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高等部ブログ

リード通信第1号(2021年11月)

こんにちは。忠節校舎で英語を担当している高橋です。

 

 

 

忠節校舎独自の取り組みとして、毎月1日に「リード通信」というものを発行しています。

 

 

 

初回は2021年11月で、スタッフのほんの遊び心からスタートした企画なのですが、その後ずっと続いてまして、2023年2月で16回目となっています。

 

 

 

基本、忠節校舎の生徒の皆さん向けに書いているのですが、生徒からの反応はあまり(というかほとんど)ない一方(笑)、保護者様からはちょくちょく応援のコメントを頂いたりしています。

 

 

 

この度、とある事情により、バックナンバーをこちらのブログにアップすることにしました。週1くらいのペースでアップしていきます。(たぶん。)

 

 

 

今回は記念すべき第1回です。当時配信したものをそのままコピペします。記載された情報は当時のままですので、ご注意下さい。

 

 

 

忠節校限定! リード通信Vol. 1 (2021年11月号)

(なるべく)毎月1日送信。ただしいつまで続くかは??

1、今月の予定(省略)

 

2、今月のお話

リード忠節校のスタッフが持ち回りでいろいろな話をしていきます。今月の担当は高橋です。

 

 

先日、どこかの誰かが「北海道のコメが美味しくなったのは地球温暖化のおかげだ!」と言って叩かれていたようですね(笑)。

 

 

しかし、仮に地球温暖化によって北海道のコメが美味しくなったとしても、地球温暖化は人類が全力で解決していかなければいけない最重要課題であることには変わりがありません。そしてこの問題を解決するためにはCO2を排出しない次世代エネルギーの開発が欠かせません。

 

 

次世代エネルギーには太陽光、風力、バイオマスなどありますが、その中でも最有力なのは水素です。利用時にはCO2を一切排出しないだけでなく、燃料電池と組み合わせることで高いエネルギー効率を実現することができます。さらに、水素エネルギー開発は世界的にも日本がリードしている(多分数少ない)分野の1つです。

 

 

水素をエネルギーとして使用するためには、当然のことながらその場所まで水素を運ばないといけません。実際、現在のところ、燃料電池車(←水素を使用します)用に大都市を中心に全国で150ヵ所ほど水素ステーションがあったりします。

 

 

しかし、水素は700気圧程度で圧縮するか、マイナス252.9℃に冷却しないと液体にならないため、貯留や運搬に大きなコストがかかります。

 

 

この解決策として注目されているのがアンモニアです。

 

 

アンモニアは水素と違って液化しやすいため運搬が簡単なわけです。しかし、従来の方法ではアンモニアから水素を取り出すのに高コストでなおかつ環境にも悪かったため、アンモニアは全く実用的ではありませんでした。

 

 

さて、ここからがやっと本題なのですが、実はアンモニアから高純度水素を低コスト・低環境負荷で抽出する全く新しい装置を世界で初めて開発したのが、岐阜大学の神原信志教授です。

 

 

岐阜大学工学部化学・生命工学科物質科学コースに進むと、岐阜にいながらにして、彼の下で「人類を救う・地球を救う」ことになるかもしれない世界最先端の研究に携わることができるわけです。

 

 

ちなみに、アンモニアに関するもう1つの問題は、そもそも最初にアンモニアを合成する際に環境に大きな負荷がかかってしまうことでした。しかしこちらも東京大学の西林仁昭教授が低コストで環境にも優しい新しいアンモニア合成法を開発したそうで、将来のエネルギー革命はアンモニアが鍵を握っているのかもしれません。

 

 

私は今の高校生の皆さんがうらやましいです。もう先が見えてしまっている老いぼれの私と違って、皆さんの前には、きっと大変ではありますが間違いなくエキサイティングな未来があるからです。そしてそれは、たとえどの分野に進んでも、です。

 

 

、、、最後にどうでもいい話を1つ。岐阜大学の神原教授と共同で研究を行ったのは群馬県にある澤藤電機という会社です。このときの研究で特許を取っています。

 

 

私は神原教授の研究を知ってすぐ、「これからはアンモニアの時代だ!この会社は将来絶対に大きくなる!」と考え、この会社の株を買いました。でもその後株価は全然上がらず、塩漬け状態で現在も保有中です、、、。

 

 

3、おまけ(高橋の世界各国つれづれ訪問記)

高橋が過去に訪れた国を紹介するコーナーです。読んでも特に何の役にも立たないので読みたい人だけどうぞ(笑)。第1回はトルコ共和国です!

