高等部ブログ
面談中…名古屋大学から京都大学へ
2025/03/04
リード予備校大垣駅前校こんにちは。
担当生徒と2月~3月にかけて、高1・2生の面談を実施しています。
まだ、10数人としか面談できていないのですが
私「志望校は前から変化ない?名大のまま?」
生徒「いや…それが悩み始めていて…」
私「もしかして、成績が伸びてきたから…」
生徒「そうです。」
私「ってことは名大よりも一つ上のランクを学校の先生に言われたとか…」
生徒「京大はどうって言われました」
という上記のような
【京大にしないかと言われました面談】が先週3件
もちろん、それなりの覚悟が必要なので
名大の場合と京大の場合でこの先どういったカリキュラムになるのか
いろいろ話をしました
3人に共通しているのは【センス×努力】の努力の部分が
すごいです。
面談していたその高校1年生の子達に関しては高1の段階で
受験に必要なターゲット1900は英語→日本語であれば
80%ぐらいは仕上がっています
(授業の中で高1大垣北クラスでは、高1の段階で単語帳仕上げるぞ!!と私がテンション上げすぎたんですが、本当に仕上げてくる生徒が何人か出てきそうです。感動です…)
補足しますが、悪かったら追試追試追試と彼らを追いこんでいったわけではなく
高1や高2の早い段階で単語がある程度わかっていたら、その先どれほど有利な立場にたてるかを言っていただけです。(ただ、しつこいぐらいに毎回雑談で挟んでいたんで、生徒達にとってはもういいわと思われていたかもしれません笑)
努力ややり方だけでも変わるところはあると思います!
新年度に向けてカリキュラムの精度を上げていこうと思います!