2022年12月14日

こんにちは。美濃校舎の青山です。本日は美濃校舎の生徒を紹介したいと思います。

小学３年生の片桐東吾くんです。

彼は『パズル道場全国大会』にて「小学生の部　全国２９位」（一般の部では６０位）という素晴らしい結果を出してくれました！

そんな彼に、どのようにパズルに取り組んでいるかインタビューしました！

Q１：パズル道場はいつから始めましたか？　

A１：年長からです。今年で４年目になります。

Q２：なぜパズル道場をやろうと思いましたか？

A２：体験がとても楽しかったからです。

Q３：パズルで大変だったことは？

A３：３級の「穴あけ」と７級の「ビルディング」がとても大変でした。

Q４：パズルができない時に、心がけていることは？

A４：あきらめずに何回も挑戦します。いろんな方法を試してみます。

Q５：パズルで嬉しかったことは？

A５：今までできなかったパズルができるようになったときです。７級の「ビルディング」ができるようになったときは、とても嬉しかったです。

パズル道場では、数学的なセンスの育成だけでなく、粘り強さや挨拶などの礼儀も指導します。パズルを通じて培われた実力は様々なところで効果を発揮し、東吾くんは「全国統一小学生テスト」でも素晴らしい成績を修められています。

あなたのお子様も、才能を磨いてみませんか？

「入学準備講座」受付中です！

現年長さんのための特別講座です。パズル道場以外にも様々なコンテンツが無料で体験していただけます。小さいときの経験は一生ものの力になります。体験を通じて、お子様の好きを探してみて下さい。

まずは校舎までお問い合わせ下さい！

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