 

 

首都:アンカラ

 

最大都市:イスタンブール(アジア大陸とヨーロッパ大陸にまたがる大都市。ローマ帝国の首都であり、当時はコンスタンティノープルという名前だった。その後ビザンチン帝国、オスマン帝国という世界史において超重要な大帝国の首都であった。)

 

面積:780,000平方キロ(日本のおよそ2倍)

 

人口:約8,200万人(日本のおよそ6割)

 

一言メモ:トルコ料理は世界3大料理の1つとされている(他はフランス料理と中華料理)。

 

 

 

トルコはユーラシア一周旅行をしていたときに、イランから入国しギリシアに抜けるまで2カ月ほど旅をしました。食べ物美味しい、人は皆親切(イスラム圏は旅人をもてなす文化があります)、見所もたくさんで個人的には本当に大好きな国の1つです。

 

 

東部のワンという町を散歩していたときに超絶かわいい女子高生2人組に話しかけられ、翌日その1人の家に招待されお母さんの家庭料理をごちそうになったのが一番の思い出です。

 

 

話しかけてくれたとき、私はひげボーボーの浮浪者みたいな恰好をしていたはずですが(笑)、なんで声をかけてくれたのか、神様に感謝です。(もちろん、次の日はひげも剃ってビシッとして訪問しました。)

 

 

大都会のイスタンブールでは旅人を狙った睡眠薬強盗がはやっていました。私は無事でしたが、ある日本人大学生は悲惨でした。

 

 

初海外のトルコ5日間旅行で、空港に着いたと同時に「親切そうなトルコ人」からお菓子をもらって食べたら昏倒し、身ぐるみはがされ意識が回復したのは3日後。日本領事館に保護された後、私が泊まっていたホテルに移ってきたのでした。コンタクト入れっぱなしで3日間眠りつづけたので、目が真っ赤に充血していました。

 

 

睡眠薬強盗については彼も知っていて、飲み物は気をつけていたそうですが、まさか食べ物に入っているとは思わなかったそうです。

 

 

次の日には日本に帰る、初の海外旅行は睡眠薬強盗にあっただけで終了、とのことだったので、あまりにかわいそうになりその日夕食をおごったのですが、今頃彼はどうしているだろうか?

 

 

でも誤解を恐れずに言うならば、このような出来事も含めて想定外のことが起こり、そして究極的にはそれを受け入れるしかないというのが海外旅行の1つの魅力だと思っています。

 

 

 

 

三が日もノンストップ@忠節校

こんにちは。忠節校の日比野です。

 

 

 

明けましておめでとうございます。

 

本年もリード予備校・リード予備校が運営する河合塾マナビスを何卒よろしくお願い申し上げます。

 

 

 

 

 

忠節校は12月31日・1月1日はお休みをいただいておりましたが、

 

1月2日より通常開館です。

 

 

 

 

社員は3日までお休みをいただいているのですが、

 

校舎に用事があったのでちょっと覗いてみると、、、、。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いつもと変わらない勉強風景がありました。

 

 

 

 

 

忠節校は校舎が2つあり、

 

私が普段勤務しているマナビス館にはまあまあな数の生徒がいます。

 

 

 

 

 

しかしながら校舎は物音ひとつしません。

 

 

 

みんな黙々と勉強に取り組んでいます。

 

 

 

 

 

 

世間はまだまだお正月ムードですが、

 

忠節校では新年の戦いが始まっています。

 

 

 

 

 

 

私も大晦日元日としっかりエネルギー補充ができたので、

 

気持ち新たに受験生の最後の一押しに貢献できればと思います☆

 

 

 

 

 

 

 

リード予備校・河合塾マナビス忠節校 日比野仁哉

文化祭を巡るあれこれ@忠節校

こんにちは。リード予備校の日比野です。

 

 

 

岐阜高校も岐阜北高校も文化祭のシーズンです。

 

 

 

 

私の通っていた高校には文化祭が無かったので、

クラスで制作したTシャツをお揃いで着ている姿をみると青春だなあと眩しく思います笑笑

 

 

 

 

今日のブログはそんな文化祭を巡るあれこれです。

 

 

 

 

※※※※※

 

 

 

 

忠節校に通ってくれているKくん(大阪大学志望)は生徒会に所属しており、

クラスの出し物の取りまとめもしているようで毎日バタバタしています。

 

 

 

8月の模試後面談では、、、

 

 

Kくん:「勉強と関係ないんですけど相談があります」

 

日比野:「どうしたの」

 

Kくん:

「自分はみんなが文化祭を楽しんでもらえるように色々と活動をしているのに、

それを知らない生徒に裏であれこれ言われるのが嫌です」

 

 

ものすごくレベルの高い相談です。

 

 

 

こういった経験がその後の価値観を形成すると確信しているので、

私が安易に考えを押し付けないようにしています。

 

