高等部ブログ
1月11日 江南通信~S-1グランプリなどなど~
2026/01/11
リード予備校江南校こんにちは。
リード予備校 江南校の松下です。
月1更新を死守するための気合いの日曜日投稿です。
締切1日超過してますが許してください。
さて、リード予備校の一部校舎では、Studyplusを活用した学習指導を行っています。
そして長期休み期間は、S-1グランプリという
学習時間を競うイベントが開かれています。
今回は江南校在籍生が1名ランクインしました!

🙌わーい🙌
もっと増やして、リード予備校でランキング埋めたいですね。
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そんなこんなで、共通テスト一週間前です。
ここ最近、高校3年生に贈る激励メッセージの内容を考えていました。
こういうのを送るのは前職で校舎長をやっていたとき以来で、なかなか悩みました。
ChatGPTに頼めば一瞬なのでしょうが、
大事なメッセージをAIに頼るのは野暮ですからね。
AIの言葉がどこか素っ気ないような、無機質なものに感じてしまうのは、
出力したあとの当事者責任を負わないからだと私は考えています。
現実世界で生きている我々は、言葉を伝えたあとも、その伝えた相手と同じ世界で生きていく必要があります。
そういう責任を背負った人間と、そういう責任を背負えないAIでは、言葉の内側や温度感に差が出るのは当然と言えば当然です。
かっこよく言うなら「不可逆の当事者性」って感じですかね。
レポートや志望理由書、はたまたブログ記事やショート動画まで、AIで何でも作成できる時代において、現代を生きる我々に問われていることは、
自分の頭で捻りだしたことであろうと、AIが生成したことであろうと、
その産物を「自分の人生をもって」引き受ける覚悟があるか、ということだと思います。
私はどれだけAIが発達しても、根幹の部分は自分の言葉で伝えられる存在でいたいです。
教育者としても、この時代に生きる一人の人間としても、です。
そういう意味で言えば。
年始に水族館でアシカショーを見てきたのですが、ほぼすべての技に失敗していました。
失敗していたというか、言うこと聞かずにスイスイ泳いでいるアシカを延々と見せつけられていたという感じでしたが。
いよいよ気まずくなってきたときに、飼育員のお姉さんが、
「大きい水族館だと出来る子に代わってもらうんですけど、うち2頭しかいないので、この子にやってもらうしかないんです~」
と言っていて、ちょっとほんわかしました。
あのアシカショーは、人間が人間としてこの世界に存在する意味を改めて教えてくれたような気がします。
ありていに言えば「人間味」ということなのでしょう。
受験生の皆さんには、
目の前の問題の背後には、苦悶しながらその問題を作成した大学教授がいて、
皆さんが出す答案の向こうには、今後一緒に勉強・研究することになるかもしれない採点官がいる
ということを、ほんの少しでも想像しながら、入試問題に向き合って欲しいな、と思います。
勝負の1か月半です。
リード生全員、頑張って乗り越えましょう。

カピバラは神























































