高等部ブログ
1月30日 今日は岐阜大学医学部医学科の推薦試験
2025/01/30
リード予備校忠節校「患者さんに
寄り添った
医師になりたいです。」
忠節校の推薦指導では、この言葉は禁句です。
こんにちは。
リード予備校忠節校の土屋です。
新年度入塾生、春期講習生募集中です
リード予備校忠節校のブログをまとめたものは
本日1月30日は
岐阜大学医学部医学科の推薦試験日です。
試験を終えた生徒から聞きましたが、
今年は
・ある人の人生相談に応える
・杉田玄白の功績
・人生の普遍的な意味
などについて問われたみたいですね。
さて冒頭の言葉ですが、
患者さんに寄り添わない医師はいるでしょうか?
そんな医師にはかかりたくないです。
患者さんに寄り添うのは当たり前です。
推薦試験ではその先を考え、
アピールしないといけないです。
忠節校では毎年
岐阜大学医学部医学科の推薦試験に
挑戦する生徒がいます。
今年も複数人挑戦してくれました。
岐阜大学の推薦試験は
・共通テスト
・小論文
・志望理由書、面接
の3つの項目で試験が行われます。
小論文と志望理由書、面接では差がつかないと
思っているのであれば、それは
大間違いです
小論文と志望理由書、面接は適切な指導を
受けているかどうかは、
明確にわかります。
明日面接を控えた地域枠推薦受験者の
最終チェックを行いました。
一週間前に初めて練習したときは
不安で不安でしょうがなかったです。
他の先生とも面接練習をするように伝え、
練習と担当する先生にも事前の状況を伝えて
一週間練習を重ねてくれました。
見違えるほど改善されていました。
自信をもって送り出せます。
医学部医学科に限らず、
岐阜大学は志望理由書、小論文、面接の
内容を重視してくれる大学だと感じています。
(土屋個人の感想です。)
今までもセンター試験の結果が一番高い生徒が
不合格だったこともあります。
だからこそ岐阜大学の医学部医学科を
目指すのであれば志望理由書、小論文、面接の
対策が必須です。
もちろんリード予備校では推薦指導のコースと
準備しております。ご安心ください。
リード予備校忠節校では毎年継続的に
国公立医学部医学科の合格を輩出しています。
医学部に興味のある方、
現在目指されている方、
是非とも一度お話をお聞かせください。
歴代忠節校出身の合格者たち