 

 

その日は視座の高さや成長の話をあれこれとしました。

 

Kくんも少しはすっきりした顔で帰って行ってくれました。

 

 

 

 

※※※※※

 

 

 

 

そして次の日。

 

Tさん(名古屋大学志望)と模試後面談をしていると。

 

 

 

Tさん:「ちょっと話が変わるんですけど相談です」

 

日比野:「(この流れ昨日もあったな)どうしたの」

 

Tさん:「文化祭のクラス委員に立候補してしまって勉強時間が削られてしまいます」

 

 

 

話を聞いてみると、

クラスに協力的でない生徒が何人かいて、

困っているクラスの代表を助けたいと思って委員に立候補したとのことです。

 

 

 

日比野:「Tさんらしいね。じゃあもしクラス委員を手を抜いたら文化祭が終わった後どう感じそう?」

 

Tさん:「罪悪感とか後悔があると思います」

 

日比野:「自分もTさんはそう感じると思うよ。だから勉強も文化祭も両方やり抜けばいいよ」

 

 

 

Tさんはその後も時間を見つけて勉強に励んでいます。

 

 

 

 

※※※※※

 

 

 

 

大学受験の偏差値のみを考えれば、

文化祭そっちのけで問題集を進めた方が有意義です。

 

 

 

しかしながら私は、

 

目の前にあるものごとを妥協無くやりきる

 

という力を育むためであればそのものごとは受験勉強でなくても構わないと考えています。

 

 

 

勉強に没頭したいのであれば思う存分没頭して、

勉強も文化祭もまるごと楽しみたいのであれば余すことなく楽しんで、

 

 

 

彼ら彼女らが来年の3月に

 

「高校生活にやり残したことはひとつもないです!」

 

と笑顔で言ってくれるのを期待しています。

 

 

 

 

 

リード予備校・河合塾マナビス忠節校 日比野仁哉

獣医学部志望だったけど、、@忠節校

こんにちは。リード予備校の日比野です。

 

 

 

 

私は授業を担当していないので志望校選択や学習アドバイスが主な仕事になります。

 

 

今日は志望校選択のお話です。

 

 

 

 

※※※※※

 

 

 

 

元も子もないことを言ってしまえば、

 

大学に入ってから学ぶことには多少なりともギャップはあります。

 

 

 

自分は高校生のときに学んだ倫理という科目が大好きで大好きで、

 

勉強の休憩時間に倫理の参考書を読むくらい大好きな科目でした。

 

 

そんな倫理が大学では哲学という学問として研究されていると知り、

 

名古屋大学文学部哲学専攻に入学するために毎日猛勉強を重ねていました。

 

 

 

 

そして晴れて志望校に入学して哲学を学び始めると、、、

 

あまりの難解さと読むべき書物の多さに何度も心が折れました。

 

 

 

 

このように、

 

志望校や学びたいことがあったとしても大学に入ってから

 

「ちょっと違うかもなあ、、」

 

と思うことは往々にしてあります。

 

 

(※もちろん私の経験だけでなく一般論として)

 

 

 

話が脱線しましたが、

 

要するに言いたいことは

 

「志望校・学びたいことが決まっていなくても焦りとか罪悪感を感じる必要はない」

 

ということです。

 

 

 

 

※※※※※

 

 

 

 

夏期講習をお申込みいただいた生徒さまから相談を受けました。

 

 

 

生徒:「もともと獣医になりたかったんですけど、数学が苦手で文系にしました」

 

日比野:「そうだったんだね。それでいまは何学部志望なの?」

 

生徒:「ずっと獣医学部で考えていたので全然決まっていないんです、、、」

 

 

 

生徒は毎日部活や課題に追われているので、

 

自分の将来であったりやりたいことを探す時間が無いのも重々理解しています。

 

 

 

 

最初の話と矛盾するようですが、

 

大学に入って多少のギャップは感じるにせよ、

 

「大学でこんなことをしてみたい」

 

という思いをもって進学をしてほしいとは思います。

 

 

 

 

日比野:「もともと獣医になろうと思ったきっかけはあったの?」

 

生徒:「(獣医になりたいと思ったエピソード)」

 

日比野:「それは本当に素敵なきっかけだね。獣医以外でも動物にかかわれる道を探してみようか。」

 

 

 

 

こんなことを言ってはみましたが、

 

獣医以外で動物にかかわれる道なんて検討がついていません。

 

 

(※生徒対応はいつも見切り発車です)

 

 

 

 

とりあえず手掛かりを得るために

 

「動物 問題 大学」

 

で調べてみると、

 

 

 

NPO法人「人と動物の共生センター」という団体が見つかりました。

 

