高等部ブログ
大学別オープン模試@マナビス忠節校
2020/12/25
こんにちは、リード予備校の佳山です。
最近は、ブログよりも映像編集で忙しくしておりますが、しっかりブログを書いていきます!
京大オープン模試の結果が帰ってきて生徒が
生徒:「先生、いやぁ なんか全然点数とれなかったです。 なじで、納得いかないっす。」
佳山:「判定Aやけど、何を納得してないの?」
生徒:「Aって言っても、こんな点数本番でとったら受からないですよね」
佳山:「本番の時は、みんなもって出来るようになってるけど、時期的なものと相対的に決まるからね」
この生徒は、『京大過去問研究講座』をとっているので、生徒が解いた答案の添削がされます。 添削結果をみると、物理も化学も7割の正答率のときがあるので、結構力ついてきています。 普通に受かるのもいいですが、主席狙ってみてください☆
一橋オープン模試の結果が帰ってきて生徒が
生徒:「なんか数学がダメでした・・・ 」
佳山:「数学さえ出来たら判定良くなるのにね。 判定は?」
生徒:「A判定です。」
佳山:「A判定ですか。笑 数学、偏差値上がってきてるから、このままでいくと大丈夫やね」
この生徒も、一橋過去問研究講座をとっていまして、添削があります。 英語の過去問の添削、正答率8割。。。 数学できたら、この子も主席狙えるんではないかと。。
この二人はもはや判定はほぼ見ていなくて、入試本番の合格最低点を超えているかどうかで出来を判断しているようです。