高等部ブログ
国公立大学出願校決定のための面談
2026/01/24
こんばんは。リード予備校恵那校の棚橋です。
今年の共通テストが終わり、まもなく1週間が経とうとしています。
本当に時間が過ぎるのは早いですね。
リード予備校恵那校では、水曜日から高3生を対象とした国公立大学の出願校決定のための
個別面談を行っています。
(もちろん恵那校だけでなく、他校舎でも同様に実施しています)
4日間でほぼ全員の面談を終え、残すところあと数人となりました。
今週はかなり忙しい1週間でしたが、私にとっては1年の中でも特にやりがいを感じる時期です。
生徒は学校と塾の両方で面談を受け、その内容を参考にしながら最終的な出願校を決めていきます。
進路に直結する非常に重要な判断になるため、こちらも一人ひとりしっかり準備をして面談に臨んでいます。
出願相談で私が特に気をつけているのは、「判定だけを見て大学を勧めない」ということです。
志望学部・学科や条件の中で、最も判定の良い大学を勧めてしまいがちですが、
判定はあくまで目安にすぎません。
A判定だから必ず合格するわけでもなく、E判定だから必ず不合格になるわけでもありません。
これまで長い期間、生徒一人ひとりの学習状況や成績の推移を見てきていますので、
その生徒がどの科目で最も力を発揮できるのか、どこで勝負できるのかは把握しているつもりです。
そのため、出願校を考える際には、判定だけでなく、
国公立大学2次試験の科目や教科ごとの配点なども含めて総合的に判断しています。
私がその生徒の合格できる姿を想像できない大学を勧めることはありませんし、
生徒自身にも「本番で合格している自分を想像できるかどうか」を必ず考えてもらいます。
複数の大学の中から出願先を決めきれずに悩む生徒も少なくありません。
前期試験は比較的スムーズに決まることが多い一方で、
後期試験については最後まで迷うケースが多く見られます。
そのようなときに、必ず生徒に伝えているのが、
「大学名だけで決めるのではなく、過去問を解いてから判断しよう」ということです。
たとえばD判定やE判定の大学であっても、2次試験の配点が高ければ、
結果次第で逆転合格は十分に可能です。
ただし、そのためには通常の合格点よりも高い得点を取る必要があります。
それが現実的かどうかは、判定や大学名を見ているだけでは分かりません。
実際に過去問を解き、本番で合格点に届きそうかどうかを自分自身で確認することがとても重要です。
私は以前からこの方法を大切にしていますが、これまでE判定から逆転合格を果たした生徒たちは、
例外なく過去問を解いた段階で「自分が合格している姿」を具体的に想像できていました。
だからこそ、自信を持って最後まで努力を続けることができたのだと思います。
国公立大学2次試験まで、残り約1か月となりました。
リード予備校恵那校では、共通テスト後の出願相談から2次試験対策まで、
生徒一人ひとりに寄り添いながら、最後まで全力でサポートしていきます。
























