 

 

しかもさらに調べてみるとこの団体の拠点は岐阜県にあります。

 

 

 

 

「岐阜県 NPO法人」

 

というキーワードが並べば、

 

まっさきに思いつくのが「岐阜大学地域科学部」です。

 

 

 

 

 

 

日比野:「調べてみたらこういうNPO法人があって、たぶん岐阜大学地域科学部でなにかできるよ」

 

生徒:「面白そうなので自分も調べてみます」

 

 

 

 

「人と動物の共生センター」と「岐阜大学地域科学部」が共同で活動しているのかは不明ですが、

 

ひとまず大学でやりたいことのとっかかりは掴めました。

 

 

 

 

※※※※※

 

 

 

 

私が大学に入ってからやりたいことのギャップに戸惑ったぶん、

 

忠節校の生徒には少しでもやりたいことの解像度を上げて大学に進学してほしいと考えています。

 

 

自分が知っている世界はごく狭い世界です。

 

生徒とその都度いろいろな世界を調べて「やりたいこと」の解像度を上げていく作業はけっこう楽しいものです。

 

 

 

 

自分とのこの時間が彼ら・彼女らの将来に役立てばと願うばかりです。

 

 

 

 

 

リード予備校・河合塾マナビス忠節校 日比野仁哉

写真撮影@忠節校

こんにちは。リード予備校の日比野です。

 

 

 

 

ブログ更新をし続けているとネタが無くなるときがあります。

 

 

忠節校は3年生だけで100名近い生徒が登校しますし、

生徒が本当に個性豊かなので毎日何かしらが起こります。

 

 

 

 

それでもネタに困ることはあります。

 

そんなときには生徒に「なんかネタない??」とよく無茶ぶりをします。

 

 

 

最近はそんな無茶ぶりにも慣れてきて、

むしろ生徒の方からネタを持って来てくれることがあります。

 

 

 

 

カウンターでホームルームの資料を作っていると、、、

 

 

Iくん:「先生、ブログのネタ持ってきました」

 

 

日比野:「ありがとう!今日は何なの?」

 

 

Iくん:「これ見てください」

 

 

 

 

 

めちゃくちゃ綺麗な写真が二枚です。

 

 

 

Iくんが写真部で色々と撮り回っていることは知っていたので、

どこで撮ったのかとかどういうテクニックを使ったのかとか興味深い話を聞けました。

 

 

 

 

Iくんはこのブログでもよく登場する名古屋大学理学部志望の生徒なのですが、

学校の生徒会活動や部活動やその他もろもろ、

とにかく何でも首を突っ込んで楽しんでいる印象です。

 

 

 

先日のブログでも上がっていた岐阜大学と岐阜県庁コラボイベントの「宇宙工学講座」も、

 

 

 

日比野:「Iくんが興味ありそうなイベントがあるんだけ、、、」

 

 

Iくん:「行きます!」

 

 

 

内容を言う前から参加表明をしてくれました笑

 

 

 

 

 

 

経験したものが思わぬところで繋がることはよくあります。

 

 

スティーブ・ジョブズ氏のスタンフォード大学での有名なスピーチでもこれは言われていたり、

「セレンディピティ」という概念があったりします。

 

 

 

 

「何に役に立つか分からないけど、面白そうだしやってみる。」

 

という精神は大切なことだなあと思います☆

 

 

 

 

リード予備校・河合塾マナビス忠節校 日比野仁哉

マナビス会議@忠節校、長良校、各務原校、関校

こんにちは。リード予備校の日比野です。

 

 

 

 

今日はマナビスの校舎長会議がありまして、東京まで出張です。

 

 

マナビスの校舎長が一堂に会する会議だったのでものすごい規模感です。

 

 

 

 

会議に出席する前に、体調チェックシートを書いたり、

当日朝に検査をしたり(鼻をぐりぐりするやつ)コロナ対策はばっちりです。

 

 

 

 

 

 

このメンバーで参加してきました。

 

 

 

 

加藤 敦史 (各務原校映像担当)※写真左

 

 

 

以前はマナビス以外の映像授業予備校に所属しており、映像授業の指導は超ベテラン。

 

 

しかも各務原校では集団の英語授業も担当しており映像授業と集団授業の二刀流講師です。

 

 

 

今年から各務原校を担当しているのですが、

加藤先生が来てから各務原校がものすごく綺麗になりました。

 

 

 

話を聞いてみると収納検定の準一級を持っているとか。

 

なんかすごい。

 

 

 

 

 

小池 洋一 (関校映像担当)※写真中央左

 

 

 

今年の3月に開校したマナビス関の映像担当です。

 

 

