、小テストはMonoxerで実施しておりまして、授業開始と同時に制限時間5分で解いてもらいます。
解き終わると自動採点で、しかも問題ごとの正答率もすぐに出ます☆
3点以下の生徒には、授業後にタスク(問題演習)をやってもらいまして、ちゃんと苦手克服をしてもらいました☆
次回までの宿題(Monoxer)を出して、また次回も小テスト(Monoxer)です。皆さんがいつ宿題をしたのか、どれくらいやったのかも分かりますので、しっかりやってきてください!!
2024/05/15
こんにちは。忠節校の日比野です。
12日(日)は1日ずっと全統記述模試の試験官をやっていたので、13日(月)はお休みをいただいていました。
ちょっと多治見校に用事があったので、ついでに高等部にも顔を出してきました。
多治見校はこの度リフォームをしましてピッカピカのピッカピカです。
せっかくなので多治見校のボスである岡田先生(名古屋大学卒・数学科)に多治見校を案内してもらいました。
(※岡田先生は多治見校で数学を教えること18年の大ベテランです)
1階に入るとすぐに教室があります。
新築のにおいがする綺麗な教室です。
ここで授業するのは講師もテンションがあがりますし、なにより生徒さんも気持ちよく授業が受けられます。
水回りも清潔です。
(※ここの鏡で写真撮るとめちゃくちゃ盛れます)
2階にあがるとすぐに休憩スペースです。
食事をとったり、自習の合間の休憩ができます。
レンジと冷蔵庫、ポットも完備なので途中のコンビニなどで購入したご飯を食べることができます。
需要があるかわかりませんが、岡田先生と休憩をとっている気分になれる一枚を撮りました☆
うしろの机にピントが合い、岡田先生がピンボケしています…笑笑
さて、休憩スペースの奥には大教室があります。
50人が一斉に授業を受けられる教室です。
(※写真を取り損ねました…)
2階はまだ正式にはオープンしていないのですが、生徒さんに使ってもらえるのが待ち遠しいです☆
※※※※※
多治見・音羽校は昨年度とんでもない合格実績が出ています。
東京医科歯科大学医学部医学科に合格しました☆
東京医科歯科大学医学部医学科は京都大学医学科や大阪大学医学科と並ぶ、超難関大学です。
岐阜大学医学部医学科に後期日程で合格したAくん(忠節校の大学生スタッフ)に聞いてみると、
Aくん:「東京医科歯科大学医学部医学科に現役で合格するのは化け物です」
と言っていました。
※※※※※
私はとくに指名されたわけではないのですが、勝手にブログ更新担当だと思って日々ブログを更新しています。
どうしても忠節校のブログばかりになってしまうのですが、機会があれば他校舎のブログもバンバン更新していこうと思います☆
リード予備校・河合塾マナビス忠節校 日比野仁哉