高等部ブログ
時代の大転換を感じます
2026/02/13
音羽校舎の松井です。今回は、校舎外のお話しになります。
とにかく先週日曜日の衆議院選挙の結果には衝撃を受けましたね。
私は高市首相を特に応援しているわけではありませんし、どの勢力も支持していませんが、首相が所属する与党の票の取り方が今までにはない極端なのものでしたね。

この原因を考えると、一つの大きな事実が浮かび上がります。それは人々が選挙で誰を応援するかを決めるときの情報源が「テレビや新聞などのマスメディア」から「You TubeやX(旧ツイッター)などのネットメディア」に完全に変わってしまったということですね。だからこんな現象は20年くらい前ならば起こらなかったでしょう。
高1・2生の皆さんは選挙権をまだ持ってないですし、18歳になっている3年生の皆さんでも受験の真っ最中なのでそれどころではなかったと思いますが、この変化の影響はまさに次世代を生きる若い皆さんに大きく関わってくると思います。
「テレビや新聞」などが発信する一方向的な情報を鵜呑みにするのではなく、ネット上にあふれるあらゆる情報のなかから自分にとってどれが有益な情報で、ウソはないのかなどを見定めていろいろなことを判断しなければいけない時代がまさに到来したと思うのです。
このことは実は大学受験にも関係があります。例えば、大学入試の英語長文では『テレビ・新聞などの旧メディア 対 SNSなどの新メディア の社会的影響』をテーマにした題材が最近は頻出です。さらに、推薦入試ではこういった教養知識も必要になってきます。社会問題を考えるきっかけとして、「メディアの影響力」について調べたりするよい機会ではないでしょうか。























