ものすごく丁寧な指導をしてくれるので、

進路であったり学習方法であったりで不安があればしっかりと面談をしてくれます。

 

 

 

趣味は海外旅行で現地で友人を作って帰ってくるとか、

食事に行く際はとにかく量重視とか、

深堀りしてみるとキャラが濃いなあと思います笑

 

 

 

昼食を5人でとったのですが、

 

 

 

日比野:「小池先生なに食べたいですか?」

 

 

小池先生:「量が多いところでお願いします」

 

 

 

さすがです笑

 

 

 

結局ご飯おかわり無料の定食屋に入ったのですが、

大盛ご飯をがっつりおかわりしていました。

 

 

 

 

 

水原 義寛 (長良校映像担当)※写真中央右

 

 

 

長良校の映像担当で、生徒人気が抜群の講師です。

 

 

 

私と同期入社なのでよく二人で話をするのですが、

 

 

「〇〇くんが面談をきっかけにがんばり始めて本当に嬉しい」

 

「△△さんがもっとやる気を出せるようにこんなことをしてみます」

 

 

と生徒の話ばっかりしています。

 

 

 

本当に長良校の生徒のことが好きなんだなあと感じます。

 

 

 

最近リードの二枚目講師として売り出し中で、

 

 

 

 

 

 

本を読む姿も絵になります☆

 

 

 

 

 

土屋 貴嗣 ※写真右

 

 

 

ブログでたびたび紹介しているのでもはや説明不要なんじゃないかという偉い人。

 

 

 

数学講師としての実力ももちろんですが、

それ以上にモチベーターとしての能力がピカイチです。

 

 

 

 

月例面談では豊富な大学知識と教務知識でその生徒にあった的確なアドバイスをしますし、

ホームルームではやる気を引き出すような激励を熱意をもって伝えます。

 

 

 

 

大学生スタッフとして働いているKさん(名古屋大学看護)に聞いてみると、

 

 

 

日比野:「土屋先生ってどんな先生やった?」

 

 

Kさん:「みんな『結局土屋先生だよね~』って言ってました」

 

 

 

とのことで、生徒からの信頼も圧倒的です☆

 

 

 

 

今日の会議で色々と吸収できたので、

明日からの校舎に役立てていきます!

 

 

 

 

リード予備校・河合塾マナビス忠節校 日比野仁哉

「大学に行く意味ってなんですか」@忠節校

こんにちは。リード予備校の日比野です。

 

 

 

 

忠節校では本日をもって5月の月例面談が終了しました。

 

私が担当したのがざっと70名くらいかな、色々な話をしました。

 

 

 

 

人間は20歳前後で一生の価値観が決まるといわれています。

 

(※最近興味があるトピックなので次のお休みの時に論文とかあれば読んでみようと思います)

 

 

 

私が受け持つ高校3年生はそんな価値観形成の真っただ中にいます。

 

 

 

大学受験という、

部活動が自分の外に向かうベクトルのやりがいがあるとしたら、

自分の内にベクトルを向け続けるこの時期が彼ら彼女らの価値観に大きく寄与すると考えています。

 

 

 

だからこそ彼ら彼女らが抱える悩みや思いついた疑問などには真正面から取っ組み合いをするように心がけています。

 

 

 

 

先日、とある生徒と面談した時に。

 

 

 

日比野:

「今日の面談は前回の模試の振り返りと今後の学習計画を立てる面談なんだけど、その前に相談したいこととかある?」

 

 

生徒:「大学に行く意味ってなんですか?」

 

 

 

油断していたのでこの言葉にはドキッとしました笑

 

 

 

 

この相談に対して、

 

 

「難しいことを考えずに勉強しようよ」

 

「それを見つけるために大学に行くんだよ」

 

 

といったようにのらりくらりとかわすことは簡単です。

 

 

 

 

それでも、

この生徒にとってはこの疑問は重要な意味をもちます。

 

 

二人で色々と話をしたのですがその日は次の面談の予定があったので残念ながら打ち切りに。

 

 

 

 

そして今日改めて面談をしました。

 

 

日比野:「それで、大学に行く意味は見つかったの?」

 

 

生徒:「考えたんですけど大学に意味は見つからないです。」

 

 

日比野:「そんな簡単な問題じゃないよね。」

 

 

生徒:「でも自分はこれを考えるっていうのを言い訳にして勉強から逃げようとしているのに気づきました。」

 

 

 

きちんと自分と向き合って、この言葉を伝えてくれたことに素直に尊敬の念を抱きます。

 

 

 

 

私たちの仕事は生徒に何かを教えるという役割から、

生徒と共に考えてその生徒だけの正解を一緒に探しに行くという役割へシフトしてきていると感じています。

 

 

 

今忠節校に通ってくれている生徒達が10年後にどんな道を歩んでいるのかが心の底から楽しみです。

 

 

だからこそ私の狭い思考の枠組みではなく、

彼ら彼女らのなかにある正解を一緒に探しに行くことを毎日考えています。

 

 

 

 

なんか最近真面目なブログが続いたので、

明日はちょっとフランクなブログにしようと思います笑

 

 

 

 

リード予備校・河合塾マナビス忠節校 日比野仁哉

国語のテスト対策授業やってます!@忠節校

こんにちは。リード予備校の日比野です。

 

 

 

 

忠節校と長良校ではリード予備校国語科主任の田辺先生(東京大学経済学部卒)が各高校に合わせたテスト授業を行います。

 

 

 

 

こちらは集団授業の生徒はもちろん無料ですし、

マナビス生も無料で参加していただけます。

 

 

普段は河合塾講師の映像授業を受講し、

テスト前には各高校に即したテスト対策授業を受けることが可能です。

 

 

大学受験のためのコンテンツであるマナビスを受けている生徒も低学年のうちは定期テストが一番のモチベーションになります。

 

定期テストの順位を前回より上げるという成功体験を積み、

それを自信にして大学受験を戦い抜いてほしいと思います。

 

 

 

 

今年の高校1年生より新課程となり科目の内容がガラッと変わります。

 

リードの講師が新課程を研究したうえで対策授業を行いますので安心して授業に参加して下さいね☆

 

 

 

 

 

 

※「写真撮るのでそれっぽい感じ出してください」とお願いしました。

 

ナイス決め顔です☆

 

 

 

 

リード予備校・河合塾マナビス忠節校 日比野仁哉

京都遠足ととても嬉しい話@忠節校

こんにちは。リード予備校の日比野です。

 

 

 

 

昨日が岐阜高校の京都遠足でした。

 

 

今日はどのくらい生徒が来るかな~と思っていると、

昨日の分も勉強しようと1日に複数コマ授業を受ける生徒がたくさんいます。

 

 

 

学校行事があっても学習量は落とさず翌日から切り替えて机に向かっている姿を見ると本当に頼もしく思います☆

 

 

 

 

今日は遠足のお土産を持って来てくれた生徒が何人もいました!

 

 

 

 

 

 

Mくん(岐阜高校・名古屋大学法学部志望)

 

 

 

めちゃくちゃ良い笑顔の写真なのですが残念ながら星で隠しています!

 

志望校に合格したら隠し無しの写真を撮らせてほしいです。

 

 

 

1月にマナビスに入塾してくれた生徒なのですが、

周りの友達のムードメーカー的存在として校舎の雰囲気を明るくしてくれています。

 

 

 

 

 

 

Oさん(岐阜高校・岐阜大学共同獣医志望)

 

 

 

とても頑張り屋の生徒です。

 

 

先日のアドバイスタイムで生物の終止コドンを一緒に確認したのですが内容をきっちりと復習して、

たまたま全統共通テスト模試で出題されたときにばっちり解いてきてくれました☆

 

 

(※アドバイスに支障が出るので出題される問題は当日まで見ていません)

 

 

 

京都遠足で遊びすぎたようで、

今日は学校の授業も塾での勉強もお疲れのようでした。

 

 

たまにはそういう日もありますね笑

 

 

 

 

二人が買って来てくれただけでも嬉しいのですが、

Iくん(岐阜高校・名古屋大学理学部志望)が登校してきたときに、

 

 

 

Iくん:「先生ごめんなさい!」

 

 

日比野:「どうしたの?」

 

 

Iくん:「お土産買ってきたのに家に置いてきました、、、」

 

 

日比野:「残念!何を買ってきてくれたの」

 

 

Iくん:

「八つ橋クランチっていう美味しいのがあったので塾に買っていこうと思って買いました!」

 

 

 

 

その気持ちだけでも嬉しいです!ありがとう!

 

 

 

お土産を買ってきてくれること自体も嬉しいですが、

旅行先で塾のことを思い出してくれるのがもっと嬉しいです☆

 

 

 

 

これからもインパクトを残せる塾であり続けます!

 

 

 

 

リード予備校・河合塾マナビス忠節校 日比野仁哉

京都遠足とちょっと寂しい話@忠節校

こんにちは。リード予備校の日比野です。

 

 

 

 

今日は岐阜高校が京都への遠足でした。

 

 

いつもより少し生徒が少ない校舎で、

「今日は岐阜高校のみんなは来ないだろうなー」と思っていると、、、

 

 

 

 

(17:30くらい)

 

 

 

岐阜高校生徒:「こんにちはー」

 

 

日比野:「あれ、今日遠足だったよね?」

 

 

岐阜高校生徒:「17:00に岐阜高校解散だったので来ました」

 

 

 

学校行事があってもいつもと同じように登校できるのが流石だなあと思いました。

 

 

 

遠足を思いっきり楽しんで、

そのあとは思いっきり勉強する。

 

メリハリが大切ですね☆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

勉強ばかりだと息が詰まるので、

リフレッシュになってよかったです!

 

 

 

※※※※※

 

 

 

誰かしらはお土産を買ってくれるかなと期待していたのですが、

 

 

 

Sさん(名古屋大学情報学部志望)に聞いてみると、

 

 

 

日比野:「Sさん、お土産はないのー?」

 

 

Sさん:「ありません!!」

 

 

 

まあまあ食い気味に言われました笑

 

 

 

 

その後野球部のUくん(名古屋大学法学部志望)とOくん(医学部医学科志望)も登校してきたので、

 

 

日比野:「お土産買ってきてくれた?」

 

 

と聞いてみると、

 

 

Oくん:「旅行先で塾のこと思い出さなかったです」

 

 

ちょっと寂しかったです。。。

 

 

 

 

もう少しインパクトを残せるような塾になろうと思いました笑

 

 

 

 

リード予備校・河合塾マナビス忠節校 日比野仁哉

フォーカスゴー〇ドのオマージュ@忠節校

こんにちは。リード予備校の日比野です。

 

 

 

 

岐阜高校と岐阜北高校の3年生は数学ⅠAⅡBの全範囲が終わっているので学校では演習授業が中心です。

 

 

 

予習で3問程度解いてきて、担当の生徒がその問題を解説するゼミ形式の授業です。

 

 

 

 

カウンターで受付作業をしていると、

岐阜高校のIくん(名古屋大学理学部志望)が話しかけてくれました。

 

 

 

 

 

 

Iくん:「先生ちょっと見てください」

 

 

日比野:「どしたの」

 

 

Iくん:「この解答解説見てどう思いますか?」

 

 

 

 

 

 

日比野:「普通にフォーカスゴー〇ドの解答解説やないん?」

 

 

Iくん:「これ僕が作ったんですよ!」

 

 

日比野:「え、どういうこと笑」

 

 

Iくん:「次の学校の演習授業で発表するんですけど、普通にやってもつまらないので作りました!」

 

 

日比野:「めっちゃ面白いやん笑笑」

 

 

 

 

Iくんを見ていると本当に楽しそうに勉強をしていますし、

Iくんの周りの生徒はだいたい和やかな雰囲気です。

 

 

 

校舎の生徒がお互いを刺激し合ったり、

辛い時には励まし合ったり、普段楽しそうに話しているのを見ると、

 

高校を指定した専門館でよかったなあと思います。

 

 

 

 

・なんでも相談できる講師

 

・いつでも質問できる大学スタッフ

 

・お互いに刺激し合ったり励まし合ったりできる仲間

 

 

すべてがそろっているのが忠節校です☆

 

 

 

 

リード予備校・河合塾マナビス忠節校 日比野仁哉

 

『田辺の一冊』@忠節校

こんにちは。リード予備校の日比野です。

 

 

 

忠節校では毎月1日に「リード通信」をお送りしています。

 

内容は

 

・講師持ち回りのちょっとした話

・高橋先生の世界周遊記

・今月の予定

 

こんな感じです。

 

 

 

ここに4月より『田辺の一冊』というコーナーが加わりました!

 

リード予備校国語科主任の田辺先生(東京大学卒)がおススメの一冊を紹介するコーナーです。

 

 

 

田辺先生の書斎訪問動画がLEADTUBEで公開されていますので是非ご覧ください☆

 

 

 

 

LEADTUBEをみていただければ分かりますが、

田辺先生の本棚は

 

「え、こういう本を買う人が実際にいたんだ、、、」

 

という本ばかりです。

 

 

前置きが長くなりましたが、

 

『田辺の一冊』の第一回の文章があまりにも素敵だったので引用させてもらいます☆

 

 

※※※※※

 

 

田辺が月に一冊本を紹介します。みなさんが知らない分野を知るきっかけになればと。

 

今回は 自分が大学生の時に読んで衝撃をうけた文章を紹介します。

 

 

1947年に発表された、福田恆存(ふくだつねあり)『一匹と九十九匹と』です。

 

福田は聖書の見失った羊のたとえ話

「なんじらのうちたれか百匹の羊をもたんに、

もしその一匹を失はば、九十九匹を野におき、

往きて失せたるものを見いだすまではたづねざらんや。(ルカ傳 第十五章)」

を独自に解釈し、政治と文学の区別を説きます。

 

政治の意図は「九十九人の正しきもの」のうえにあるとしたうえで、

 

「しかし、善き政治であれ悪しき政治であれ、それが政治である以上、

そこには必ず失せたる一匹が残存する。

文学者たるものはおのれ自身のうちに

この一匹の失意と疑惑と苦痛と迷ひとを体感してゐなれけばならない。」と。

 

 

つまり、(以下、田辺の解釈です)

世の中には社会的に解決しなければならないいろいろな課題があります。

 

政治の問題、経済問題、環境問題、エネルギー問題など。

 

もちろんそれらは解決しなければなりませんが、それだけで人は救われるのか。

 

例えば、誰にでも自分だけの悩みはあります。

 

人を亡くした悲しみや、人間関係や、自分のコンプレックスなど…

これらは社会が解決できない個人の悩みです。

 

どんな法律をつくっても、科学で生活がどんなに便利になっても、

どんな平和な社会になっても解決するものではないでしょう。

 

この個人の部分を扱うのが文学だと言っています。

 

(ここでの文学とは広い意味での文学、音

楽などの芸術、宗教なども含んでいるといってよいでしょう。)

 

誰かの言葉によって気持ちが楽になったり、

小説に共感し感動して自分の悩みを忘れることがあるでしょう。

 

また、たとえ苦しいことがあっても、

なにか感動する経験があれば価値ある人生だといえることもあるでしょう。

 

人のこころにどこまで迫れるかが、文学の価値を決めるといえます。

 

もとの文章はもっといろいろな内容を含んでおり、

自分がうけた衝撃をうまく言葉にはできないのですが、

高校までほとんど文学を読んでいなかった自分が、

文学に関心が向かうきっかけの一つがこの文章でした。

 

(ちなみに2021年の慶應大の小論文でこの文章がでてました。)

 

福田恆存の本は文庫本でいろいろ出ていますので、ぜひ手にとってみてください。

 

(個人的には『私の國語教室』(文春文庫)は読んでほしい。面白くはないですが。)

 

 

※※※※※

 

 

私も孤独を文学に救ってもらった経験が何度もあるので、

田辺先生のこの文章は胸に沁みました。

 

思想をもつことがまず素敵ですが、

それを受け手に伝わるように表現できるのも素敵ですね。

 

 

 

 

私も読んでみようと思います!

 

 

 

リード予備校・河合塾マナビス忠節校 日比野仁哉

名古屋大学なら、忠節校@忠節校

こんにちは。リード予備校の日比野です。

 

 

本日で忠節校は国公立大学の合格発表がすべて終了しました。

 

今年も名古屋大学の合格者数を増やすことができました。

生徒の人数はほとんど変化していませんので、

毎年生徒の学習量が増えている証拠です☆

 

 

 

忠節校で名古屋大学合格者の数を増やせている要因は、

前期試験の一発勝負でなく推薦型選抜をフル活用している点です。

今年も面接まで進んだ生徒4名のうち3名が推薦型選抜で合格してくれました!

 

 

それにしても、

合格が決まった生徒は本当に良い笑顔を見せてくれますね。

 

このために仕事をしているといっても過言ではないでしょう☆

 

 

 

忠節校では推薦型選抜に向けて、

面接指導や志望理由書志望を1on 1で行います。

 

準備には3か月近くかかりますが最後までサポートします。

 

 

推薦型選抜についての情報は自分だけで集めることは困難です。

そして面接対策や志望理由書作成を自分だけで行うことはさらに困難です。

 

 

 

大学受験機会を最大化し、

合格確率の押上げをできるのは間違いなく忠節校です。

 

興味がある方はお問合せください☆

 

https://www.manavis.com/

 

※校舎は忠節校をお選びください。

 

 

※※※※※

 

 

もちろん推薦型選抜だけでなく一般型選抜でも名古屋大学合格者が続出しています。

 

 

忠節校には教務力の高いスタッフが在籍しているので、

推薦指導だけでなくいわゆる大学受験の指導も万全です☆

 

 

 

 

土屋 貴嗣(数学科) 横浜国立大学経済学部

 

 

 

佳山 満宏(数学科、理科科) 京都大学大学院

 

 

 

高橋 満(英語科) カルガリー大学

 

 

 

今橋 明宏(数学科) 名古屋大学理学部

 

 

 

田辺 勇斗(国語科) 東京大学経済学部

 

 

※※※※※

 

 

東海圏の多くの学生の憧れである名古屋大学。

忠節校には合格するノウハウが集積しています。

 

 

ぜひ忠節校の門を叩いてください。

 

 

 

リード予備校・河合塾マナビス忠節校 日比野仁哉

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